秋篠宮家の最新ニュース
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佳子さま “華麗なる一族”が集う会合にご出席…美智子さまも後押しする“婚活”が始動
2024/04/23 11:00中央省庁が林立する東京・霞が関。この一角にそびえる地上36階建てのビルを、上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻とともに佳子さまが訪問されたのは、4月13日のことだった。「この日上皇ご夫妻は、ビルの高層階に入る『霞会館』で開かれた島津家ゆかりの会合におしのびで出席されました。秋篠宮ご夫妻と佳子さまも同席されています。上皇ご夫妻も旧知の方々と久しぶりに語らわれ、楽しまれたご様子だったと伺っています」(皇室担当記者 -
佳子さま “ノースリーブ花柄ワンピ”に秘められた「キャサリン妃へのお気持ち」
2024/04/16 17:154月7日、東京ドームにて「第25回記念女子高校野球選抜大会」の決勝戦をご覧になった佳子さま。貴賓席から熱戦を見守り、拍手を送られていた。「この日、佳子さまは花柄のワンピースに白いジャケットという、フレッシュな印象のコーディネートでした。昨年8月に野球をご覧になった際も、白地に紺の水玉が入った半袖のワンピースをお召しになっていたので、観戦時は爽やかさを意識されているのかもしれません」(皇室担当記者) -
小室圭さん 出勤は月数回でOK、ハイヤーで送迎…NY法律事務所からの「超VIP待遇」
2024/04/12 06:00「次々と担当の仕事を増やしている小室圭さんですが、そのほとんどをリモートワークでこなしていることを知り、正直驚きました」そう語るのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)」のホームページによれば、弁護士となって2回目の春をむかえた小室さんはすでに5つの分野を担当している。だが、「4月4日発売の『女性セブン』が、小室夫妻が“NY中心部 -
眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画
2024/03/21 11:002年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭 -
佳子さま「結婚して皇室離脱」計画が大ピンチ…皇室典範改正の動きが急加速中
2024/03/19 06:00「皇室典範改正への動きは20年近く滞っていました。しかしいま、国会でも重要な局面を迎えようとしているのです」そう語るのは神道学者で皇室研究者の高森明勅さん。懸念されてきた“皇統の危機”については、天皇陛下も今年2月の記者会見で言及されていた。「現在、男性皇族の数が減り、高齢化が進んでいること、女性皇族は結婚により皇籍を離脱すること、といった事情により、公的活動を担うことができる皇族は以前に比べ、減 -
小室圭さん NY法律事務所で驚異的な出世!さらに追加された「新業務の中身」
2024/03/06 06:00「勤務先である法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』での肩書が、『ロークラーク(法務助手)』から『アソシエイト(契約弁護士)』へ変わってちょうど1年になります。仕事ぶりが評価されているのか、小室圭さんの業務は次々に増えているのです。2月末にも『CFIUS』という分野が追加されました」そう語るのは、ニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。「CFIUS(シフィウス)」とは対米外国投資 -
天皇陛下はご一家で談笑、秋篠宮家はほぼ無言でお手振り…64歳祝う一般参賀で見せた“違い”
2024/02/26 06:002月23日、皇居・宮殿で天皇陛下64歳のお誕生日を祝う一般参賀が開催された。4年ぶりに事前抽選のない形で行われ、雨天のなか約15,900人が集まった。皇居に訪れた人はこう語る。「ほとんどの方が傘をさして待っていたので、後ろのほうだと陛下や皇族方のお姿が見えないのでは、と不安になっていました。ですがお出まし直前になると、声がかかったわけでもないのに、みなさん続々と傘を閉じ始めて。自然と気遣いが広がっ -
小室佳代さん 圭さんの年収アップで仕送りも激増?自宅周辺で目撃された「服装の変化」
2024/02/23 06:00「小室圭さんの年収がアップしたというニュースが流れて以降、小室家への関心がまた高まっているようです」そう語るのは、皇室担当記者。アメリカ法曹界のトピックスを取り扱っているメディアなどが、小室さんが勤務している法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」の“給与アップ”について報じたのは1月のことだった。なんと彼の年収は26万ドル(約4千万円)になるというのだ。眞子さんとの結婚当時は法務助手で、年収 -
佳子さま ご就職からまもなく3年でも未だ出勤の目撃情報ナシ…勤務先・全日本ろうあ連盟の「答え」
2024/02/08 06:00話題を集めている愛子さまの日本赤十字社ご就職。ご公務とお仕事の両立を果たしてきた、愛子さまの“先輩プリンセス”たちの職場でのエピソードを紹介する。「秋篠宮家の次女・佳子さまが一般財団法人『全日本ろうあ連盟』の非常勤嘱託職員として就職されてから、今年5月で丸3年となります。ご就職当時はコロナ禍でもあり、週3日程度、事務仕事を当面はテレワークで行う予定であることを宮内庁が発表しました。しかしそれ以来、 -
秋篠宮家 側近新トップは“超武闘派”の元警視総監!本部長時代に工藤會壊滅作戦も指揮
2024/02/06 06:00「困っていることはないですか。地震に負けずに頑張ってください」紀子さまは腰をかがめ、男子児童の顔を覗き込むように、そんな言葉をかけられた。2月2日、紀子さまは「第69回青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席された。「コンクールの受賞者のうち、石川県珠洲市で被災した小学5年生の男子児童・藤野結大くんは、アフガニスタンで人道支援に携わった医師の中村哲さんに関する本の感想に、自分の被災体験をまじ -
佳子さま お下がり愛用でご倹約の日々…背景にマンション高騰で「結婚一時金1.5億円」への不安か
2024/02/01 06:00「(このバラの)名前は?」佳子さまはブライダル用に開発された紫のバラの香りをかぐと、そうお聞きになった。1月26日、秋篠宮ご夫妻と佳子さまが、東京・池袋で「関東東海花の展覧会」を鑑賞された。「1月6日にご体調不良が発表された紀子さまですが、いまだに全快とは言い難いご体調のようです。しかし、『関東東海花の展覧会』には、お三方がおそろいでお出ましになることができてよかったです」(皇室担当記者)1年を通 -
佳子さま 歌会始の和歌にあった姉・眞子さんとの「類似点」宮内庁内からは「ご結婚への決意」の声が
2024/01/23 06:00《待ちわびし木々の色づき赤も黄も小春日和の風にゆらるる》1月19日の「歌会始の儀」で公表された佳子さまの和歌について、宮内庁のホームページでは次のように解説されている。《毎年、今年はいつ紅葉を見られるのだろうかと楽しみに待っていらっしゃいます》だが皇室担当記者によれば、この和歌を“ご結婚への決意を秘められた歌”と受け止めた宮内庁職員も少なくなかったという。「“待ちわびし”や“色づき”といったお言葉 -
佳子さま29歳 ヒョウ柄パンプスにピンクニット!プライベートでもビビッドな私服姿
2023/12/29 06:0012月29日、佳子さまが20代最後の誕生日を迎えられた。宮内庁は佳子さまのご近況やこの1年のご活動について、「佳子内親王殿下は、この1年間も、1つ1つのご活動に心を込めて取り組まれました。ご活動を通して、関係者それぞれの思いを感じられるとともに、これまでの努力に敬意を持っておられることを伺っております」と発表した。「今年は、ビビッドカラーをよくお召しになっていました。年が明けてすぐの1月25日の『 -
“家庭教師”と共同研究の悠仁さまトンボ論文 過去にもあった“職員動員”の話題作
2023/12/13 06:00秋篠宮家の長男・悠仁さまは11月に初めての論文「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」を発表された。宮内庁職員・飯島健氏、国立科学博物館動物研究部・清拓哉氏との共著で、25ページにも及ぶ。共著者の飯島健氏は、農水省所管の国立研究開発法人である「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」の研究員だったが、秋篠宮さまが宮内庁職員として引き抜かれ、悠仁さまの“家庭教師”を務めてい -
「ふつうの高校生には不可能」悠仁さまのトンボ論文に専門家は疑問視…背景にある紀子さまの焦燥
2023/12/12 06:00「宮内庁内でも、悠仁さまの初めての論文は話題になっています。上皇さまはハゼ類の分類、天皇陛下は水の問題など、皇室の方々はそれぞれ研究テーマを持っていらっしゃいます。悠仁さまが早くも研究対象を見つけられたことは喜ばしいことです。その一方で、このタイミングでの、筆頭著者としての論文発表に、『秋篠宮さまも紀子さまも“やりすぎ”ではないのか』といった疑問を呈する声も少なからず上がっているのです」そう語るの -
佳子さま 食用アルパカの説明に「どんな味?」とご質問…ペルー訪問で露呈した“日本語が稚拙”批判
2023/11/15 06:00南米・ペルーへの公式訪問の日程を終え、11月10日、佳子さまが羽田空港に降り立たれた。今年は日本とペルーの国交が樹立して150周年の節目に当たり、同国で数多くの記念式典や行事に出席された佳子さま。帰路もアメリカ・ヒューストンを経由する約24時間の長旅だったが、出迎えた人々に、輝くような笑顔をお見せになっていた。「ご訪問の開始早々、ペルーへ向かう経由地のヒューストンで、2度も搭乗機のトラブルに見舞わ -
佳子さま ペルーご訪問で強調される姉・眞子さんとの絆…アクセサリー、お召し物もお下がり
2023/11/07 06:00「到着されるまで、2度も飛行機トラブルに見舞われるなど、佳子さまのペルーご訪問は、前代未聞の出だしとなってしまいました。ご出発時から張り切っていらしただけに、佳子さまも困惑されたことでしょう」そう語るのは皇室担当記者。11月1日、羽田空港で飛行機に搭乗された佳子さまの笑顔は輝くようだった。「お召し物も入念にセレクトされたようです。一部の報道陣から注目されたのが、真珠のイヤリングとブローチでした。’ -
眞子さん 有力者との人脈作りに奔走報道の裏で…NYでの「支援者チーム」が解散状態に
2023/11/02 06:00「『週刊文春』が、小室夫妻の会食について報じていますが、ニューヨーク在住の日本人たちの間でも話題に上っています」そう語るのはNY在住の日本人ジャーナリスト。10月26日に発売された『週刊文春』は、結婚2周年をむかえた小室圭さん・眞子さんの近況を特集している。前出の日本人ジャーナリストが続ける。「8月中旬にNY郊外のレストランで会食があり、’21年にノーベル物理学賞を受賞した眞鍋淑郎さん夫妻と、故・ -
佳子さま ペルーご訪問でマチュピチュへ!眞子さんも「言葉にできない何か」を感じた思い出の地
2023/10/20 06:00「佳子さまは2度目となる外国公式訪問に向けて、ご準備に余念がありません。10月12日には駐日ペルー大使とお会いになったほかにも、ペルーの歴史や文化に関する進講を学識者から受けられ、関連する博物館の展示にも足を運ばれています」(宮内庁関係者)佳子さまは11月1日から南米・ペルーを訪問される。日本との外交関係が樹立して150周年を記念する式典へのご出席や大統領への表敬訪問、手話で授業を行う特別支援学校 -
小室圭さん 転居先に“2億円豪邸”が浮上中!190平米でリビングには暖炉まで
2023/10/19 06:00「法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』のホームページに9月27日付で小室圭さんが共同執筆者として名前を連ねるレポートが掲載されました。前回のレポート掲載からわずか2週間ほどです。それだけ小室さんが優秀だということなのか、それともLSが小室さんの実績作りのために、優遇して名前を掲載しているのか判断しかねます」そう語るのはニューヨークで小室夫妻の取材を続けている日本人ジャーナリスト -
眞子さん 囁かれるNY移住で“大量私物を皇室共用邸に放置”の噂…宮内庁が示した「回答」
2023/10/03 06:00秋の気配が少しずつ深まりつつある東京都港区の赤坂御用地。緑豊かなこの地に、毎日のように工事車両が出入りしている。宮内庁関係者が嘆息を漏らす。「秋篠宮邸改修工事中の“仮住まい”として旧御仮寓所(秋篠宮邸分室)が着工されたのが’17年1月。それから6年半以上がたちますが、いまだに“秋篠宮家関連”の工事は続いており、ついに整備費用は50億円を超えてしまいました。何度も計画が変更されたとはいえ、“いつまで -
天皇ご一家そろって展覧会鑑賞、愛子さまが誕生日ご挨拶…出し続けられる秋篠宮家への“助け舟”
2023/09/29 11:00「表面の金や貝は何で貼っているのですか?」漆を何層も塗り重ねて作られた美しい小箱について、熱心に質問をされた愛子さま。9月20日の夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、日本橋三越本店で「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞された。皇室担当記者によれば、「展覧会を主催しているのは日本工芸会です。佳子さまが同会の総裁として、天皇ご一家のお出迎えやご案内を務められました。もともとは天皇陛下お一人でのご鑑賞の予定でし -
悠仁さま 秋篠宮家への“逆風”にもめげない成長ぶり…積まれていた“天皇の研鑽”
2023/09/27 15:50秋篠宮ご夫妻がベトナムに出発される直前の9月20日朝、悠仁さまは筑波大学附属高等学校(以下・筑附)へ向かって歩まれていた。ネイビーのTシャツと黒のパンツというスポーティな装い。そして、背負われているリュックサックは、以前よりも中身がパンパンに詰まっているように見えた。新型コロナウイルスに感染され9月14日から療養されていた悠仁さまだが、重たそうなご様子も見せずに、軽やかに歩かれていた。「高校2年生 -
「2カ月間で3方」悠仁さまの次は佳子さまが…秋篠宮家を襲う新型コロナの猛威
2023/09/26 16:40「佳子さまは23日の就寝前に喉に違和感があり、24日朝に発熱されたそうです。新型コロナウイルスの検査を受けたところ、陽性が確認されました。現在は滞在先のホテルで静養されており、病状は落ち着いていると聞いています」(皇室担当記者)9月24日に新型コロナウイルスの感染が確認された秋篠宮家の次女・佳子さま。「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席するため、23日から2日間の日程で鳥取県鳥取市を訪問さ -
紀子さま「3LDKのプリンセス」と大ブームも…“美智子さまをお手本に”歩まれ続けた57年の軌跡
2023/09/24 06:00“オールウェイズ・スマイル(いつでも笑顔で)”と、紀子さまは学生時代にしたためた手紙の末尾に添えられていたという。日本中を癒したそのほほ笑みは、いつしか“般若”と誹謗する者も出るほど、批判を集めるようになってしまった。美智子さまをお手本に、皇室を支えるための奮闘を重ねてきたはずの紀子さま。だが、その強すぎる使命感が眞子さんの反発を招き、国民との距離を広げる端緒ともなった。紀子さまのお顔には、いつも