美容の最新ニュース
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ストイックすぎないのがカギ over40女優の“ちょこっと”美容
2016/01/13 06:00「最近の美容の大きなブームは“血管力”を高めること。栄養素や美容成分は、毛細血管を通じて体のすみずみに行き渡ります。血の巡りをよくしたり、血管を強くすれば、より栄養素も美容成分も吸収力アップ。栄養素を効率よく肌や体に反映するために、体を温めたり、食事に気を使ったり、美容やエクササイズを日々の生活で取り入れている女優さんは多いですね」こう話すのは、コスメのプロデュースなどを手掛けるビューティスペシャ -
ニュージーランドで実践!バナナマッサージ9つの美容効果【はちみつ姉妹連載特別編2】
2015/12/30 06:00皆さん、こんにちは!はちみつ姉妹です。ニュージーランドに来て早くも一週間が経ちました。はちみつの旅も後半を迎え、南島から北島へ。ニュージーランドは南半球にあるため、日本と気候が真逆。南に行けば行くほど寒くなり、北島のほうが温かいのです。日中は日差しも強く、皮膚がヒリヒリと痛く感じるほど。紫外線は日本の7倍だそうです。カラッと風が気持ちいいのは間違いありませんが、養蜂家さんを回って常に外にいるとお肌 -
和田聰宏『下町ロケット』イケメン若手の“不器用な美容師”過去
2015/11/29 06:00池井戸潤原作の『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』を制作したチームが手がける『下町ロケット』(TBS日曜21時〜)が、この秋、断トツの話題をさらっている。視聴率は20%の大台を突破し、ゴールデンタイムの視聴率ナンバー1をキープしている。そのなかで、佃製作所のイケメン熱血リーダー江原係長を演じるのが和田聰宏(38)だ。「僕は福島県でお米を作る農家の長男。美容師になり、やがて実家に戻って働きながら家 -
美容エリートが解説!保湿にピッタリの野菜はキュウリ! ユンチェの“韓ドル”プロデュース!!11月号
2015/11/25 05:00“日本と美容が大好き”タレント・ユンチェさんに、“美容”をテーマにさまざまな“韓美”情報を発信してもらうこのコーナー。11月は、ハチミツを使ったお肌のケアをオススメしてくれたユンチェさん。なんと彼女は、有名化粧品会社の美容部員として1年半勤務の経験があり、ビューティーコンサルタントとしての資格を持つ、“美容のエリート”なのだ。そこで今回は、ユンチェさんが「動画で言い忘れてた!」という“ハチミツの良 -
美容にも最適!まだまだあった「はちみつ酒」のアレンジ法
2015/11/11 06:00皆さん、こんにちは!はちみつ姉妹です。霜月に入り、朝夕の冷え込みが一段と深まって参りました。街は、早くもクリスマスのイルミネーションでキラキラしています。クリスマスが近づいてくるに従って街中にカップルが目立つようになり更にロマンチックムード一色心踊る気持ちになりますね。ロマンチックといえば、愛しい人への呼びかけとして使われる言葉「ハニー」もその1つです。そして、「ハニー」はハネムーン(HONEY -
1万円以下でキレイになる! 京都の最新“お値打ち美容スポット6”
2015/11/11 06:00「京都の人気美容スポットはいま、二極化が進んでいます。近場でお得な店と郊外の高級店に」と話すのは、京美人たちの“復活法”に詳しい京都おもてなし大使の島田昭彦さん。急激に気温が下がって体調を崩している女性も多いこの季節、春や秋に一度訪れた人も、美容と体のメンテナンスをかねて、もう一度京都に出かけてみませんか?そこで、1万円以下でキレイになれる、京都の最新“お値打ち美容スポット”をご紹介!【鍼灸Mer -
美容やダイエットにも効果的!はちみつと植物性ミルクを使った簡単レシピ
2015/10/14 07:00皆さん、こんにちは!はちみつ姉妹です。先日は、オーガニックなコスメ・フードなどを取り扱うBiople by Cosmekitchenの『食』の展示会へ行って参りました。オーガニックというと値段が高そうとか美味しくなさそうとか少々ハードルが高いイメージもある方も多いかもしれませんが、展示会で目にした商品は「可愛い」「美味しそう」「お手頃」なんていう身近な感覚で取り入れられる商品がたくさん取り揃えてあ -
美容家・マダム路子さん 美と健康保つ“ながら美容”
2015/10/07 06:00美容家として名をはせた山野愛子さんの次男に嫁ぎ、2男2女を出産した後、離婚。「魅力学」研究家として、子どもを育てながら仕事を続け、波瀾万丈の恋愛遍歴でも有名なマダム路子さん(75)。「離婚後、養育費はゼロ、財産分与もなかったので必死に働きました。仕事にも恋にもまっすぐに生きてきたことが、子どもの負担になっているのでは、と悩んだことも……」俳優の片岡五郎さんと再婚したのは67歳のとき。「熟年再婚を成 -
73歳の美容家・渡辺雅子さん“肌年齢34歳”かなえる3カ条
2015/10/07 06:00昭和30年代に大手化粧品会社に入社し、結婚・出産後も働き続けてきた元祖ワーキングマザーの渡辺雅子さん(73)。独立後は、写真家である夫とともにヘアメークのプロを養成する美容学校を設立。故・田中宥久子さんをはじめ、約2千人もの門下生を育ててきた。「これまでは裏方として仕事をしてきましたが、自分の美容メゾッドをもっと広く伝えたいと思い、最初の本を発売したのは67歳のとき。そして今年73歳で、自分が本当 -
最旬美容成分はなんとサケの白子!
2015/10/06 00:00「サケの白子を食べ続けるとシワがなくなる!」という話を聞いたことがありますか?白子に入っている核酸成分は遺伝子を修復する作用があるといわれ、血行促進効果もあって代謝がアップする、と言われています。そしていま、美容マニアの間では「サケの白子買い」が白熱。このサケの白子から抽出した「核酸成分」こそ、行政や大学も注目している「奇跡の成分」。アンチエイジングに大いに期待される夢の成分なのです。この成分を製 -
あの美容研究家I氏も愛用との証言多数!!
2015/10/06 00:00「はちみつ美容は海外セレブにも人気!」なんてもんじゃありません!!すでに、紀元前から美容にうるさい女性たちに愛されてきた美容アイテム。もちろん、クレオパトラもご愛用の、もっとも歴史ある美容成分です。甘く蜜のようなテクスチャーは、さぞ女性たちの心を虜にしてきたことでしょう。数千年の時を超えて、変わらずに愛されるはちみつ美容。「効果あり!」の証です。そんなはちみつ美容の伝説のコスメをご存じですか?19 -
とっておきの日のゴールド美容が気軽に!
2015/10/06 00:00顔のたるんだ皮膚に金の糸を入れる〝リフトアップお直し〟がかつて脚光を浴びましたよね。いまでは、そんなことをしなくても、気軽にゴールドビューティを体験できます。金がなぜ美容にいいのか。一説には、体内に取り込まれると血管が拡張し、血行がよくなるから、と言われています。血行促進は美肌の基本。隅々まで酸素と栄養を運び、老廃物を流すので細胞がみずみずしくなり、ターンオーバーが正常化します。さらに、コラーゲン -
美容評論家・上田祥子さんおススメの世界的ブランド
2015/10/06 00:00与那国島発の世界的オーガニックブランドをご存じですか?それが「カメリアオーガニック」というブランドです。開発者は、沖縄県国頭村の理髪師歴40年の田島勝さん。「人々をもっと美しくしたい」という想いから、沖縄の素材を使って、髪や肌の本来の美しさがよみがえる製品作りをスタートさせました。過疎化が進む村の基幹産業として確立するため、栽培から製造、販売までを一貫して行うことを決意。人口約5000人の小さな村 -
生理周期に合わせると効果的!はちみつ美容の上手な取り入れ方
2015/09/30 07:00皆さん、こんにちは。はちみつ姉妹です。昨晩は、『中秋の名月』とても綺麗な満月を見ることが出来ました。我が家では、お月見団子やすすきもお供えしました。大きく真ん丸いお月様を眺めながら改めて考えたのですが、自然界とはとても不思議で未知の世界だと思います。そして、その自然界の様々な「周期」は人の身体やお肌に影響を与えています。月の満ち欠けの周期は、29.5日と言われています。生理も個人差はありますが28 -
「塗ってもベタベタしない?」はちみつ美容にまつわる3つの疑問
2015/09/16 07:00皆さん、こんにちは!はちみつ姉妹です。国際展示場で開催されたダイエット&ビューティーへの出展も無事終わり、次のイベントへ向けて準備中です。展示会期間中は、本当に多くの方に『はちみつ美容』に興味を持って頂きました。はちみつ美容を直接お伝えする機会を頂けたことに感謝の気持でいっぱいでおります。そして、これから更に力を注ぎたい!と強く決意した3日間でもありました。まだまだ知られていないはちみつ美容、はち -
はちみつ美容検定に育成事業も…日本はちみつ美容協会設立で目指す「100年続く美容法」
2015/08/05 07:00みなさん、こんにちは!はちみつ姉妹です。毎日、本当に暑いですね。ニュースでも連日、熱射病にご注意くださいと呼びかけています。こんな暑い日はハニードリンクで水分補給して、元気に夏を乗り切っていただきたいものです。さて、この度、8月2日の“ハニーの日”に「日本はちみつ美容協会」設立記念パーティーを開催させていただきました。はちみつ美容研究家としての活動をスタートして早6年、うち姉妹での活動としては3年 -
はちみつ美容に出会ったことで気づいた“素肌力”をアップさせる「引き算」の発想
2015/07/08 07:00皆さん、こんにちは!はちみつ姉妹です。最近、ジメジメした日が多く「お化粧崩れに悩んでいる」という話をよく耳にします。同時に「どうしたらノーファンデになれますか?」、「すっぴんで外出できるようになりたい」、「透け感、抜け感のナチュラルメイクにしたい」なんて質問や意見もたくさんいただきます。でも私達が「ファンデーションってどうして塗ると思いますか?」と質問しても、多くの人は「よくわからないけどそういう -
抜群の美容効果にローラもハマった「スーパーフードレシピ」
2015/06/25 06:00人気タレントのローラ(25)がブログでハマっていることを明かしているスーパーフード。スーパーフードとは「栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品」(日本スーパーフード協会)のこと。ローラが実践しているレシピには、次のようなものが。○チアシードシソ科ミント属サルビアの一種の果実「チア」の種。メキシコを中心に南米で栽培されており、「奇跡の種」といわれている。プチプチの食感がクセになる。―― -
実はあなたを老けさせる「美容常識の間違い5」
2015/06/24 06:00「間違った美容法を信じて続け、効果が出ないと悩んでいる人はとても多いんですよ」そう話すのは、美容皮膚科の先駆者として活躍してきた、よしき皮膚科クリニック銀座院長の吉木伸子先生。今月発売した新著『美容皮膚科医が教える あこがれ「美人」のつくりかた』(日本文芸社)では、医学的な根拠に基づいた美容の新常識を紹介している。そんな、間違って実践しがちな美容法とは?吉木先生に教えてもらった。【間違い常識1】化 -
レア、美味、美容効果…アイスマニアもうなる「究極のアイス10」
2015/06/15 06:00夏日が続く異例の暑さとなった5月、ラフォーレミュージアム原宿で5日間にわたって開かれた「アイスクリーム博覧会 あいぱく2015」。アイスの素晴らしさを世に広める日本アイスマニア協会が、全国から厳選したアイスを集めた“アイス好きによる、アイス好きのため”のイベントに、多くの人が訪れた。「日本のアイスは繊細でクオリティが高く、種類も多くて素晴らしい。その魅力を世界に発信し、盛り上げていきたい。コンセプ -
ビタミン豊富で高血圧も肥満も予防…「酒かす」は超美容食!
2015/05/15 06:00今、日本酒が飛ぶように売れている。世界でも日本食ブームが追い風となり、昨年の日本酒の輸出額は史上最高をマークした。そして、日本酒を造るときに必ず出る酒のかす=酒かすにも注目が!日本酒を造る工程内の、圧縮時に出る搾りかすは、驚くほど栄養価が高く、健康効果はもちろん美容効果も高いスーパー・アンチエイジング・フードだというのだ。青山研美会クリニックの阿部圭子院長はこう話す。「酒かすは、タンパク質、ビタミ -
白石隼也「何度も手を切った」カリスマ美容師を熱演!
2015/05/12 23:005月12日、白石隼也(24)、中尾明慶(26)、夏菜(25)が、都内で行われた映画『鏡の中の笑顔たち』の完成披露試写会に出席した。同作は、ある挫折がきっかけで故郷へ戻ったカリスマ美容師の井上遼(白石)の成長を描く。役作りのために、閉店後の美容室に通って練習したという白石は「ハサミが鋭利で何度も手を切りました」と苦労を明かした。特に、「髪をリズムよくカットするのが難しかった」そうで、白石は「撮影では -
リケジョと呼ばれた小保方氏 退職前に美容室で身だしなみ整える
2014/12/22 00:00「7月から11月まで行われた小保方氏自身による再現実験は、不正がないよう監視カメラ付きの部屋で第三者立ち会いのもと行われました。彼女は連日、深夜まで熱心に取り組んでいたそうですが……」(全国紙記者)12月18日、STAP細胞を再現できなかったことがわかった小保方晴子氏(31)。11月21日には理化学研究所・再生科学総合研究センターが組織再編を発表。彼女はユニットリーダーから一般研究員となっていたが -
アトピー改善にアンチエイジングも…「はちみつ美容」の効果がスゴイ
2014/12/08 07:00古くはクレオパトラが化粧品として使っていたとも言われているはちみつ。その優れた効能に注目し「はちみつ美容研究家」として活動しているのが“はちみつ姉妹”こと東出佳子さん・直子さんだ。はちみつ美容とは、はちみつの持つ豊富な栄養素などを取り入れる美容法。やり方は超簡単で、洗顔料、美容クリーム、パックなどにはちみつをプラスするだけ。これを続けることで、中学時代からニキビに悩まされていた佳子さんのお肌は周囲 -
美容師は糖尿病、販売員は心筋梗塞…「仕事別・なりやすい病気」
2014/10/26 07:00「仕事によって、なりやすい病気は違います。最近のメタボ検診のデータでわかったのですが、たとえば同じ年代でも銀行員とシステムエンジニア(SE)の人たちでは、健康状態に差が出ています。それは仕事自体が悪いのではなく、仕事によって陥りがちな生活パターンによるものなのです」そう教えてくれたのは、『早死にする仕事、長生きする仕事』(マガジンハウス)の著者で、医学博士の古井祐司先生。古井先生は、20代で地域医