自由民主党の最新ニュース
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「仕事する気ある?」生稲晃子氏 政務官就任の意気込み聞かれ“しどろもどろ回答”に批判続出…問われる“アイドル議員”の資質
2024/11/14 16:46第2次石破茂内閣で、外務大臣政務官に起用された生稲晃子参院議員(56)。政治資金収支報告書に不記載があった自民党議員は起用されなかったが、政務官の顔ぶれが波紋を呼んでいる。生稲氏の他には今井絵理子参院議員(41)が内閣府大臣兼復興大臣政務官に、岸信千世衆院議員(33)がデジタル大臣兼内閣府大臣政務官に起用されるなど“アイドル議員”や“世襲議員”の登用が目立った。そんななか、特に不安視されているのは -
「どう見ても元気じゃない」菅義偉氏の近影に心配の声 “元気アピール”でも逆効果
2024/11/13 17:1011月12日、菅義偉元首相(75)の近影が公開された。しかし、その姿にネットでは戸惑う声が上がっている。菅氏の近影をアップしたのは、秋田県議会議員の宇佐見康人氏(38)。宇佐見氏はXに菅氏とのツーショットを2枚アップすると《秋田県出身の菅義偉元総理大臣。アリーナはじめ、秋田の事を気にかけてくださいました》と投稿。また《心配の声が聞かれますが、とってもお元気でした》と綴った。「とってもお元気でした」 -
「報告書まだ?」今井絵理子 内閣府政務官に起用も…世間が忘れない「フランス研修」大炎上
2024/11/13 16:3511月13日、内閣府政務官に元SPEEDの今井絵理子参院議員(41)が起用されることが報じられた。すでに外務政務官には当選1回で元おニャン子クラブの生稲晃子参院議員(56)の起用も報じられており、相次ぐ元アイドル議員の要職就任にXでも衝撃が広がっている。《えっ!はっ??》《レポート出したの》《女性が活躍するのはいいけど今井絵理子議員、フランス研修の報告書は?》《今井絵理子、報告書まだ??》「今井氏 -
「日本終わってる」石破内閣 外務政務官に生稲晃子議員起用の悪手 “事務所任せ”無責任の過去
2024/11/13 12:55《外務大臣の政務官に生稲さんですか、あの方失礼ながら外国語とか出来るのでしょうか。 どこの国が得意なのでしょうか》ネット上で疑問の声が噴出しているのは、発足した第二次石破内閣の副大臣、政務官人事だ。一部メディアで、政治資金収支報告書に不記載があった、いわゆる“裏金議員”を一切起用しないと報じられていて、衆院選での“非公認”だけでなく、人事でも“罰”を与えるとういわけだ。この方針に《恣意的なパフォー -
「修学旅行気分ですか」自民党・新人女性ペアが議会で“禁止行為”→批判殺到し謝罪「お詫び申し上げます」
2024/11/12 18:10先月の衆院選で初当選した自民党の新人女性ペアが11月11日、初登院した特別国会で早速ある“禁止行為”をやらかしてしまった。問題を起こしたのは、福田かおる衆院議員(39)と向山淳衆院議員(40)で、ともに自民党の女性新人議員だ。福田氏は東大法学部を卒業後、農林水産省に入省。内閣官房、観光庁にも出向するなどしたエリートで、衆議院議員齋藤健事務所秘書を経て、衆院選では東京18区で出馬。菅直人元首相(78 -
「ピクリとも動かない」菅義偉元首相 首相指名選挙で見せた“硬直姿”にネット衝撃
2024/11/11 19:2011月11日に行われた総理大臣指名選挙。自民党の石破茂総裁(67)が第103代首相に選出されたが、テレビ中継で映った菅義偉元首相(75)の姿に衝撃が集まっている。まず行われた衆議院議長の投票。菅氏は岸田文雄元首相(67)に背中を支えられながらゆっくりと岸田氏と麻生太郎元首相(84)の間の席に座った。その後、投票を済ませて着席し、集計結果を待つ場面。岸田氏は微笑みを浮かべ、麻生氏は口を真一文字に結ん -
「やる気も緊張感も無い」石破茂首相 総理大臣指名選挙で見せた“爆睡姿”に批判続出…健康不安を案じる声も
2024/11/11 19:0811月11日、衆議院と参議院それぞれで総理大臣指名選挙がおこなわれ、石破茂首相(67)が第103代総理大臣に選出された。そんな中、ネット上では選挙中の石破首相の姿が波紋を呼んでいる。衆議院での総理大臣指名選挙は、1回目の投票で自民党総裁の石破茂首相が221票、立憲民主党の野田佳彦代表(67)が151票と上位二人がいずれも過半数に満たず、両者での決選投票となった。休憩を挟んでおこなわれた決選投票では -
「まじでファインプレー」麻生太郎氏 トランプ圧勝で“6カ月前の会談”に称賛の声
2024/11/07 17:2211月5日に行われたアメリカの大統領選で、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が、民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)に勝利した。この結果を受けて、石破茂首相(67)は、11月7日の午前に電話でトランプ氏とおよそ5分間協議。協議後、首相官邸で記者団の取材に応じ、トランプ氏と初めて会話したと明かしたうえで、「日米同盟をより高い次元、段階に引き上げていくことで一致した」と語っていた。トランプ氏 -
【衆院選後に聞いた】期待している政党ランキング! 3位立憲民主党、2位自民党を抑えた1位は?
2024/11/03 11:0010月27日に投開票が行われた、衆院選。小選挙区を含む各党の獲得議席は自由民主党191、立憲民主党148、日本維新の会38、国民民主党28、公明党24、れいわ新選組9、共産党8、参政党3、日本保守党3、社民党1、無所属12となった。与党が過半数を割り込み、勢力図が大きく変わることとなった今回の衆院選。有権者は、各政党に対する期待を投票行動で示したわけだが、改めてこれからの日本政治において”期待して -
「節操なさすぎ」“裏金議員”世耕氏、萩生田氏らの早すぎる“自民党会派入り”に党関係者からも大ブーイング
2024/10/31 18:35自民党は、10月30日、派閥の裏金問題への関与を理由に衆院選で非公認とした旧安倍派の世耕弘成前参院幹事長、萩生田光一元政調会長、西村康稔元経産相、平沢勝栄元復興相ら6人の自民会派入りの方針を決めた。「裏金事件を巡り、世耕氏は離党勧告処分を受けて離党。西村氏は党員資格停止1年、萩生田、平沢両氏は、党の役職停止1年の処分を受けたため、衆院選では4人とも非公認で出馬。比例重複もできない厳しい選挙戦を戦い -
長瀬智也 日本社会の「ダサい風潮」に辛辣指摘! 自民党皮肉で心無い「イキってる」批判受ける
2024/10/31 17:10《裏金でパンクを直していただけませんでしょうか #自民党》10月24日、Instagramのストーリーにこう綴ったのは元TOKIOの長瀬智也(45)。長瀬はパンクした車のタイヤのモノクロ写真をアップし、自民党を皮肉ってみせた。「長瀬さんが自民党を皮肉ったのは、衆院選の投開票が行われる3日前のこと。投稿の前日には『しんぶん赤旗』によって、裏金問題で非公認となった候補が支部長を務める党支部に、自民党が -
小泉進次郎氏 選対委員長辞任で初の大挫折…傷心を癒やす「スマホ画像の中身」
2024/10/31 11:00《多くの同志が大接戦を演じましたが、私が初当選した2009年以来の大敗となりました。選挙結果は如何なるものであろうと、全て党の選挙対策委員長としての私の責任です。先ほど辞表を総理に提出し受理されました。全国で頑張っていた同志の皆さまには私の力が不十分であったことを本当に申し訳なく思います。今後、涙を飲む結果となった候補者に寄り添い、再出発の後押しをしていきたいと思います》10月28日、自らのXにこ -
「当然の結果」丸川珠代 夫婦そろって“無職”も同情皆無…号泣アピールも裏目に
2024/10/28 18:07衆院選の投開票が10月27日に行われ、東京7区から参院から鞍替え立候補した自民党の丸川珠代氏(53)が落選した。丸川氏の夫で衆院前職の大塚拓氏(51)も埼玉9区で落選。夫婦そろって”無職”となった。五輪相や環境相などを歴任してきた丸川氏は、裏金事件では政治資金収支報告書に822万円の不記載が判明。党から戒告処分を受け、公認は得られたが、比例代表への重複立候補は認められなかった。大塚氏も994万円不 -
「尖りすぎ」長瀬智也 自民党への“皮肉投稿”に集まる賞賛「ナイス過ぎる」
2024/10/24 17:2310月24日、元TOKIOの長瀬智也(45)が自身のInstagramストーリーを更新。10月27日に衆院選の投開票が迫るなか、裏金問題に揺れる自民党に対し皮肉と捉えられるような投稿を行った。長瀬は、24日の午後、ストーリー機能にパンクした車のタイヤのモノクロ写真を投稿。写真に対し、《裏金でパンクを直していただけませんでしょうか #自民党》と綴っていた。自民党といえば、23日に共産党の機関紙「しん -
「心底腹が立つ」丸川珠代氏 選挙演説での“涙アピール”に疑問続出…有名実業家も「クソしょうもねえ」
2024/10/23 19:1010月27日に投開票が行われる衆院選。東京7区から立候補する自民党の丸川珠代氏(53)に、逆風が吹いている。今回、丸川氏は参院からの鞍替え出馬となる。しかし、丸川氏は822万円の政治資金収支報告書への不記載問題で自民党から戒告処分を受け、党から公認はされたものの、比例代表への重複立候補は認められなかった。裏金問題をつかれ厳しい戦いとなる丸川氏だが、世間の反応は冷ややかだ。10月19日、「Smart -
「限りなくナメてる」自民党“裏金非公認”候補への「税金2000万円」支給に国民の怒り爆発…公約の「ルールを守る」もガン無視
2024/10/23 18:5027日投開票の衆院選ラストスパートに向けて各党がしのぎを削るなか、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が10月23日の朝刊で自民党にまつわる衝撃的なスクープを報じた。記事によると、政治資金パーティー裏金問題で非公認となった候補が支部長を務める党支部にも、公認候補の支部に支給されたのと同額の政党助成金2000万円が、選挙の公示直後に振り込まれたという。非公認候補は選挙資金として党から支払われる公認料を受け -
今井絵理子議員 無神経な“アイドルポーズ写真”大炎上でフランス研修が再燃…報告書について本誌へ寄せた「ありえない回答」
2024/10/22 18:10《15日からスタートした衆院選。各候補の激励へ! ともに力を合わせて頑張りましょう!》10月20日、Xでこう呼びかけたのは、自民党の今井絵理子参議院議員(41)。ポストには4枚の写真を添え、長野3区から立候補した井出庸生氏(46)、東京13区から立候補した土田慎氏(33)の応援に駆けつけた様子を公開した。先の自民党総裁選では、上川陽子前外相(71)の推薦人として地方遊説に同行するなど奔走していた今 -
「具合が悪そうに見える」菅義偉副総裁(75) 街宣活動で見せた“覇気なし姿”に心配の声続出
2024/10/17 06:00《本日衆議院選挙の公示日を迎え、私の地元、横浜市港南区・南区・西区の各地域で出陣式を行いました。なかなか地元に戻ることが叶わない中で、本当に多くの激励をいただきました。最後までしっかりと戦い抜いてまいります》衆議院選挙が公示された10月15日、Instagramの公式アカウントでこう綴ったのは自民党の菅義偉副総裁(75)。添えられた写真では笑顔を見せていたが、Xでは健康不安を心配する声が止まないよ -
「アイドル気取り」今井絵理子 勘違いポーズ写真に批判殺到…相次ぐ大炎上で露呈した「無神経ぶり」
2024/10/16 16:35《第214回臨時国会が閉会しました。本日、衆議院が解散し10月15日公示、27日投開票の総選挙が行われます。皆さんの一票が未来をつくります》10月9日、Xにこう綴ったのは自民党の今井絵理子議員(41)。衆院選を控え、投票を呼びかけた形だが、思わぬところに“火種”が。それは、同時にアップされた二枚の写真だった。写真はどちらも国会内で撮影したと思われるもので、一枚目はアイボリーのジャケットを羽織り、金 -
「静止画だと思った」菅義偉副総裁(75) 健康不安説で掘り起こされた「約1年前の予兆」
2024/10/03 18:15安倍政権で官房長官をつとめ、’20年9月の首相就任以降は新型コロナと対峙してきた菅義偉氏(75)。先の自民党総裁選では石破茂新総裁(67)が誕生し、副総裁として党を支えることとなった。豊富な政治経験に期待が寄せられるいっぽう、健康面を不安視する声が広がっている。まず波紋を呼んだのは、9月30日のこと。菅氏は自民党本部で開かれた新役員共同記者会見に出席したものの、表情の変化は乏しく、挨拶や質疑応答で -
岸田政権の負の遺産!“国策半導体企業”融資集まらず5兆円を血税補填の可能性も
2024/10/03 11:00「自民党のリーダーが交代し、新たな国民負担増が心配されるところですが、じつは前政権から引き継がれそうな負担もあります。それは齋藤健経済産業大臣が年明けの通常国会で成立させるとみられている、国策企業『ラピダス』への政府の支援です」(政治部記者)ラピダスとは、北海道千歳市に拠点を置く、2027年に世界最先端の次世代“日の丸半導体”を量産することを目指している企業だ。“半導体を制するものは世界を制す”と -
「絶望する」牧原秀樹新法務大臣 過去のSNS発言が“ひどすぎる”と物議「こんな人だったんだ…」
2024/10/02 19:05「国民の安心安全、幸せを守るために活動していきたい」10月2日、就任会見でこう語ったのは牧原秀樹法務大臣(53)だ。‘05年に初当選を果たし、これまで厚生労働副大臣や経済産業副大臣などを務めてきた牧原大臣。「しっかりとした司法機能があるということは、国民の幸せにとても大切なこと」といい、冒頭のように語った。そんな牧原大臣だが、早くも世論から厳しいまなざしを向けられている。牧原大臣は今年8月、パリ五 -
「相当しんどそう」菅義偉副総裁(75) 首相指名選挙で見せた“頼りない歩き方”に広がる不安
2024/10/02 06:0010月1日、第102代首相に正式に就任した自民党総裁の石破茂氏(67)。ついに新内閣が発足したが、SNSでは党の副総裁に就いた菅義偉前首相(75)の様子が不安視されている。注目を集めたのは、同日午後に行われた衆院本会議の首相指名選挙での一幕。その様子は各メディアでも中継が放送され、投票をすべく議員たちが順次壇上に向かっていた。順番が回ってきた石破氏は、最高顧問の麻生太郎氏(84)と、総裁選挙管理委 -
「断っちゃダメだよ」高市早苗 敬愛する安倍元首相の“遺訓”を無視? 石破新総裁からの人事打診“固辞”がブーメランと物議
2024/10/01 18:2710月1日に臨時国会が召集され、自民党の石破茂総裁(67)が第102代首相に指名された。新内閣の顔ぶれも明らかになり、総裁選で競った加藤勝信氏(68)が財務大臣に、林芳正氏(63)は官房長官を続投となり、小泉進次郎氏(43)は党の選挙対策委員長に就任した。しかし総裁選の決選投票で、石破氏に敗れた高市早苗氏(63)の入閣や党役員への起用はなかった。過去最多となる9名が出馬した自民党総裁選。1回目の投 -
「体調悪いのかな」菅義偉副総裁(75) 会見で見せた“憔悴姿”に心配の声「明らかに覇気がない」
2024/09/30 19:539月30日に臨時総務会を開き、自民党の新執行部を発足させた石破茂新総裁(67)。副総裁には菅義偉前首相(75)、最高顧問には麻生副総裁(84)が就任した。その後、行われた新役員共同記者会見での菅副総裁の様子にSNS上で心配の声が相次いでいる。記者会見には、石破総裁、党の4役である森山裕幹事長(79)、鈴木俊一総務会長(71)、小野寺五典政務調査会長(64)、小泉進次郎選挙対策委員長(43)、そして