自立の最新ニュース
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壇蜜の結婚観に共感する人続出!「肝に銘じておく事にした」
2020/07/15 12:38壇蜜(39)が7月13日にアップされた記事で結婚観について語った。昨年11月、漫画家の清野とおる氏(40)との結婚を発表した彼女。ネットではその考え方に共感する声が続出している。14年6月、本誌のYouTubeチャンネルで「独身でいることの自由不自由と、結婚して生活することの自由不自由って、本当はトントンだと思うんですよ」と語った壇。「ただ質が変わっただけ」とも述べ、結婚に対してフラットな気持ちで -
「子供の性格で褒め方を変えて」専門家が3タイプ別褒め術指南
2019/02/18 14:00世界10ヶ国のべ100万人以上が感動した“ほめ育”と、幼稚園・保育園・こども園で3,700回以上の講演・研修の実績を持つ幼児教育のプロが生み出した“究極の子育てメソッド”として話題の書籍『最上のほめ方』より、子どもをほめる際のポイントをご紹介。同書の著者・幼児活動研究会/日本経営教育研究所所長の八田哲夫さんいわく、「子どもは、“どう褒めてほしいか”で大まかに3タイプに分けられる」とのこと。我が子の -
専門家が教える親の最上会話術 子どもの自立を促す5ステップ
2019/02/16 14:00世界10ヶ国のべ100万人以上が感動した“ほめ育”と、幼稚園・保育園・こども園で3,700回以上の講演・研修の実績を持つ幼児教育のプロが生み出した“究極の子育てメソッド”として話題の書籍『最上のほめ方』(八田哲夫・原邦雄共著)より、親が子どもを注意する際に気を付けたいポイントをご紹介。以前の記事で「親が子どもに絶対にいってはいけない8つの言葉」を教えてくれた同書の著者・幼児活動研究会/日本経営教育 -
専門家が断言!親子関係を壊す 絶対言ってはいけない8言葉
2019/02/14 14:00世界10ヶ国のべ100万人以上が感動した“ほめ育”と、幼稚園・保育園・こども園で3,700回以上の講演・研修の実績を持つ幼児教育のプロが生み出した“究極の子育てメソッド”として話題の書籍『最上のほめ方』(光文社刊)より、「親が子どもに絶対にいってはいけない8つの言葉」をご紹介。解説してくれるのは同書の著者で、幼児活動研究会/日本経営教育研究所所長の八田哲夫さんだ。私は30年以上幼児教育の現場に携わ -
母との関係に悩むあなたへ「“捨てる覚悟”持とう」と専門家が提言
2018/11/19 11:00いくつになっても変わらない特別な関係、“母と娘”。そのカタチは人それぞれで、なかにはその絆を断つという選択をしたことで、新しい自分に出会えたという人も。そんな「きれいごとでは終わらない母娘の関係」について、実母との確執を描いた漫画『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)の著者・田房永子さん(40)が、こんな提言を――。■“母から自立したとき”に、自分の人生が始まりますあなたが今、母親との関係 -
小川雅代明かす“毒母”からの自立、いまだに母と顔合わせず
2018/11/18 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「私も、進んで母と縁を切りたかったわけではありません。正直、本の出版がきっかけになって、ごく普通の親子関係を取り戻せればという期待もありました」女優の小川真由美(78)の一人娘である小 -
「もはや友達」矢部みほが語る“話題の母”との同居約20年
2018/11/17 16:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「一緒にいると疲れることも多い人ですが、私にとっては“母という友達”ですね」『アウト×デラックス』(フジテレビ系)や『サンデージャポン』(TBS系)で母娘共演もおなじみの、タレントの矢 -
料理研究家・浜内千波が料理に込める「亡母への愛と憧れ」
2018/11/17 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「5人きょうだいの末っ子だった私が、いちばん母の影響を受けているかもしれません」料理研究家の浜内千波さん(63)が高校卒業後に短大の栄養科に進んだ理由は、「母のように家族に喜ばれる料理 -
西村知美“母への反発”乗り越え、親のために心がけること
2018/11/16 16:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。自らを“父親っ子”という西村知美さん(47)は、実母の綾子さん(74)との間に長い確執があったと打ち明ける。「うちの母は、ずっと共働きで事務の仕事をしていて、家庭にいる時間が少なかった -
西村知美が明かす“母との確執”、出産を機に母の素顔知る
2018/11/16 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「うちの母は、ずっと共働きで事務の仕事をしていて、家庭にいる時間が少なかったせいもあり、私は幼いころからコミュニケーションを取れずに反発していました」自らを“父親っ子”という西村知美さ -
宇野昌磨 関係者感じた“自立”、でも「メダルは母のために」
2018/02/16 11:00(写真:アフロ)宇野昌磨(20)が5歳でスケートを始めてから15年、自分の時間も犠牲にしてサポートを続けてきた母・純子さん。金メダルに挑む平昌五輪、その献身が結実するときがきたーー。平昌五輪フィギュア男子で金メダル候補となった宇野を語るうえで、欠かせないのが母親の存在だ。「幼いころから、リンクのなかでは、切れ味の鋭いスケーティングと豊かな表現力を見せていましたが、僕らが印象に残っているのは、いつも