記者の最新ニュース
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「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意
2024/07/16 19:427月7日投開票の東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)。落選後はXで自らに苦言を呈した上沼恵美子(69)や、都知事選をめぐる誤情報が波紋を呼んだ『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感をあらわにするなど主張を続けている。そんななか、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判した投稿が物議を醸している。発端は蓮舫氏が15日深夜、Xで次のように投稿したことだ。《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が -
阪神・岡田監督「俺の仲間ちゃうん?」“勝てない理由”尋ねる番記者に嫌味連発
2024/06/27 16:45「4番の大山を筆頭に、昨年の日本一メンバーである佐藤、ノイジーなど主力が軒並み打てていないことが響いています。交流戦期間中には木浪が死球で肩甲骨を骨折。交流戦が明けても近本、中野の機動力コンビが揃ってスランプに陥ってしまいました。手を打てない岡田監督の不満は募る一方です」(球団関係者)1985年以来の日本一に輝き、今年は球団史上初の2年連続日本一を目指したはずの岡田彰布監督(66)率いる阪神にどう -
2024春ドラマ「最後まで見るべきTOP3」ランキング【30~50代記者座談会】
2024/05/12 06:00木村拓哉や山下智久など王道の主人公がカムバックしたりと、豪華な顔ぶれがそろった春ドラマ。本誌ドラマウオッチャーたちが、女性にオススメの作品を徹底討論!30代編集N(以下、N):春ドラマも各局、出そろいました。世帯平均視聴率では、日曜劇場『アンチヒーロー』が2桁台をキープしています。30代記者S(以下、S):1話の冒頭の長谷川博己の長ゼリフはすごかったですね。舞台を見ているようで、一気に引き込まれま -
阪神・岡田監督 取材拒否をついに解除も…番記者たちへ突きつけた「まさかの交換条件」
2024/04/25 11:00阪神・岡田彰布監督(66)が4月23日に行われた横浜スタジアムでのDeNA戦で、4月4日以来約20日ぶりに“取材拒否”を解除したが、その条件を巡ってひと悶着あったという。「2カード連続負け越しが決まった4月上旬、岡田監督は京セラドーム内で取材に応じた時に『想定内や』と発言しました。番記者は岡田監督が発言した通りのまま、ネットニュースや翌日の紙面で掲載したところ『俺は“想定外”やてゆうたんや。俺はこ -
阪神・岡田監督 相次ぐ“取材拒否”騒動に球団内で心配される「体調不安」
2024/04/09 06:00昨シーズン日本一になった阪神・岡田彰布監督(66)が4月5日のヤクルト戦から今年に入り2度目の“取材拒否”を行使。番記者と溝が深まる緊急事態に陥っているという。「なんでしゃべらなあかんのよ!」延長10回に勝ち越してゲームを拾った5日の敵地ヤクルト戦。三塁ベンチを出てクラブハウス前で記者の取材に応じるはずの岡田監督は、そのままスルーして宿舎へと向かうバスに乗り込んだ。その裏では、冒頭のやり取りを関係 -
「ちょっと勉強不足」市川團十郎 取材会で不明瞭な記者への“神対応”に「よく我慢した」と賞賛の声
2024/04/05 11:00市川團十郎(46)が4月4日、5月2日から始まる歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」の取材会に出席した。昼の部で上演される「極付幡隨長兵衛」の長兵衛役は、’13年2月に亡くなった父の十二代目市川團十郎さんから最後に教わった役柄だったという。取材会では父が亡くなる直前の’12年12月に本演目の稽古を撮影したDVDを見てもらったエピソードや、長女の市川ぼたんちゃん(12)と長男の市川新之助くん(11)と一緒 -
『女性自身』記者による1月ドラマ座談会「多様性テーマの作品が勢ぞろい!」
2024/02/25 06:00日曜劇場『さよならマエストロ』の西島秀俊や『春になったら』の木梨憲武など、今期はオーバー50のイケオジ俳優たちが大活躍! また、多様性の時代に合ったバラエティ豊かな作品が目白押しで、どの作品が刺さるかも人それぞれ。中盤に差しかかったいまからでも遅くないので、ぜひお気に入りの作品を探してみて♪30代編集A(以下、A):1月スタートの冬ドラマも中盤を迎えています。日曜劇場『さよならマエストロ~父と私の -
「友人、同僚との飲食を申請」“総額789万円”のNHK不正経費問題 元記者は宮内庁担当だった
2023/12/25 15:50NHKの報道局社会部に所属していた30代の元記者が、友人や同僚との私的な飲食代を取材と称して不正に経費を請求し、懲戒免職になった問題。NHKは12月19日に記者会見を開き、この元記者による不正請求の総額が計410件、およそ789万円に上っていたことを明らかにした。「30代の元記者による問題が発覚したのは2023年7月で、報道局内で“看過できない”ということになり、10月には弁護士なども加わった第三 -
女性記者による秋ドラマ座談会「漫画原作がどれも面白い」
2023/11/04 06:00トリプル主演が話題のドラマから、安定感のある続編もの、人気の漫画原作もの……と、今期のドラマはいつも以上に多種多様な作品が目白押し! 本誌記者が選んだ“推しドラマ”も、年齢や属性によって人それぞれ。この座談会をヒントに、この秋、あなたにもっとも刺さりそうな作品を探してみて♪50代記者H(以下、H):2桁台の視聴率をキープしている『下剋上球児』(TBS系・日曜21時~)は、鈴木亮平(40)が演じる主 -
「観光旅行楽しそう」イスラエル取材中のTBS記者に相次ぐ誹謗中傷→本人ブチ切れ反論「人が死んでるんだよ」
2023/10/16 06:00TBSの報道番組『NEWS23』の記者で、現在イスラエルで取材を行っている須賀川拓氏が、自身への中傷に対し反論した。10月15日までに双方合わせて3600人が死亡するなど、多くの犠牲者を出しているイスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘。須賀川氏はSNS上で凄惨な現地の状況を賢明に伝えているが、そんな須賀川氏のもとには心無い声が相次いで寄せられている。須賀川氏は、10月14日に自身のX(旧Twitt