連続テレビ小説の最新ニュース
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『おかえりモネ』坂口健太郎&清原果耶のじれったすぎ恋模様
2021/08/01 06:00連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合・月曜〜土曜午前8時〜ほか)のヒロイン・永浦百音(清原果耶)と診療所の医師・菅波光太朗(坂口健太郎)。物語の中で、2人は年単位で恋の進展なし! そんなモネと菅波先生のじれったい場面を気仙沼&登米編からプレーバック。■21話「気象予報士試験受けるんですか?」帰省を終え、登米へ戻るバスで菅波先生に会ったモネは気象予報士の資格に興味があることを話す。その後、勉強 -
今田美桜「博多の母のように生きたい」朝ドラで異彩を放つ!
2021/07/30 15:50「莉子は自分の夢と現実の環境が一致せず葛藤しています。華やかだけど、器用そうに見えて不器用さも感じられたり、それに強がりでもありますね。モネも将来に悩んでいて、もどかしさを抱えているので、似ているんだと思います」そう話すのは、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合・月曜〜土曜午前8時〜ほか)で、新人気象予報士の神野マリアンナ莉子を演じる今田美桜(24)。モネ(清原果耶・19)が上京して始まった -
今田美桜「一番ってなんだろう?」令和を生きる女優の思い
2021/07/29 15:50連続テレビ小説『おかえりモネ』で演じる気象予報士・神野マリアンナ莉子役がネットでの“称賛”を集める今田美桜さん(24)。多数のCMに出演し、インスタのフォロワー数は340万を超えるなど、若者を中心に高い人気を誇る。果たして彼女には、莉子のような秘めた“野望”があるのだろうか。いざインタビューすると、令和のニュータイプ女優を思わせる自然体な人物像が見えてきた。――朝ドラの現場はいかがですか?「楽しく -
『おかえりモネ』永瀬廉の色気ダダ漏れ名セリフ4選
2021/06/17 06:00朝ドラ初出演となるKing&Prince・永瀬廉(22)が『おかえりモネ』(NHK総合・月曜〜土曜午前8時〜ほか※土曜は1週間の振り返り)で演じるのは、モネの同級生で、高校卒業後、気仙沼で漁師になる及川亮。日に焼けた肌にさわやかな笑顔もさることながら、初登場回からモネの妹・未知(蒔田彩珠)にやさしく話しかけたりして、そのイケメンな言動に多くの視聴者がときめいた。気くばりができる性格のためとにかくモ -
「ちむどんどん」に藤木勇人さん出演 鶴見の居酒屋主人役 原田美枝子さんも
2021/06/16 12:00NHKは15日、来春に始まるNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」で、黒島結菜さんが演じるヒロインの比嘉暢子が、東京や神奈川県鶴見で出会う人々の配役を発表した。県出身者からは志ぃさー(藤木勇人)さんが、暢子の下宿の大家で鶴見の沖縄居酒屋主人・金城順次役を演じる。他に県人会会長・平良三郎役の片岡鶴太郎さんや、暢子が勤めるレストランのオーナー・大城房子役の原田美枝子さん、高嶋政伸さん、佐津川愛美さん -
『おかえりモネ』清原果耶のベールに包まれた日常は?
2021/05/28 11:00「百音の魅力は優しいところだと思います。誰かのために何ができるのかをすごく考えている」癒されるような美しい風景が話題の連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合・月曜〜土曜午前8時ほか)。撮影は昨年9月より行われており、清原果耶さん(19)はヒロイン・百音役に入り込んでいる様子。「最近では選択肢があった場合、百音だったらこっちを選ぶだろうなと直感で迷わず思えるようになりました」百音は宮城県出身で清 -
「朝ドラと大河は地続きでない」ディーンが五代役を語る!
2021/05/23 15:50「お話をいただいたときは、五代さんとの不思議な縁を改めて感じました」そう語るのはディーン・フジオカ(40)。朝ドラ『あさが来た』の“五代ロス”から約6年。9日放送の大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合にて日曜20時〜、BSプレミアム・BS4Kにて日曜18時〜放送中)では冒頭からその姿を見せ、視聴者は五代さまとの再会に沸いた。「大河ドラマは一度は経験してみたいとずっと思っていたので、今回、念願がかな -
清原伽耶、西島秀俊…『おかえりモネ』主要キャラ深読み!
2021/05/23 06:005月17日にスタートした、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合・月〜土曜午前8時〜)。美しき自然のなか、気仙沼と登米で繰り広げられる人間模様。あなたは誰が気になっている? そこで“深堀り人物予報”。そこから意外なエピソードで展開がみえてくるーー。■永浦百音(清原果耶・19)/胸に秘めた思いは解消する?モネこと永浦百音は宮城県気仙沼市生まれ。自然豊かな地でのびのびと育ち、中学時代はアルトサック -
清原果耶 クラブ復活を直談判!新ヒロインのわんぱく少女時代
2021/05/21 11:00「関西出身の清原さんは当初、宮城の方言に苦戦していましたが、オフの日も方言で話し、今ではアドリブも入れられるほど使いこなしています」(NHK関係者)17日にスタートした朝ドラ『おかえりモネ』(NHK)で気象予報士を目指す永浦百音を演じている清原果耶(19)。満を持して朝ドラにヒロインとして“帰還”した。「清原さんはこれまで『あさが来た』('15年)、『なつぞら』('19年)と2作の朝ドラに出演し、 -
『おちょやん』最終回で杉咲花“帰郷”撮!号泣シーンBEST3
2021/05/14 11:00NHKの連続テレビ小説『おちょやん』がついに最終回。どぎつい関西弁が話題となった千代役を演じきった杉咲花(23)も東京へ。「ホッとしますね。地元に帰ってきたなぁって」と語る彼女の撮り下ろしとともに、千代の“号泣”名場面BEST3を振り返るーー。【第99回】「何が二代目天海天海や。うちがいてへんかったら何にもできひんかったくせに。(略)なんで、なんでうちやあれへんの?」灯子(小西はる)が妊娠し父親が -
杉咲花明かす留置場シーンの裏側「トータスさんからビー玉を」
2021/05/14 06:0023歳にして“座長”として大所帯の朝ドラ『おちょやん』(NHK)の現場を率いた杉咲花(23)。プレッシャーも当然あったはず。そんな彼女の心強い味方となったのが数々の共演者。なかでも千代の奉公先である芝居茶屋の女将・岡田シズを演じた篠原涼子(47)といった頼れる先輩女優の存在は大きな励みになったようだ。「篠原さんは本当に温かくて、ふんわりとした雰囲気をつねにまとわれている方。いつも現場にいてくださる -
杉咲花 朝ドラで初の本格一人暮らし経験…救った母の差し入れ
2021/05/14 06:005月15日についに最終回を迎える朝ドラ『おちょやん』(NHK)。ヒロインの竹井千代を演じた杉咲花(23)は撮影だけでなく、方言指導などを受けるためクランクインの10カ月も前から大阪に通い準備に励んだ。そんな大阪での彼女の大きな楽しみは、やはり食。「ご飯がとても楽しみで、大阪に行く前から食べたいものリストを作っていたくらいです(笑)。コロナの影響もあってお店巡りはほとんどできませんでしたが、撮影の合 -
杉咲花語る“夫”成田凌への信頼「目が合うだけで落ち着いた」
2021/05/14 06:00「共演者のみなさんやスタッフのみなさんに会えなくなると思うと、もう寂しくて仕方がないです。これだけの作品をやり遂げたという感慨もありますが、今は寂しいという気持ちのほうが強いですね。そのくらい大好きな現場で、毎日がとても充実していました」晴れやかな表情でこう振り返るのは、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)でヒロイン・竹井千代を演じる杉咲花(23)。約1年にわたる撮影を終え、5月15日、ついに『 -
広瀬すず、のん、倉科カナ…歴代「朝ドラ俳優」の今!
2021/04/23 15:50一日の始まりを彩ってくれる“朝ドラ”ことNHK朝の連続テレビ小説。これまで数々のスターを輩出し、まさに人気俳優の登竜門となっている。最近行われた会見やイベントにも、朝ドラ出身俳優たちがズラリ。朝ドラといえば優等生が多いイメージだけど、出演後の役者人生は人それぞれ。そこで、歴代朝ドラ俳優たちの現在をリサーチしてみましたーー!【 広瀬すず(22)】’19年度前期放送『なつぞら』奥原なつ役国民的美少女と -
「半沢」「おちょやん」も…話題作で存在感放つ井川遥の飛躍
2021/04/01 06:00《高城さんとお別れするのは ほんまに寂しい》3月25日、インスタグラムにこう綴ったのは井川遥(44)だ。現在放送されているNHK連続テレビ小説『おちょやん』で、杉咲花(23)演じる主人公・竹井千代が憧れるスター女優・高城百合子を演じた。この日の放送が最後の出演だったのか、《あのキャラゆえ ずっと迷いながら演じていたけど 最後に日に千代を抱きしめて 高城百合子になれた気がしたのでした おおきに》と感 -
“怪物番組”『おしん』よりDVDが売れている朝ドラ作品とは
2021/03/17 11:003月いっぱいで、まる60年の歴史を刻むNHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)。そこで、出演者たちの“特ネタ”はもちろん、人に話したくなるトリビアをクイズ形式で出題! あなたの“マニア度”は……?【Q1】『おしん』よりDVDが売れている作品は?朝ドラを何度でも楽しめる映像作品の売り上げも人気のバロメーターのひとつ。最高視聴率62.9%をたたき出した“怪物番組”である第31作『おしん』(’83年)のDV -
次回作の清原果耶も…朝ドラ“脇役からヒロインへ”が多い理由
2021/03/17 11:003月いっぱいで、まる60年の歴史を刻むNHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)。第1作『娘と私』(’61年)は、文豪・獅子文六による自伝的小説が原作。続く第2作『あしたの風』(’62年)は壺井栄、第3作『あかつき』(’63年)は武者小路実篤と、名だたる文豪が原作に携わった。さらに、ノーベル文学賞受賞作家の川端康成も、第5作『たまゆら』(’65年)の原作を手がけている。最高視聴率62.9%をたたき出した -
「1話15分」という朝ドラの形式を作った最初の作品とは
2021/03/17 06:003月いっぱいで、まる60年の歴史を刻むNHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)。そこで、出演者たちの“特ネタ”はもちろん、人に話したくなるトリビアをクイズ形式で出題! あなたの“マニア度”は……?【Q1】川端康成が原作を手がけた作品の名前は?60年前に産声を上げた朝ドラ。第1作『娘と私』(’61年)は、文豪・獅子文六による自伝的小説が原作。続く第2作『あしたの風』(’62年)は壺井栄、第3作『あかつき -
朝ドラ60年の歴史…「主演は無理!」で抜擢された松嶋菜々子
2021/03/17 06:003月いっぱいで、まる60年の歴史を刻むNHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)。そこで、出演者たちの“特ネタ”はもちろん、人に話したくなるトリビアをクイズ形式で出題! あなたの“マニア度”は……?【Q1】高視聴率を呼んだ“●●時代の女性”という設定最高視聴率62.9%をたたき出した第31作『おしん』(’83年)は、明治から昭和を生き抜き、スーパー業を営む女性の一代記。好景気に沸く日本人が忘れかけた、も -
杉咲花、成田凌、明日海りお…「おちょやん」キャスト秘話
2021/03/07 06:00千代の心の支えだった弟・ヨシヲも登場し、いよいよあとは、一平との仲が気になるばかりのNHK連続テレビ小説『おちょやん』。前半戦を彩ったさまざまなキャストの意外な過去エピソードを一挙ご紹介♪■成田凌(27)&杉咲花(23)あの熱烈キスは、過去4度の共演で気持ちを高めて!?ヒロインの千代役・杉咲花と、一平役・成田凌の共演は『おちょやん』で5度目となり、「とても心強いです。現場にいてくださると安心感があ -
黒島結菜が朝ドラヒロインに!戸田恵梨香も魅了する愛され力
2021/03/04 16:06「撮影はこれからですが、体調に気をつけ、心を込めて日々のぞんでいきます。どうぞよろしくお願いいたします!」Instagramにこうつづったのは、女優の黒島結菜(23)。3月3日、彼女は22年度前期の連続テレビ小説「ちむどんどん」(NHK総合)でヒロインを務めると発表した。黒島によると「ちむどんどん」とは、心が高鳴る様子やワクワク感を意味する沖縄の言葉だという。沖縄を舞台にした同作で、同地出身の彼女 -
朝ドラ新ヒロインの黒島結菜 躍進にあった満島ひかりへの憧れ
2021/03/04 12:19黒島結菜(23)が2022年前期のNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」でヒロインを務めるとわかった。3月3日、同局の情報番組「あさイチ」で発表された。故郷・沖縄の料理に夢をかけたヒロインとその兄妹たちによる、沖縄本土復帰からの歩みを描く50年の物語。タイトルの「ちむどんどん」は沖縄の言葉でチム(肝=心胸・心)が高鳴る様子を現しているとのこと。前向きで肯定感に満ちた、わくわく感という意味合いがあ -
『おちょやん』OP制作した夫婦が語る「関西人の明るさ」
2021/02/05 06:00犬ん子「養鶏場を営む父・テルヲを鶏として描くことが決まっていたので、はじめはヒロインの千代をヒヨコにしようと思っていたんですよ」チャンキー松本(以下、チャンキー)「そうそう。でも演出家さんが『犬ん子さんの描く猫がかわいくて好きなんです』とおっしゃってくれて、『猫でいこう』ということに。はじめに描いたヒヨコも、チキンラーメンのキャラクターみたいだったし(笑)」そう朗らかに話すのは、イラストレーターの -
「こんな役とは…」トータス松本の両親語る最悪父熱演の不安
2021/02/05 06:00「敦が演じてる父親のことを、全国の皆さんが一体どんな気持ちで見ているのか、気が気でないです」そんな心配の声を聞かせてくれたのは、ウルフルズのトータス松本(54)の実父である。敦とは、トータスの本名。NHK連続テレビ小説『おちょやん』でトータスが演じている主人公の父親・テルヲが視聴者の間で話題になっているのだ。トータスの実父は続ける。「ひどい父親やなとビックリしてもうたんです。一回、話の筋から消えて -
『おちょやん』OP描いたアーティスト夫妻語る“隠しネタ”
2021/02/05 06:00鶏の父親から生まれた“千代猫”が、未知なる世界に繰り出すかわいらしいオープニング映像。じつは、アーティスト夫妻による“共同制作”だった! 夫妻が明かす『おちょやん』オープニング制作秘話ーー。犬ん子「養鶏場を営む父・テルヲを鶏として描くことが決まっていたので、はじめはヒロインの千代をヒヨコにしようと思っていたんですよ」チャンキー松本(以下、チャンキー)「そうそう。でも演出家さんが『犬ん子さんの描く猫