女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 次回作の清原果耶も…朝ドラ“脇役からヒロインへ”が多い理由 次回作の清原果耶も…朝ドラ“脇役からヒロインへ”が多い理由 記事投稿日:2021/03/17 11:00 最終更新日:2021/03/17 11:00 『女性自身』編集部 3月いっぱいで、まる60年の歴史を刻むNHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)。第1作『娘と私』(’61年)は、文豪・獅子文六による自伝的小説が原作。続く第2作『あしたの風』(’62年)は壺井栄、第3作『あかつき』(’63年)は武者小路実篤と、名だたる文豪が原作に携わった。さらに、ノーベル文学賞受賞作家の川端康成も、第5作『たまゆら』(’65年)の原作を手がけている。最高視... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 “怪物番組”『おしん』よりDVDが売れている朝ドラ作品とは 朝ドラ60年の歴史…「主演は無理!」で抜擢された松嶋菜々子 「1話15分」という朝ドラの形式を作った最初の作品とは 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: NHK朝ドラ歴史 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 「そろそろと思った」ファン納得…堂本光一 結婚相手の元女優が直前に見せていた... 2025/12/29 15:55 エンタメニュース 「ひかるちゃんは勝利の女神だから」西田ひかるが語る長嶋茂雄さんとの“思い出”... 2025/12/29 11:00 インタビュー 「聞いたことがない」関係者も衝撃…松田聖子『NHK紅白』曲順発表後に“大トリ... 2025/12/29 11:00 エンタメニュース 《ふっくら顔に回復》中居正広氏 トラブル発覚から1年…個人事務所は継続、拠点... 2025/12/28 16:00 エンタメニュース 《ファンのタレコミで即解決!》「ももクロとコラボ」“虚偽営業”発覚のウラに“... 2025/12/28 11:00 エンタメニュース 粗品騒動、松本人志の不在も影響を受けず…「M-1」が証明した“圧倒的なコンテ... 2025/12/28 11:00 エンタメニュース 人気タグ 波瑠NHK紅白歌合戦高杉真宙詐欺週刊文春ワンダーフェスティバルB級グルメ向井康二たむらけんじ佳子さま神社自己負担 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い