霊能者の最新ニュース
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行方不明の友人を探したい…霊視カウンセラーに届いた心霊相談
2018/07/20 16:00『九十歳。何がめでたい』のベストセラーも記憶に新しい作家・佐藤愛子さんいわく「最後に現れた霊能者」だという、霊視カウンセラー・尚さん。メディア初登場となる彼女が、霊視で背筋がひやっとするような霊的体験を持つ相談者の悩みを解決してくれました。題して「真夏の“ひんやり”心霊相談室」。尚さんの名回答をお読みください。【Q】「行方不明の友人の消息を知りたいです。20代のころは、奇麗で明るくすてきだった彼女 -
真夏の“ひんやり”心霊体験の恐怖を霊視カウンセラーが解決!
2018/07/20 11:00『九十歳。何がめでたい』のベストセラーも記憶に新しい作家・佐藤愛子さんいわく「最後に現れた霊能者」だという、霊視カウンセラー・尚さん。メディア初登場となる彼女が、霊視で背筋がひやっとするような霊的体験を持つ相談者の悩みを解決してくれました。題して「真夏の“ひんやり”心霊相談室」。尚さんの名回答をお読みください。【Q】「代々、長男が早逝する家系で、本家も含めて家族や親族が次々と逝去。いまは空き家とな -
霊視カウンセラー・尚に聞く幸せ見つかる「寄せ上げの法則」とは
2018/07/20 06:00『九十歳。何がめでたい』のベストセラーも記憶に新しい作家・佐藤愛子さんいわく「最後に現れた霊能者」だという、霊視カウンセラー・尚さん。メディア初登場となる彼女が警鐘を鳴らすのは、ちまたにあふれる「引き寄せの法則」の危険性。「よく『引き寄せの法則』というのを耳にしますが、引き寄せには良し・悪しがあり、実は多くの危険を伴うもの。波動が下がっていて、悪い想念にとらわれていると、それにふさわしい物事を引き -
1300年邪気を払い続けてきた「四国の霊能者一族」の苦悩
2013/02/11 07:001300年以上昔から人の邪気を払い続けてきたという「四国の霊能者一族」の末裔、森保美さん(53)。地元の愛媛県松山市近辺では、スピリチュアルカウンセラー・シルヴァ真印(まいん)として、知る人ぞ知る存在だ。彼女のサロンは連日予約が殺到し、顧客は日本全国から、遠くはオーストラリアやヨーロッパなど海外からもやってくる。「最初に自分がほかの子と違うとわかったんは幼稚園のころ。私に見える人や人影が、ほかの子 -
美輪明宏「みんな職業でやってる」とインチキ霊能者を語る
2012/03/08 00:00「この騒動は、中島さんだけの問題だと思ってはいけませんよ。みんな”まさか自分はそんなことにはならない”と思って、わが身に置き換えていない。オウム真理教のときもそうでした。”あれは特別だ”なんて思わないほうがいい。すでにみなさんも騙されているかもしれません。明日はわが身ですから」オセロ・中島知子と同居する”謎の女性霊能者”をめぐる一連の騒動について、”明日はわが身”だと警鐘をならす、美輪明宏さん。自 -
実力派霊能者があまりの怖さに封印していた 「本当にあった恐怖体験」& 「心霊写真最怖5」
2009/08/25 00:00深夜に突然かかってきた担当H記者からの電話……「胃の周りが痛くて取材のデータを家に持ち込めません。そちらに送っていいですか?」。H記者を襲った急病は偶然か、それとも…。実力派の霊能者が体験した“真実”の怖さ。このページを読んで、何かが起きても編集部では責任を持てません。そのリスクをしょってもよい方だけお読み下さい。 第1弾!三原珠先生「浴槽の長い黒髪は、DVに苦しんだ女性の生き霊だった」【私が忘れ