麻雀の最新ニュース
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田中圭 撮影後に雀荘7時間半!寝る間削って打つほど麻雀好き
2020/12/24 06:00『少年ジャンプ』を小脇に抱え、テークアウトの飲み物を手に歩く1人の男性。12月中旬の16時、本誌記者が都内の繁華街の小路で目撃したのは田中圭(36)の姿だ。主演ドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)が最終回を迎えたばかりの田中。この1年は、ほかにも『アンサング・シンデレラ』(フジテレビ系)、『キワドい2人-K2-』(TBS系)などの連続ドラマに出演し“超”多忙だった。「’20年4月には主演ド -
眞島秀和 気になる結婚の影響は…割れる女性ファンたちの反応
2019/11/12 20:19「おっさんずラブ」の武川主任役で注目を集めた俳優の眞島秀和(42)が極秘結婚していたと、11月12日発売の「FLASH」(光文社)が報じた。同誌によると、お相手は美人女流プロ雀士の渡辺洋香氏。眞島の趣味である麻雀を通じて知り合い3年前に結婚。眞島の所属事務所は「数年前に渡辺さんと結婚したのは事実です」と認めているという。「眞島さんは99年に映画『青~chong~』でデビューし、芸歴20年。これまで -
眞島秀和の麻雀婚に思わぬ反応「弱いって最高」「かわいみ」
2019/11/12 16:53俳優の眞島秀和(42)が結婚していたと11月12日に報じられた。お相手は美人雀士として知られる渡辺洋香氏。その吉報にネットが沸いている。「FLASH」11月26日号によると、眞島は趣味の麻雀を通じて渡辺氏と知り合ったという。記事内で眞島の所属事務所は「とくに発表はしていませんが、3年ほど前から2人が結婚しているのは事実です」と結婚を認めている。昨年に社会現象にもなったドラマ「おっさんずラブ」(テレ -
ピエール瀧出演『麻雀放浪記』トップ10圏外…評価は賛否両論
2019/04/10 16:53ピエール瀧(52)が麻薬取締法違反の容疑で逮捕されるなどで注目されていた映画『麻雀放浪記2020』が4月5日に公開された。瀧被告の出演シーンをカットしたり撮り直したりする作品が相次ぐなか、過剰ともいえる“自主規制”に異議を唱え、ノーカットで上映することで話題を呼んでいた『麻雀放浪記2020』。しかし公開初週の週末興行成績ランキングではまさかのトップテン圏外。3位に入った公開7週目の『翔んで埼玉』を -
田中圭 夜遊び報道に意外な反応「元より清廉なイメージない」
2018/11/08 20:3411月8日、田中圭(34)の“夜遊び”を「女性セブン」が報じている。記事によると田中は今月1日の夜、都内の麻雀店に出没。常連客と賭け麻雀に興じていたという。「おっさんずラブ」で大ブレイクし、ますます活躍の幅を広げている田中。そんななかでの“夜遊び”報道は、痛手となりそうだが――。しかしネットでは意外な反応が。《この人はお酒、ギャンブル大好きだよね。そういうのが仕事に結びついてるし。けっこうひと昔ま -
斎藤工確立した新たな俳優像、好きなことを10年かけて実現
2018/10/05 15:04斎藤工(37)が映画「麻雀放浪記2020」(来年4月5日公開)で主演をつとめると、一部スポーツ紙が報じた。同作は故・阿佐田哲也さんの小説「麻雀放浪記」が原作。戦後復興期を舞台に、博打打ちの青年・坊や哲がさまざまな勝負師と出会って成長していく姿を描く。84年に真田広之(57)主演で映画化。鹿賀丈史(67)や高品格さん(享年75)、大竹しのぶ(61)らが出演し不朽の名作となった。記事によると斎藤は、同 -
岸谷五朗明かす苦難の時代「飯も食えず水道も止まって…」
2018/10/01 06:00「麻雀を通して人間のベールがはがれていく……。いつの間にか丸裸にされていて、それでも勝たなきゃいけない。それがこのドラマの面白さですかね」こう語るのは、俳優の岸谷五朗(54)。映画『カイジ』などの原作で知られる福本伸行の、原点にして伝説の麻雀漫画がついにドラマ化される。ドラマパラビ『天 天和通りの快男児』(テレビ東京にて、10月3日深夜1時35分スタート。放送終了後、Paraviでも配信)で無類の -
脳トレよりも麻雀を!専門医が教える認知症を予防する生活習慣
2018/07/05 06:00超高齢社会、何より怖いと思われている認知症。原因とされるアミロイドβは健常な人の脳にも蓄積されているという。だが、新しい生活習慣で発症を防ぐことは可能なのだ——。《60歳以上の5人に1人の脳に異常タンパク質アミロイドβが溜まっている……》今年5月、大手新聞各紙にこんな見出しが躍った。“脳のゴミ”ともいわれるアミロイドβとは、アルツハイマー病の原因とされている脳内に発生する異常タンパク質。高齢者の7 -
タモリのトンデモ少年時代「酒と麻雀を小3から…」
2014/12/20 00:0012月20日、NHKスペシャル『戦後70年 ニッポンの肖像 プロローグ 私たちはどう生きてきたか』(’15年1月1日21時〜)のスタジオ取材会が都内で行われ、タレントのタモリ(69)が出席。型破りな幼少時代のエピソードを明かし、収録現場を沸かせた。 タモリは自身の子ども時代を振り返り、「今だから言えるけど、小学校3年生のときからじいさんの晩酌の相手をさせられ、盃1杯飲まないと晩ご飯を食べさせても -
米倉涼子『ドクターX』オペより難しいのは麻雀シーン!?
2014/12/01 08:00「数字のことは気にしていない。それよりもどれだけの結束力で、どれだけの充実感を味わうかを大事にしている」(米倉涼子) 視聴率20%超えを続ける、ドラマ『DOCTOR・X〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系・木曜夜9時〜)の快進撃が止まらない。第7話からは、新たな西の刺客・富士川清志郎(古田新太)も参戦し、さらなる盛り上がりが期待できそう。 そんな絶好調ドラマの隅々までをチェックしている本誌読者か -
和歌山カレー事件 『毎日麻雀大会、競輪では最高3千700円勝ったことも』
2009/05/01 00:00≪ギャンブル三昧、保険金詐欺で荒稼ぎ…金にまみれた滅茶苦茶な生活から、逮捕、収監、死刑判決まで“林家の大人たち”の 波乱万丈10年史―――≫● 毎日麻雀大会、競輪では最高3千700万円勝ったことも「麻雀を始めたのが35歳ぐらいからです。寝なくても全然平気で、そのまま仕事に行ってましたよ。メンバーはざっと40人ぐらいいた。最初の頃は白蟻駆除の仕事で、月に300~400万円の収入があって、麻雀で月10