FUJIWARAの藤本敏史に関する話題
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“破滅につながる数字”当て逃げで活動自粛のフジモン 占い師の予言にネット騒然
2023/10/12 13:57「この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです」10月11日、所属する吉本興業の公式サイトでこのように謝罪したのはお笑いタレントのFUJIWARA・藤本敏史(52)。10月4日の正午ごろ、東京都渋谷区の交差点において、乗用車を運転中に別の車両と接触。さらに、車から降りることなくその場を立ち去り、当て逃げ -
藤本敏史 当て逃げ事故で活動自粛…後輩ノンスタ井上への「なんで車から出て謝罪しなかった」説教がブーメランに
2023/10/12 06:0010月11日、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(52)が乗用車を運転中に物損事故を起こしていたことがわかった。10月4日に東京・渋谷区の交差点で、藤本が乗用車を運転中に別の車両と接触し、その場を立ち去った当て逃げの疑いで捜査中だという。同日、藤本の所属事務所である吉本興業は公式HPを通じて、事故を報告したうえで藤本の芸能活動自粛を発表。また藤本本人のコメントも公表した。《この度は事故を起こ -
木下優樹菜、熱愛報道の元夫フジモンを“だぁー”呼びで物議…新恋人への配慮求める人も
2023/08/25 21:05熱愛が発覚した藤本敏史(52)への元妻・木下優樹菜(35)による”ツッコミ”が物議を醸している。8月24日に『FRIDAYデジタル』が藤本の熱愛をスクープ。同誌の直撃取材に、藤本は交際を認めていた。「藤本さんは’19年に離婚して以降、初めての熱愛発覚です。いっぽうで木下さんは、‘21年6月に、現在J2の大宮アルディージャに所属している三幸秀稔選手(30)との熱愛が報じられました。交際は現在も順調の -
フジモン『水ダウ』での子供からの“人形の受け取り方”が「奪い取った」「態度やばすぎ」と波紋
2023/02/03 06:00エッジの効いた企画を数々放ち、圧倒的な人気を誇るバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。過激な内容から物議を醸すことも少なくないが、2月1日放送回の“ある行動”が波紋を広げている。この日、「くまモンのアイテムは、熊本県ならばどの家庭にも必ず1つはあるのでは」という説に基づき、“熊本県の一般人宅でくまモンアイテムを100種類見つけるまで帰ることができない”という企画を放送。2人1組となっ -
元妻インスタ引き継ぐフジモン 円満離婚アピはインスタ萎えか
2020/04/13 19:32藤本敏史(49)が4月12日、元妻・木下優樹菜(32)の開設したアカウントを引き継ぎInstagramをスタートすると宣言した。その選択は、果たして吉と出るだろうか。藤本が再始動させたアカウントは「fujimooongram」というもの。当初は木下が藤本の顔にスポットを当て投稿をしていたものだった。例えば木下は18年5月、藤本が冷やし中華を手にする写真をアップし《ブスが冷やし中華はじめたってさ》《 -
木下優樹菜離婚に納得の声 円満評判も夫への過剰な愚痴に批判
2019/12/31 22:05タレントの木下優樹菜(32)が12月31日、お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(49)との離婚を発表した。鬼嫁として知られていた木下。おしどり夫婦との評判もあったが、その離婚には“納得”の声が相次いでいる。同日、Instagramで離婚を報告した木下《私、木下優樹菜は、この度、藤本敏史さんと離婚することになりました》と切り出し、《親権は私が持つことになりましたが、私たちの間に生まれてきてくれた -
木下優樹菜とついに離婚で藤本敏史の仕事が増えそうな理由
2019/12/31 20:25お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)とタレントの木下優樹菜(32)が12月31日、正式に離婚したことを報告した。2人は所属事務所を通じ、それぞれコメントを発表。藤本は「お互いの芸能生活の中で、夫婦としてのすれ違いや生活のずれが重なり、話し合いを重ねた結果このような結論に至りました」と離婚理由を説明。親権を持つという木下は「2人の娘にとって、世界にたった1人の父親であり、母親であるので -
木下優樹菜 芸能活動自粛の決断にあった夫・藤本敏史の苦境
2019/11/20 18:24タレントの木下優樹菜(31)が当面の芸能活動を自粛すると、11月18日に所属事務所の公式サイトで発表された。姉の勤務していたタピオカ店店主へのメールをめぐり、ネット上で騒動に発展していた木下。同サイトでは事務所側が《一部報道にございます、弊社所属タレント・木下優樹菜の不適切な言動に関しまして、多大なるご迷惑をおかけしている全ての関係者の皆様に、所属事務所として深くお詫び申し上げます》と謝罪。木下本
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