NHK紅白歌合戦の最新ニュース
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過去20年で悪かったと思う「紅白司会」ランキング…3位嵐、2位有吉弘行を抑えた1位は?
2024/10/20 11:0010月11日、大晦日に放送される「第75回紅白歌合戦」(NHK)の司会者が発表された。今回抜擢されたのは、昨年に引き続き2回目の有吉弘行(50)、NHK連続テレビ小説『おむすび』のヒロインで3回連続出場となる橋本環奈(25)、24年前期の朝ドラ『虎に翼』のヒロインで初司会の伊藤沙莉(30)とNHKの鈴木奈穂子アナウンサー(42)の4人だ。昨年は2部制となった89年以降で、史上最低となる世帯視聴率を -
「出なくて良いよ」旧ジャニがNHK復帰報道 昨年は過去最低視聴率『紅白』への出演にはファン複雑「YouTube配信してくれた方が」
2024/10/15 19:2510月15日、NHKが「STARTO ENTERTAINMENT」所属タレントの番組への新規起用を再開することが報じられた。創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)の性加害が社会問題となった旧ジャニーズ事務所の、マネジメント業務などを引き継いだ同社。昨年9月、NHKの稲葉延雄会長は所属タレントの新規契約をしないと明言していたが、「スポニチアネックス」によると同局の幹部は「局として方針を見直す時期が -
橋本環奈 3年連続『紅白』司会、朝ドラ撮影中に不在もOK…『おむすび』不評でもNHKは“異例の特別扱い”
2024/10/12 11:0010月11日、鈴木奈穂子アナウンサー(42)、有吉弘行(50)、伊藤沙莉(30)、そして橋本環奈(25)が『第75回NHK紅白歌合戦』の司会者を務めると発表された。有吉は昨年に続き2回目、橋本は3年連続3回目となる。近年は、大河ドラマや連続テレビ小説の出演者が司会に選出されることの多い『紅白』。伊藤は今年前期の『虎に翼』、橋本は現在放送中の『おむすび』でヒロインを務めている。しかし3年連続3回目と -
大谷翔平「51-51」達成でテレビ局もお祭り騒ぎ!TBSは兵庫県知事から内容変更、NHKが狙う「最大の任務」
2024/09/20 14:359月20日朝(日本時間)、ドジャースの大谷翔平(30)がついに「50-50」の大偉業を達成した。「48-49」で迎えたこの日のマーリンズとの試合、大谷は1番指名打者で出場。第1打席に二塁打を放ち、いきなり三盗に成功し、早くも盗塁を50の大台に。第2打席でも二盗を決め、51に。そして6回の第4席で、スライダーを完璧にとらえ49号2ランを放ち、迎えた7回の第5打席。2打席連発となる50号を放ち、ついに -
平野紫耀らNumber_i 『紅白歌合戦』出場“当確”か…旧ジャニ“出禁”のなか強めるNHKとのパイプ
2024/09/17 06:00「夏ごろからNHK内で『紅白』制作チームが始動し、アーティストへの出演オファーや交渉がスタートしています。今年の目玉はNumber_iになりそうです」(NHK関係者)今年で75回目の放送となる『NHK紅白歌合戦』。例年“目玉不足”が指摘されるなか、出場が有力視されているのは平野紫耀(27)らNumber_iの“返り咲き”だ。平野は’23年にKing&Princeを脱退。Number_iとして再デビ -
森口博子 のど自慢&ビキニ“トレンド入り”連発で28年ぶりの『紅白』急浮上
2024/06/04 06:00「森口さんがまた“トレンド入り”したんです。若者層を狙うNHKは、この2~3年前からSNSの動向をよくチェックしていると聞いています」(制作関係者)6月2日、森口博子(55)が山梨県韮崎市でおこなわれたNHKのど自慢にゲスト出演し、自らのヒット曲『ホイッスル』(奥居香作曲)を熱唱。「山梨県の皆さん、今日は温かい時間をどうもありがとうございました。すてきな歌声を聴かせてくれた出場者の皆さまに大きな拍 -
紅白「がっかりした白組アーティスト」ランキング…3位大泉洋、2位すとぷりを僅差で抑えた1位は?
2024/01/30 11:00第2部の平均世帯視聴率が歴代最低となる31.9%を記録した『第74回NHK紅白歌合戦』(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。1月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見で「私の身近では『新しい形で工夫されている紅白で楽しかった』という人が多かった」と言及。だがいっぽうで「財界人、政治家の中には、『ちょっと変わってちっとも面白くなかった』という人もいました」とも明かし、一部からは不評を買っていたという。フ -
紅白「心に残った白組アーティスト」ランキング!3位エレカシ、2位ミセスを抑えた1位は?
2024/01/30 11:00昨年大みそかに放送された『第74回NHK紅白歌合戦』。例年数組は出場していた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMANT)の所属タレントが出場しない白組だったが、旬のアーティストが勢揃いした。Stray Kidsやすとぷり、10-FEETなど、8組が初登場。大泉洋(50)も歌手として初出場し、自ら作詞した楽曲「あの空に立つ塔のように」を披露した。そしてトリを務めたのは、福山雅治( -
「気の毒すぎる」紅白“けん玉チャレンジ”失敗の男性が土下座を告白…過剰プレッシャーで高まる不要論
2024/01/18 18:05’17年からスタートし、昨年で7回目となった『NHK紅白歌合戦』での演歌歌手・三山ひろし(43)による“けん玉リレーでのギネス世界記録への挑戦”。昨年末のチャレンジで失敗した参加者の”その後”が明かされたことで、議論が巻き起こっている。昨年大みそかに放送された『第74回 NHK紅白歌合戦』で行われた”けん玉チャレンジ”では、3人目のパンサー・尾形貴弘(46)が一度失敗したものの、「10人目までの失 -
「大丈夫なのかな」X JAPAN・PATA 紅白舞台裏での車いす姿にファンから相次ぐ心配の声
2024/01/16 17:341月15日、X JAPANのYOSHIKIがXに昨年末に出演した『第74回 NHK紅白歌合戦』のオフショット動画をアップした。そこに収められていた、同じくX JAPAN のメンバーであるPATA(58)の様子がSNSで注目を集めている。動画内でYOSHIKIがステージから別室へ移動すると、そこには車いすに乗ったPATAの姿が。PATAと談笑したYOSHIKIは、DJ KOO(62)に挨拶した後、「 -
趣里 朝ドラ現場で「癒やされる」とスタッフ大絶賛!父・水谷豊から受け継いだ“愛され力”
2024/01/11 06:00「趣里さん(33)はスケジュールの都合で’23年大みそかの『NHK紅白歌合戦』への出演は断念しました。ですが、“主題歌『ハッピー☆ブギ』を大みそかにも聞きたい!”という視聴者の声は少なくありませんでした」こう語るのは音楽関係者。残念ながら『紅白』のステージで“スズ子”の姿を見ることは叶わなかったが、趣里の歌声は視聴者から絶賛されている。「もともと趣里さんは自身の歌唱力を“カラオケレベル”と表現して -
「叶わぬ夢なのかな」YOSHIKI 紅白で豪華メンバーとX JAPAN曲を披露も際立つ“Toshlの不在”
2024/01/03 06:00《今、NHK紅白の楽屋を出るところ、このあと22時過ぎから仲間たちと生出演、Endless RainとRusty Nailを演奏します、みてね!》12月31日午後9自前、Xにこう綴ったのは、X JAPANのYOSHIKI。この日、YOSHIKIは『第74回NHK紅白歌合戦』に特別企画で出場。パフォーマンス前に、昨年10月に大腸がんで亡くなったX JAPANのベーシスト・HEATHさん(享年55)を -
「けん玉よりヒヤヒヤした」橋本環奈&浜辺美波 生歌デュエットが“放送事故”と波紋…「親近感湧く」と讃える声も
2024/01/01 16:05《紅白歌合戦ありがとうございました!最高の思い出となりました!そしてあけましておめでとうございます!!本年も最高の1年となりますように!》1月1日深夜、自らのXにそう綴ったのは浜辺美波(23)。12月31日の大みそかに生放送された『第74回NHK紅白歌合戦』で初の司会を務め、大役を見事果たした。同じく2年連続で司会を務めた橋本環奈(24)も、同日朝にXを更新。《遅く寝たのにすぐ目が覚めちゃいました -
有吉弘行 月収ゼロ時代から紅白司会に!「いつも俺のそばにいて」と不遇時代支えた上島竜兵さんの愛
2024/01/01 11:00「偉大な先輩方の背中を追いかけてやってみましたけど、まだまだ遠いなと思いました。少しずつゆっくり頑張っていきたいと思います」噛みしめるようにこう語ったのは、有吉弘行(49)。大みそかの風物詩『第74回NHK紅白歌合戦』で初めて司会を務めた有吉は、大トリ・MISIA(45)を紹介する前に感慨深そうに初司会への思いを口にした。殊勝なコメントを見せた有吉だが、『紅白』司会は初めてながら、これまで数々のバ -
小林幸子 デビュー60周年むかえる“ラスボス”の「大晦日の予定」
2023/12/31 06:00【中編】小林幸子 圧巻の“ラスボス衣装“のきっかけは「あがり症対策」だったより続く天才少女と呼ばれた10歳での鮮烈デビュー、見る者すべてを圧倒するド派手な衣装で“大晦日の風物詩”となった時代を経て、近年ではインターネットの世界で新境地を切り拓き、いまや親子3世代から幅広く支持される歌手・小林幸子さん(70)。古希を迎え、2024年にはデビュー60周年を控える。長年、出場を続けた『NHK紅白歌合戦』 -
小林幸子 10歳で歌手デビュー、不遇の15年を経てつかんだダブルミリオン
2023/12/31 06:00歌手・小林幸子さん(70)のデビューはわずか10歳のとき。デビュー曲は20万枚を売り上げ、「天才少女歌手」ともてはやされるなど、歌手人生は上々の滑り出しだった。しかし、その後は不遇の時代も経験。デビューから『NHK紅白歌合戦』に初出場をはたすまでの奮闘を振り返ってもらった。小林幸子さんは’53年、新潟で精肉店を営む両親のもと、3姉妹の末っ子として生まれた。歌手デビューのきっかけは9歳のとき。父親が -
小林幸子 圧巻の“ラスボス衣装”のきっかけは「あがり症対策」だった
2023/12/31 06:00【前編】小林幸子 10歳で歌手デビュー、不遇の15年を経てつかんだダブルミリオンから続く天才少女と呼ばれた10歳での鮮烈デビュー、見る者すべてを圧倒するド派手な衣装で“大晦日の風物詩”となった時代を経て、近年ではインターネットの世界で新境地を切り拓き、いまや親子3世代から幅広く支持される歌手に。先日、古希を迎え、2024年には歌手活動60周年の節目を控える今もなお、貪欲に新しいスタイルを模索し、ス -
歌がうまい女性アイドルグループランキング 3位「モーニング娘。」2位「Perfume」を抑えた1位は?
2023/12/29 11:00年の瀬がいよいよ近づいてきた12月。今年最後の目玉は紅白歌合戦だろう。「今年の活躍」「世論の支持」などをもとに選ばれた出場歌手には、乃木坂46やNiziUなど、女性アイドルグループの名がずらり。さらに今回は、伝説のアイドルグループ「キャンディーズ」の元メンバー、伊藤蘭(68)が46年ぶりに出場するという。50周年を記念して、SPメドレーを披露するそうだ。同じく出場者のYOASOBIが歌う曲目『アイ -
『紅白歌合戦歌合戦』見たいアーティストランキング!3位YOASOBI、2位あいみょんを抑えた1位は?
2023/12/29 06:00いよいよ直前に迫った『第74回となったNHK紅白歌合戦』。曲順も発表され、トップバッターは初出場の新しい学校のリーダーズが、トリは白組を福山雅治が、大トリをはMISIAが務めることも発表され、楽しみにしている人も多いのではないか。今年は、例年複数組が出場していた旧ジャニーズ(現・STARTO ENTERTAINMENT)に所属するタレントが、故ジャニー喜多川元社長の性加害問題を受け44年ぶりに出場 -
【’98年“歴代最高視聴率”紅白】安室奈美恵を全員で盛り立てた熱狂の舞台裏
2023/12/29 06:00毎年大みそかに行われる「NHK紅白歌合戦」は、1963年に視聴率81.3%を獲得するなど、かつては高視聴率が当たり前だったが、’21年には34.3%と歴代最低を記録するなど、近年は視聴率も伸び悩んでいる。今から25年前。’98年に行われた「第49回NHK紅白歌合戦」を覚えているだろうか。視聴率は57.2%で、紅白歌合戦が現在の前後半の二部制になってから最高の視聴率を獲得。その記録は、いまだ破られて -
鳥羽一郎の衣装は7,500円。6年連続総合司会が語る「紅白」90年代ベスト場面3
2023/12/28 06:00「紅白の司会は、あくまで“額縁”。“絵”である歌手の皆さんを引き立たせる役目。目立ってはいけませんが、ちゃんと存在していなければならないのです」と語るのは元NHKアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの宮本隆治さん。NHKの入局試験を受けたのは『紅白歌合戦』の司会をやりたいから。45歳のときの、’95年から6年連続で総合司会をつとめた。その後も、’07年に定年で退職するまで、紅白チームとしてラジ -
「北島三郎が見たい」6年連続総合司会が語る“変わらない紅白”の重要性
2023/12/28 06:00「かつての紅白歌合戦は、どの世代の人でも知っている歌がうたわれていました。コタツを囲んでミカンを食べながら、三世代がそろって同じ歌を口ずさむ──。1年の最後の日は、その年を変わりなく過ごせたことを感謝しあう日。そんな大みそかに行われる紅白には、どんな世代が観ても楽しめる安定感がありました」そう語るのは「NHK紅白歌合戦」で第46回(’95年)から第51回(’00年)まで総合司会をつとめた宮本隆治・ -
「正直、困惑」大谷翔平の紅白出演を巡るNHKの仁義なき裏交渉…“ロス支局まで動員”の必死さ
2023/12/28 06:00「オオタニが日本の有名TV番組に出演するため、年末に打ち合わせをすることになった」ロサンゼルスから、そんな情報が聞こえてきた。「オオタニ」とはもちろん、ドジャーズに移籍した大谷翔平(29)だ。気になる番組について、本命視されているのが「紅白歌合戦」。実は、NHKはこれまで大谷サイドに粘り強い出演交渉を続けていたという。「NHKは『今年の顔は大谷選手。何としても紅白歌合戦の審査員枠に出演してもらいた -
Ado「素顔見せてもいい…」 紅白初出場で迫る「顔出し解禁」のタイミング
2023/12/25 15:5012月2日、『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が発表され、初出場となる歌い手のAdo(21)が『唱』を歌うことが決まった。「今月2日に放送された『ベストアーティスト2023』(日本テレビ系)ではシルエットながらテレビ初のスタジオ歌唱で大きな話題となりました。さらに18日放送の『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間半』(TBS系)でも同様にロングヘアを振り乱して4曲を熱唱。デビュー以来、 -
今年の紅白視聴率はどうなる?比較でわかった旧ジャニーズ不在の歌番組への影響
2023/12/25 15:50旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)の問題で、所属タレントはCM契約を打ち切られたり、テレビ番組の出演が一気に減ったりするなどの影響があり、応援するタレントをテレビで見るというファンたちの機会も激減した。Snow Manの渡辺翔太とラウールの某ハンバーガー店へのCM出演契約も終了となり、当時は本人たちのコメントはなかったが、最近になって雑誌のインタビューで、渡辺翔太が「