NHKの男優に関する話題
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二度目の朝ドラヒロイン父親役に大抜擢!遅咲き俳優・岡部たかし(52)の役者人生を支えた「4人の女性」
2025/02/26 18:50今年後期の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)に、俳優・岡部たかし(52)が出演すると発表された。岡部といえば、昨年度の『虎に翼』で伊藤沙莉の父親役を演じて話題になったことも記憶に新しい。『ばけばけ』では、朝ドラとしては異例の二度目の“ヒロインの父親”役に抜擢されている。2022年放送のドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系)のプロデューサー役で一躍注目を集めた岡部。今では、朝ドラ -
大鶴義丹「おむすび」20秒降臨出演でネット期待あがる「衝撃の迷セリフ」
2025/02/26 15:20「2月26日に放送された朝ドラ『おむすび』では、ヒロイン・結(橋本環奈)の祖父・永吉(松平健)が父・聖人(北村有起哉)の大学進学費用を使い込んだ本当の理由が明らかになりました。昭和51年、長良川の決壊により、困っている人を放っておけない永吉は現地で救助活動をおこなっていました。そこへ洪水で家も財産もすべて流され、5歳の息子も生死の境を彷徨っていた小松原という男性が、永吉に“息子を助けてほしい。お金 -
62歳トレンディ俳優 6年ぶりドラマ出演に「やっぱり存在感ある」とSNS騒然…語っていたひっそり“山暮らし生活”
2025/02/19 18:55《三上博史懐かしいな どこに隠れてたんだ?》《三上博史、やっぱ存在感あるしカッコイイよな》《三上博史よ!キター!!って感じだよ。トレンディドラマ俳優降臨!》2月18日に放送されたNHKドラマ『東京サラダボウル』に、ベテラン俳優・三上博史(62)が出演したことがXで話題になっている。ドラマは、俳優の奈緒(30)が演じる警察官・鴻田麻里と、松田龍平(41)演じる中国語通訳者・有木野了が、日本の外国人居 -
大和田獏 1年ぶりのバラエティ出演で見せた近影が話題…岡江さんの死去支えた娘との二人三脚
2024/12/19 17:1712月19日、俳優の大和田獏(74)が、情報バラエティ番組『あさイチ』(NHK総合)に生出演した。バラエティ番組に出演するのは、’23年11月の『くりぃむクイズ ミラクル9 2時間SP』(テレビ朝日系)以来、1年ぶりとなる大和田。娘の美帆(41)とともに出演し、剥きにくいカニの食べ方を学んだり、福井県出身であるため同県では水羊羹を冬に食べる習慣があると明かしたりしていた。久々のバラエティ出演となっ -
『おむすび』出演の松本怜生「“遊びたい欲”がないので休日はベッドから動きません(笑)」
2024/11/30 11:00NHK連続テレビ小説『おむすび』で主人公が憧れる書道部の先輩、風見亮介を演じた注目の若手俳優、松本怜生(24)が本誌に初登場♡ 現在配信中のショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』では、風見先輩とは真逆の不良高校生、上田正人を演じている。「上田は一匹狼で、基本的に他人を見下しているタイプ。誰かが悲しんでいても、それを笑って見ているような人間なので、僕はまったく共感できないです。作品の -
戸塚純貴「全部変えるなんて!」監督・三谷幸喜が長尺シーン撮影直前に告げた衝撃のひと言
2024/09/14 11:00脚本と監督・三谷幸喜、主演・長澤まさみの注目映画『スオミの話をしよう』が9月13日に公開された。朝ドラ『虎に翼』の轟役が注目を集め、まさに今が旬といえる戸塚純貴も重要な役どころで出演。そんな戸塚の目に2人はどう映った?「僕が演じた乙骨は、主人公のスオミ(長澤まさみ)の夫の寒川(坂東彌十郎)に非常に振り回される役で、登場人物のなかでいちばん若い。少し大げさに演じてみようと考えていたのですが、三谷さん -
「踊れても、あと5年」身長128cmのダンサーDAIKIが大河ドラマ出演に至った道
2024/09/08 11:00【前編】大河・須麻流役DAIKI「うちの子に何か?」心ない言葉と戦った母・ひろ江さんと身長128cmの息子の挑戦から続く死期を悟った安倍晴明に寄り添い、ともに美しく神秘的な最期を迎えた須麻流。大河ドラマの大役を演じ切ったDAIKIは128cmの身長を「ブランド」と語る。低身長で四肢が短いという特徴がある軟骨無形成症という病気。その病とともに30年。ときには好奇の目を向けられ、ときには心ない言葉を投 -
『虎に翼』航一の息子・朋一役で話題!井上祐貴「伊藤沙莉さんは、ふだんから明るくて、強くて、本当、寅子のまんま」
2024/09/01 11:00「朝ドラは目標の一つだったので、出演が決まったときはめちゃめちゃうれしかったですね。きっと祖父や祖母がものすごく喜んでくれているだろうなと、想像するだけでワクワクします」そう語るのは、朝ドラ『虎に翼』で裁判官・星航一(岡田将生)の長男・朋一を演じる井上祐貴(28)。司法試験を目指す大学生役のため、当時の時代背景や事件などを調べてイメージを膨らませていった。「自分の出演シーンには関係ない法律や、法廷 -
「すごく腑に落ちました」戸塚純貴が語る『虎に翼』轟のモチーフになった“超人気マンガ”と“有名作家”とは
2024/08/17 11:00髭をたくわえ下駄を履き、男らしさにこだわる暑苦しい人物、それが戸塚純貴さん(32)演じる轟太一だ。よね(土居志央梨)とともに今では重要な登場人物となっている。「轟にとって男らしくあるための鎧が下駄。下駄の破壊力すごいです! あれを履くと本当に轟になる」放送を重ね、実は誰よりも柔軟性がある人物であることが描かれるようになると、SNSのハッシュタグ「#俺たちの轟」が立ち上がるほど好感度は右肩上がり!「 -
「寅子のようにカッコいい」『虎に翼』岡部ひろき明かす「伊藤沙莉の気遣い」と「父・たかしからのエール」
2024/08/09 11:00「台本を読んで、僕が演じる入倉はエリートでプライドが高くめちゃくちゃ嫌な奴で『よくこんな偏見を持っていたり、差別的発言するな~腹立つ!』とムカつきました(苦笑)。そこで芝居でも、まず寅子に“ムカついてもらう”が目標でした」そう力説するのは、NHKの連続テレビ小説『虎に翼』新潟編で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田寅子と衝突する判事補・入倉始役の岡部ひろき(23)だ。彼の実父は寅子の父・猪爪直言を