NHKの最新ニュース
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川栄李奈 朝ドラ主演決定までにあったヒロイン落選の日々
2020/12/25 11:0024日、'21年度後期連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)のヒロイン役として上白石萌音(22)、川栄李奈(25)、深津絵里(47)の3名が務めることが発表された。制作発表当初から朝ドラ史上初の3人のヒロインによる物語となることが明かされていた本作。NHKによると、岡山、大阪、京都を舞台に戦前から令和まで続く、母娘3代の家族物語になるという。朝ドラ初出演となる上白石と深津はそれぞれ、「連 -
コロナ禍で生活激変した芸人「3千キロマラソンを走る危機に…」
2020/12/18 15:50新型コロナウイルスはさまざまな職業の人の人生に大きな影響を与えた。それはお笑い芸人も例外ではない。コロナ禍で仕事が減り、いつの間にか3,070キロのマラソンを走る危機に直面している芸人の今をお伝えする。■コロナで舞台が減り、さらにバイトにまで……「元カノて、会いたないときに、おうてしまいますなぁ」居酒屋で女の子を必死に口説いているとき、注文をとりに来た店員が元カノの“あけみ”だった。すごい偶然では -
武井壮も賞賛!NHKお笑い番組“初マスター”みんなのたかみち素顔
2020/12/18 15:50「36でしょ、今? 俺も36のときは、誰も俺のこと知らなかったから。俺は39歳でデビューだからーー」武井壮(47)は、みんなのたかみち(36)にこう語りかけた。「世の中には(人を楽しませる力があるのに)知られてなくて力を発揮できていない人っている。俺も実際そうだったからーー。たかみちの明るいキャラクターだったら、番組に出ればぜったい認知されるし、いまそういうお仕事している人と遜色ないことができると -
杉咲花支える肝っ玉母のメール…実父不在も女手一つで20年
2020/12/17 06:00「杉咲さんはクランクインの10カ月も前から毎週大阪に通い、着物で日本舞踊の練習や本場の関西弁に触れて役作りを行うなど、並々ならぬ思いでヒロインを演じています。また、『とと姉ちゃん』で共演した高畑充希さん(29)に連絡を取り、座長としての心がまえや大阪のおいしい店を教えてもらっているそうです」(NHK関係者)杉咲花(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』。幼少期に同居していた父・ -
朝ドラ『おちょやん』子役・毎田暖乃のおぼこすぎ素顔
2020/12/12 06:00NHK連続テレビ小説『おちょやん』(月〜土曜・総合8時〜)で、「うるさいんじゃボケ!」「親やったら親らしいことさらせ」と河内弁でダメな父親テルヲ(トータス松本)にまくし立てる元気なヒロイン・千代。演じているのは大阪出身の毎田暖乃ちゃん9歳だ。「『どアホウ』とかふだんは使わへんから。河内弁は言葉の指導の先生たちに直してもらったりして、だんだん慣れていって、舌巻くんとかも、ここはこうしたほうがいいとか -
ユーミン紅白内定していた!「私がトリ」とNHKに特別要求も
2020/12/07 16:00「スタッフやアーティストの“3密”を避けるため、パフォーマンス会場をNHKホール、局内の大スタジオなど全部で3カ所に分散するそうです。審査員もホールには集めず、出演者による差し入れも原則的には禁止されることになります」(音楽関係者)放送まで約3週間となった大みそかの風物詩『第71回NHK紅白歌合戦』。コロナ禍により無観客での開催となり、いつもとは違う環境を強いられるなか、“心強い援軍”の出演が決定 -
アドリブで蹴り!おちょやん子役の演技力が末恐ろしいと話題
2020/12/04 15:5011月30日にスタートした、NHK連続テレビ小説『おちょやん』。各メディアによると、初回の平均世帯視聴率は18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。17年4月から放送された『ひよっこ』以来、7作ぶりに20%台を下回ったという。「前作の『エール』は志村けんさん(享年70)の遺作となりましたが、新型コロナウイルスの影響を大きく受けました。しかし凄惨な戦地での描写や、終盤に織り込まれた志村さんの -
嵐に浮上した五輪開会式で再集結計画 5人でカイト歌唱案も
2020/11/20 06:00「『アラフェス』を終えたばかりですが、メンバー5人は休むことなく“仕上げ”に向けて連日、深夜まで打ち合わせをしています」(音楽関係者)活動休止まで残すところ、あと1カ月強となった嵐。11月3日に国立競技場で行った無観客配信ライブ「アラフェス2020」は、数百万人が視聴したとみられ、その経済効果は300億円にものぼるという。さらに12日には、大みそかに初の生配信ライブを行うことを発表。実施に際し、相 -
二階堂ふみ 紅白で生歌披露へ!“口パク”の朝ドラリベンジ
2020/11/13 06:00「10月29日に全ての撮影が終わりました。クランクアップのときは、二階堂さんが大号泣してしまって。あいさつの言葉を詰まらせるほどでした。主演の窪田正孝さん(32)がそれを温かく見守っていたのが印象的でしたね」(ドラマ関係者)NHK連続テレビ小説『エール』もクライマックスへと近づいてきた――。最終回は11月27日放送で、10月29日にはついにクランクアップ。コロナ禍で困難が多かっただけに、窪田演じる -
朝ドラ『エール』関内家の女たち“逆境の乗り越え方”
2020/11/06 06:00NHK・連続テレビ小説『エール』も、11月27日の最終回まで残り約4週間! 本作の大きな魅力は、主人公・裕一(窪田正孝)と人生を歩む音をはじめとする、関内家の女のパワフルさ。名場面とともにその生きざまを振り返ります!■夢との距離を変化させる、しなやかな強さ/次女・音(二階堂ふみ)【第23回】「私、関内音は、裕一さんを幸せにすると誓います!」関内家へ押しかけた裕一とそれを追いかけてきた父・三郎(唐沢 -
朝ドラ『エール』語り・津田健次郎「ツッコミは自ら提案して…」
2020/11/06 06:00「朝ドラのように長い期間放送されるものの語りを務めるのは初めてです。演技ともナレーションとも違う独特の世界観なので、緩急をつけたり、コメディシーンでは自分から提案してツッコミなどを入れて遊ばせていただいたり、表現する面白さを感じています」11月27日の最終回まで残り約4週間となった、NHK連続テレビ小説『エール』。本作で、耳に心地よい低音ボイスの語りを務めるのは『テニスの王子様』などで知られる人気 -
「エール」で初の丸刈りに!伊藤あさひ語る初朝ドラの裏側
2020/11/04 15:50「丸刈りには慣れましたよ。初めは心配だったんですけど、『似合ってる』ってファンの方も言ってくださって。シャンプーも時間がかからないですし、ドライヤーもしないし。前まで髪が長かったので快適ですね」こう語るのは、俳優の伊藤あさひ(20)だ。現在放送中の連続テレビ小説「エール」(NHK総合)に出演中の彼は、今回が朝ドラ初挑戦。さらに人生初となる丸刈りを披露!“初体験づくし”となっている。「僕が演じる竹中 -
浅野忠信の朝ドラ出演に映像関係者が“苦い顔”をする理由
2020/11/01 06:00「業界内では、“コロナが落ち着くまでは活動を控えるつもりなのでは”という認識になりつつあったのですが……。朝ドラの出演決定は意外でしたね」ある芸能関係者がそう語るのは、俳優・浅野忠信(46)について。2021年度前期放送の連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演することが、9月末に発表されたばかりの浅野。30年以上に及ぶ俳優人生で初の“朝ドラ”出演だという。発表時には次のようなコメントを。《清原果耶さ -
同窓の薬師丸ひろ子 大学7年の二階堂ふみに卒業すべきと激励
2020/10/22 06:00「二階堂さんは当初、大物女優である薬師丸さんになかなか声をかけられずに距離感に悩んでいる時期がありました。ですが、ひょんなことから2人は同じ高校の先輩後輩であることが発覚。一気に絆を強めたそうです」(ドラマ関係者)NHK連続テレビ小説『エール』で二階堂ふみ(26)の母親役を演じている、薬師丸ひろ子(56)。実は、2人は同じ都立高校出身だったのだ。「二階堂さんの合唱シーンで、彼女の生歌を聴いた薬師丸 -
久本雅美「メレンゲ」終了も突き動かす“朝ドラ出演の夢”
2020/10/20 11:00久本雅美(62)が総合司会を務めるトーク番組「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)が来年3月で終了すると報じられた。スポニチアネックスによるとテレビ局関係者は「節目の25年を前に、新鮮さを求めての決断。番組としての役目は十分に果たした」といい、「新たな番組に良い形でバトンを渡したい」と明かしたという。96年4月にスタートした「メレンゲの気持ち」。四半世紀にわたって、久本は“土曜日の昼の顔”を務めてき -
多部未華子 直前の緊急降板…「これ経」続編中止にNHKの混乱
2020/09/08 06:00《わたナギがなくなったら何を楽しみに生きればいいんだ 完全にロス》《わたナギ。終わってしまった。。ハッピーエンドで最後まで癒された。わたナギ2やってほしいな》SNSでは多部未華子(31)主演のドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の終了を惜しむ声が次々と上がっている。TBS関係者は言う。「あまりの好調ぶりに、最終回放送直後、9月8日に2時間の特別編で、主人公・メイとナギサさん(大森南朋)の新婚 -
『エール』で注目の山崎育三郎「普段の僕はキラキラじゃない」
2020/09/07 11:00連続テレビ小説『エール』(NHK総合にて毎週月〜土曜8時〜再放送中。9月14日より本放送再開)がついに放送再開決定! 作中屈指の人気キャラといえば、主人公・裕一(窪田正孝)の幼なじみでキザなセリフが特徴の山崎育三郎(34)演じる、佐藤久志。「僕が演じる久志はキラキラしたプリンスで、女性がその場にいるだけでスイッチが入ってかっこつけちゃう。彼は僕自身にというよりは、皆さんがイメージする山崎育三郎に近 -
仲里依紗 撮影〜更新まで全部自前のYouTubeがバズる理由
2020/09/07 06:00「YouTubeを始めたのは私で楽しんでもらえるのがうれしかったからです。お芝居で楽しんでもらえるのは監督など多くの方々の力があってこそ。でもYouTubeは本当に自分だけの力なので、それを楽しいと誰かが言ってくれるのが快感というか(笑)」そう話すのは、女優・仲里依紗(30)。多くの有名人がYouTubeチャンネルを開設するなか、ぶっちゃけた内容が話題の「仲里依紗です。」週に2本アップされる動画は -
高まる緊急避妊薬の必要性…NHKが紹介した慎重論に非難殺到
2020/07/30 17:037月29日放送の『おはよう日本』(NHK)で、緊急避妊薬の導入を巡る課題について紹介された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「予期せぬ妊娠」に悩む若年層が増えているという。いっぽう、番組で紹介された男性医師の発言が物議を醸している。「一斉休校や外出自粛が長期化し、交際相手や異性と過ごす機会が増えたことなどが要因のようです。性暴力の被害やパートナーが避妊に非協力的といったことから、“望まない妊娠 -
直前にも番組収録…三浦春馬さん死去にJUJUの深い悲しみ
2020/07/23 18:29JUJUが7月21日に配信ライブを開催した。「世界はほしいモノにあふれてる(以下、せかほし)」(NHK総合)で共にMCを務めていた三浦春馬さん(享年30)の訃報が伝えられたばかりの彼女。デイリースポーツによると声を震わせながら番組のテーマ曲を歌った後、こらえきれず後ろを向いて叫んだ。そして声を詰まらせ、悲しみを抑えるように番組の思い出を語ったという。「せかほし」での掛け合いが評判だったJUJUと三 -
「負けを認めるのは大切」朝ドラ『エール』名ゼリフ集2
2020/07/05 11:00夢に向かって音楽の道を歩む、裕一や音たちの姿に心打たれるNHK朝の連続テレビ小説『エール』。放送の再開が待ち遠しい……との声に、そのタイトルどおり、2人を、視聴者を勇気づけた名ゼリフを振り返ります。【第24話】「私は音楽と出合って救われた。自分の存在を認められた。あなたには私みたいなつらい思いをしている人たちに力を与える曲を作ってほしいの」ーー御手洗清太郎子どものころ「男なら男らしくしろ」と学校の -
「男の後ろを歩くつもりない」朝ドラ『エール』名ゼリフ集1
2020/07/04 11:00夢に向かって音楽の道を歩む、裕一や音たちの姿に心打たれるNHK朝の連続テレビ小説『エール』。放送の再開が待ち遠しい……との声に、そのタイトルどおり、2人を、視聴者を勇気づけた名ゼリフを振り返ります。【第5話】「人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なものだ」ーー藤堂清晴裕一(石田星空・11)の才能に気づき、音楽の道に進むきっかけを作った藤堂先生(森山 -
萩本欽一が知る『エール』モデル「『歌の下手な人いません』と…」
2020/07/02 15:50「おとなしく、言葉がうまく話せない子ども時代の裕一(石田星空)が、かわいらしくてね。『そうだよな〜。古関裕而先生は、こんな子どもだったに違いないな』と、思いながら『エール』を見ていました」そうにこやかに語るのは萩本欽一さん(79)。NHK連続テレビ小説『エール』は、6月29日より、第1回から再放送中だ。同作は、古山裕一(窪田正孝)と、音(二階堂ふみ)が織りなす夫婦の物語。そのモデルは、昭和を代表す -
萩本欽一語る『エール』モデル・古関裕而さん夫妻の仲睦まじさ
2020/07/02 15:506月29日より、第1回から再放送中のNHK連続テレビ小説『エール』。裕一のモデルは、実在する伝説の作曲家……その素顔を知るのは、この大御所芸人。再放送のお供に、知られざる古関さんの秘話をどうぞ!「おとなしく、言葉がうまく話せない子ども時代の裕一(石田星空)が、かわいらしくてね。『そうだよな〜。古関裕而先生は、こんな子どもだったに違いないな』と、思いながら『エール』を見ていました」そうにこやかに語る -
二階堂ふみ 朝ドラ専念で休学!収録再開の陰に全身全霊の覚悟
2020/06/23 06:00「撮影が再開して現場に緊張が走っていますが、感染防止対策が最も必要とされる歌唱シーンは飛ばして撮っています。二階堂さんは厳戒態勢の現場に“守られている”と実感して、リラックスして演技に臨んでいます」(ドラマ関係者)新型コロナウイルス感染防止のため4月1日から収録を休止していた連続テレビ小説『エール』(NHK)が、6月16日から約2カ月半ぶりに収録を再開。久しぶりの現場に戸惑う出演者もいるなか、ヒロ