NHKの最新ニュース
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伊藤沙莉『虎に翼』法律考証の教授が明かす素顔「回を重ねるごとに後ろの席に(笑)」
2024/04/25 06:00初めて伊藤沙莉さんにお会いしたのは、昨年の4月20日。NHKのスタッフさんに『ドラマで描く戦前から戦後にかけての日本の法律の移り変わりとその内容について教えてほしい』と頼まれて、私は渋谷のNHKに赴きました。そこに、伊藤さんらしき人が見当たらなかったのでキョロキョロしていると、『私です! 私が伊藤沙莉です(笑)』と笑う、目の前でちょこんと座っていた小柄でかわいいお嬢さんが、伊藤さんでした」今回のN -
【過去10年】演技が“上手だ”と思う「朝ドラヒロイン」ランキング”!3位吉高&戸田、2位深津絵里を抑えた1位は?
2024/04/20 06:004月1日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』の第一週の平均視聴率は16.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、’23年後期『ブギウギ』、’23年前期『らんまん』、’22年後期『舞い上がれ』を上回る好スタートを切った。29歳にして芸歴20年を数える同作のヒロイン・伊藤沙莉(29)の演技が好評を博しているが、半世紀以上の歴史では数々のヒロインが名演を残してきた。過去10年の朝ドラヒロイン -
【過去10年】演技が“イマイチ”だと思う「朝ドラヒロイン」ランキング…3位広瀬すず、2位土屋太鳳を抑えた1位は?
2024/04/20 06:00’24年度前期のNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』が4月1日にスタートした。朝ドラヒロインを務める伊藤沙莉(29)は日本で初めての女性弁護士となる人物を演じている。「エランドール賞新人賞」(’21年)や「文化庁芸術祭 放送個人賞」(’22年)、「橋田賞 新人賞」(’23年)などを過去に受賞しており、高い評価を受ける伊藤はその演技力を遺憾なく発揮。まだ放送3週目が終わったばかりだが、SNSには、《伊 -
【朝ドラ・大河女優の酒豪伝説】吉高由里子は酔うと二日酔いでオーディション、20代で悪玉コレステロール基準値超えの「超人気女優」
2024/04/19 11:00朝ドラ『虎に翼』、大河ドラマ『光る君へ』。今期はどちらも当たりだと話題だ。実は出演者は酒豪ぞろいだという。そこで大河&朝ドラ女優の“大虎”番付を作成!前頭に躍り出たのは、放送中の朝ドラ『虎に翼』で主演を務める伊藤沙莉(29)。「自分のラジオで“飲み会の立ち回り方”が話題になったとき、『ボトル入れちゃったほうがいいよ』と話していました。作り手になることで自分のお酒は薄く作れる、という話でしたが、そも -
伊藤沙莉 ビラ配り中に失踪、レンジでパン爆発…“フリーター”時代のポンコツ伝説
2024/04/19 06:00「寅子が納得のいかない事態に直面したときに出す決め台詞『はて?』がSNSで話題となり、早くも今年の流行語大賞の最有力候補になっています」(芸能関係者)NHK連続テレビ小説『虎に翼』は前作を上回る視聴率を記録し、好調なスタートを切った。ヒロイン・寅子を演じる伊藤沙莉(29)が先頭に立ち、撮影を引っ張っているという。「クランクイン当初は緊張気味でしたが、自分から積極的に共演者とコミュニケーションを取る -
堺雅人&佐々木蔵之介『オードリー』出演で傷を舐め合った“梅田サシ飲み反省会”
2024/04/16 15:50「現在、NHK-BSで放送されている朝ドラ『オードリー』は、ヒロイン・美月を務めた岡本綾さんが07年に芸能界を引退した後、初の再放送となったことで話題になっています。2000年に初放送された今作の大きな特徴としてあげられるのが、いまや映画やドラマに欠かせない堺雅人さん(50)と佐々木蔵之介さん(56)の“出世作”であること。若手時代の2人が見られるということでも朝ドラファンの間で評判になっています -
岡部たかし『虎に翼』寅子の父語る元妻への感謝「彼女の一言が僕に翼をくれた」
2024/04/14 06:00【前編】岡部たかし『虎に翼』寅子の父語る“人生の暗黒期”は新入社員時代「1年間ほんま辛かった」より続くドラマ『エルピス』での暴言セクハラプロデューサー、朝ドラ『ブギウギ』での「アホのおっちゃん」、そして『虎に翼』でのヒロインの父・猪爪直言。数々の個性的な役を演じてきた岡部たかし(51)の俳優人生がアラフィフで大きな花を咲かせたのには、人生の節目節目で応援してくれる、かけがえのない女性の影響があった -
岡部たかし『虎に翼』寅子の父語る“人生の暗黒期”は新入社員時代「1年間ほんま辛かった」
2024/04/14 06:00「僕は母が、箸の持ち方をちゃんと教えてくれなかったんです、この年になって初めて(石田)ゆり子さんから『箸の持ち方はこうよ』と教えられて、やってもできなくて(苦笑)。でも、とても幸せな時間でした」4月に始まったNHK連続テレビ小説『虎に翼』で、伊藤沙莉演じるヒロイン猪爪寅子の父・直言を演じるのが俳優・岡部たかし(51)。今回の朝ドラは、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに -
伊藤沙莉 朝ドラ『虎に翼』で女性蔑視の発言に「は?」
2024/04/13 06:00「婚姻状態にある女性は無能力者」という言葉に思わず「は?」と声を上げてしまうNHK連続テレビ小説『虎に翼』主人公の猪爪寅子。女性は女学校を出たら結婚し、子どもを産み、家庭を守るのが当然といった当時の風潮にモヤモヤが募る。そんな寅子を演じているのが伊藤沙莉(29)だ。「寅子はどちらかというと、現代寄りの感覚の持ち主。なぜ学校を卒業したら結婚して家庭に収まらなきゃいけないの? はて? と不思議に思う。 -
石田ゆり子 自宅は3億豪邸、会社も設立…“癒し系女優”の意外な「ヤリ手ぶり」
2024/04/12 06:004月からスタートしたNHK連続テレビ小説『虎と翼』。“日本初の女性弁護士”となった三淵嘉子さんをモデルにした作品で、伊藤沙莉(29)が主人公・猪爪寅子を演じている。朝ドラでは珍しく、主人公の幼少期が描かれず、女学生の寅子が法学部進学を決断するところから話が展開。そんな第一週でキーマンとなったのが、石田ゆり子(54)演じる虎子の母・はるだ。法曹を志す寅子に対し、厳しさと優しさの両方を持って接するはる -
旧ジャニレギュラー番組は消滅も『忍たま』楽曲は継続起用…NHKが出した「回答」
2024/04/11 17:50新年度が始まり、伊藤沙莉(29)がヒロインを務める連続テレビ小説『虎に翼』の放送がスタートするなど、新たな顔ぶれがテレビを彩るなか、目にする機会が減ってしまった面々が。STARTO ENTERTAINMENTのタレントたちだ。4月10日、公式サイトで《株式会社STARTO ENTERTAINMENTは、4月10日より本格的に業務を開始いたしましたのでお知らせいたします》と発表したSTARTO社。故 -
石田ゆり子 不動産会社を設立&社長に就任していた!高級マンションを複数所持で資産総額は7億円超えか
2024/04/08 11:00「石田さんは初めての朝ドラ出演にあたって、かなり気合が入っているそうです。“子供を思う強い母”の姿が、早くも視聴者を引きつけています」(テレビ局関係者)NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、ヒロイン・猪爪寅子(伊藤沙莉)の母・はるを演じている石田ゆり子(54)。4月5日放送回では、寅子を「甘やかされて育ったお嬢さん」と見下す裁判官・桂場(松山ケンイチ)に対し、はるが「お黙んなさい!」と一喝。このシーン -
【独占】体調不良の真木よう子 4月スタートNHKドラマを急きょ降板していた
2024/04/06 11:003月上旬に体調不良で入院していることが報じられた女優・真木よう子(41)。実は今春から始まるNHKドラマを急きょ降板していたことが本誌の取材により判明した。真木が出演を取りやめたのは4月30日から放送開始のドラマ10『燕は戻ってこない』(NHK総合ほか)。人気作家・桐野夏生の同名小説を原作に、女性の貧困や代理母出産という深刻なテーマを描く社会派ドラマだ。主演は石橋凌(67)と原田美枝子(65)夫妻 -
伊藤沙莉 新ヒロインの人たらしな豪華交遊録!会ったことないのに“メル友”の「超大物俳優」
2024/04/05 06:00《支えてくださる方々がたくさんいますし、現場の仲間意識が強く、一つの良い作品を作るという同じ目的に向かっているので、絆もどんどん深まっている気がしています》(「Meiji NOW」)3月28日に配信されたWebメディアのインタビューで、’24年度前期の連続テレビ小説『虎に翼』の撮影現場での充実ぶりを明かしたのは、伊藤沙莉(29)。同作で伊藤は、日本初の女性弁護士となった三淵嘉子氏をモデルにした主人 -
『オードリー』“初の再放送”で“行方不明”岡本綾の消息が判明?NHKが出した回答
2024/04/05 06:004月1日からスタートしたNHK連続テレビ小説『虎に翼』。ヒロイン・伊藤沙莉(29)の好演が光るなか、もう一人、話題を呼んでいる“朝ドラヒロイン”が。NHK BSで再放送している00年の朝ドラ『オードリー』でヒロインを務めた岡本綾(41)だ。00年に放送された『オードリー』は、京都・太秦を舞台とし、戦後の映画やテレビの歴史とともに、ヒロイン・美月(岡本)が映画監督になるまでを描いた作品。今回が初めて -
「最も遠い存在の気が」工藤静香 『おじゃる丸』のエンディングテーマ歌唱に視聴者困惑
2024/04/03 17:4025年以上にわたり、子供たちに愛され続けている人気アニメ『おじゃる丸』(NHK Eテレ)。4月から第27シリーズの放送が始まり、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)とコラボするなど盛り上がりを見せている。本作の主人公は、千年前のヘイアンチョウの妖精界から現代に、「エンマ大王のシャク」を手にしてやってきた坂ノ上おじゃる丸。エンマ大王から逃げ回るうちにたどり着いた町で小学生のカズマと出会い、家に居候するこ -
『ブギウギ』スズ子を引退させたアユミ役女優は「ひとりカラオケ8時間」 十八番の歌手は?
2024/03/28 06:00「福来スズ子(趣里)に引退を覚悟させた“最後のライバル”水城アユミは、美空ひばりさんや江利チエミさんをイメージしていたといわれています。アユミ役を演じていた吉柳咲良さんは今回の大役オファーに『歌がある役なので、自分が培ってきたものが朝ドラで活かせると思いました』と話していました」(制作関係者)いよいよ3月29日に最終回を迎える連続テレビ小説『ブギウギ』。戦後の大スター、笠置シヅ子さんの生涯をモデル -
「舌がバグってる」伊藤沙莉 『虎に翼』撮影期間は“自粛”する大好物は?
2024/03/28 06:00ついに始まるNHK連続テレビ小説『虎に翼』。日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶちよしこ)さんをモデルに、激動の時代を生きた一人の女性の波乱万丈な人生を描いたドラマだ。主演は伊藤沙莉(29)。ほとんど毎回朝ドラのオーディションを受け、『ひよっこ』で初出演。今回は製作側からオファーされたという。「朝ドラで求められるキャラクターと自分のイメージが合わず、落選が続いたため、NHKに苦 -
「朝ドラヒロインに選ばれてほしい」若手女優ランキング!3位小芝風花、2位広瀬アリスを抑えた“国民的女優”は?
2024/02/24 06:00’25年前期に放送されるNHK朝ドラ『あんぱん』のヒロイン役を務めることが決まった今田美桜(26)。『あんぱん』は、「アンパンマン」の作者であるやなせたかしさんと妻・小松暢さん夫婦をモデルとして描いた作品で、今田は妻の朝田のぶ役を演じる。今回ヒロインを決めるにあたって、東京制作としては7年ぶりにオーディションを開催し、歴代最多の3365人が参加。最終カメラテストには名だたる若手女優たちが参加してい -
生瀬勝久 タナケン地でゆく“クセ強”私生活!「冠婚葬祭には出ない」理由
2024/02/21 06:00「撮影が1日延びるとその分、現場の負担が増える。そのしわ寄せが作品の質を下げてしまうかもしれない。観客は君が母親かどうかなんて知ったこっちゃないんだ。つまらんものを見せたら最後、そっぽ向かれて終いだよ」2月20日に放送されたNHK連続テレビ小説『ブギウギ』第98回で、生瀬勝久(63)演じる喜劇王・棚橋健二ことタナケンのセリフが“刺さる”と話題になっている。娘を連れて映画の撮影をしていたスズ子(趣里 -
『光る君へ』清少納言・ウイカ「ピアス空けなかった」理由…枕草子との奇妙な“因縁”
2024/02/18 06:00「源氏物語」の作者・紫式部(まひろ)の生涯を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』。2月11日放送の第6話では、「枕草子」の作者・清少納言(ききょう)が登場した。紫式部のライバルとして名高い、重要な存在だ。この役を演じたのはファーストサマーウイカ(33)。登場シーンでは、まひろが語った詩の感想に強めに反論。大河ドラマ初出演ながら堂々とした立ち回りに、SNS上では絶賛が相次いだ。《ファーストサマーウイカ -
玉置玲央『光る君へ』ヒール役は信頼の証!NHKから寵愛されるワケ
2024/02/18 06:00「第5回放送分で、まひろ(吉高由里子)は、母・ちはや(国仲涼子)を殺害したのは、思いを寄せる道長(柄本佑)の兄・道兼(玉置玲央)だったと知り、倒れるほどのショックを受けました。初回放送で、ちやはを背後から刺殺した道兼こそ、今回の大河で最大のヒール役でしょう。物語の大きな鍵を握る道兼役をまた玉置さんが演じているのも、NHKが絶大な信頼を寄せている証しといえます。特に“影のある役”での突出した表現力の -
タモリ『ブラタモリ』レギュラー放送終了で体調を心配する声…現実味帯びる「80歳で引退」計画
2024/02/14 18:452月14日、NHKが定例会見を行い、3月末をもって『ブラタモリ』のレギュラー放送を終了すると発表した。理由について、会見に出席した山名メディア総局長は「今のスタイルでの番組は本年度で区切りをつけることになった」と説明。その上で「視聴者にとって楽しめる番組作りを考えていきたい」とも話し、特番を制作する可能性は否定しなかった。今年で78歳を迎えるタモリ。自身を含めた明石家さんま(68)、ビートたけし( -
「民放のマネしなくていい」NHK情報番組生放送の改編が物議…3年前には『ごごナマ』が打ち切り
2024/02/13 16:254月から始まるNHKの大改編が注目を集めている。2月13日、『スポニチアネックス』により、NHKが4月から平日の午後1時から6時の時間帯に情報番組を生放送すると報じられた。改編される枠では現在、午後1時5分から午後1時55分に『列島ニュース』、午後5時から午後5時57分に『ニュースLIVE!ゆう5時』などを生放送しており、その他の時間帯は、バラエティ番組や過去の朝ドラなどを再放送している。平日午後 -
『のど自慢』で『ブギウギ』関連曲を2曲披露…関係者からも噴出するリニューアル後の“違和感”
2024/02/07 18:00番組開始から今年で78年を迎える、NHKが誇る長寿番組『NHKのど自慢』。同番組の2月4日放送回は、兵庫県神戸市から生中継され大いに盛り上がったのだが、トップバッターの中学生女子が『ラッパと娘』を、17人目の女性が『東京ブギウギ』を披露した。この2曲といえば、現在放送中の朝ドラ『ブギウギ』のヒロイン・福来スズ子のモデルである“ブギの女王”笠置シヅ子さんの代表曲だ。ネット上では、この“シンクロ”に《