NHKの最新ニュース
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【独占】体調不良の真木よう子 4月スタートNHKドラマを急きょ降板していた
2024/04/06 11:003月上旬に体調不良で入院していることが報じられた女優・真木よう子(41)。実は今春から始まるNHKドラマを急きょ降板していたことが本誌の取材により判明した。真木が出演を取りやめたのは4月30日から放送開始のドラマ10『燕は戻ってこない』(NHK総合ほか)。人気作家・桐野夏生の同名小説を原作に、女性の貧困や代理母出産という深刻なテーマを描く社会派ドラマだ。主演は石橋凌(67)と原田美枝子(65)夫妻 -
伊藤沙莉 新ヒロインの人たらしな豪華交遊録!会ったことないのに“メル友”の「超大物俳優」
2024/04/05 06:00《支えてくださる方々がたくさんいますし、現場の仲間意識が強く、一つの良い作品を作るという同じ目的に向かっているので、絆もどんどん深まっている気がしています》(「Meiji NOW」)3月28日に配信されたWebメディアのインタビューで、’24年度前期の連続テレビ小説『虎に翼』の撮影現場での充実ぶりを明かしたのは、伊藤沙莉(29)。同作で伊藤は、日本初の女性弁護士となった三淵嘉子氏をモデルにした主人 -
『オードリー』“初の再放送”で“行方不明”岡本綾の消息が判明?NHKが出した回答
2024/04/05 06:004月1日からスタートしたNHK連続テレビ小説『虎に翼』。ヒロイン・伊藤沙莉(29)の好演が光るなか、もう一人、話題を呼んでいる“朝ドラヒロイン”が。NHK BSで再放送している00年の朝ドラ『オードリー』でヒロインを務めた岡本綾(41)だ。00年に放送された『オードリー』は、京都・太秦を舞台とし、戦後の映画やテレビの歴史とともに、ヒロイン・美月(岡本)が映画監督になるまでを描いた作品。今回が初めて -
「最も遠い存在の気が」工藤静香 『おじゃる丸』のエンディングテーマ歌唱に視聴者困惑
2024/04/03 17:4025年以上にわたり、子供たちに愛され続けている人気アニメ『おじゃる丸』(NHK Eテレ)。4月から第27シリーズの放送が始まり、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)とコラボするなど盛り上がりを見せている。本作の主人公は、千年前のヘイアンチョウの妖精界から現代に、「エンマ大王のシャク」を手にしてやってきた坂ノ上おじゃる丸。エンマ大王から逃げ回るうちにたどり着いた町で小学生のカズマと出会い、家に居候するこ -
『ブギウギ』スズ子を引退させたアユミ役女優は「ひとりカラオケ8時間」 十八番の歌手は?
2024/03/28 06:00「福来スズ子(趣里)に引退を覚悟させた“最後のライバル”水城アユミは、美空ひばりさんや江利チエミさんをイメージしていたといわれています。アユミ役を演じていた吉柳咲良さんは今回の大役オファーに『歌がある役なので、自分が培ってきたものが朝ドラで活かせると思いました』と話していました」(制作関係者)いよいよ3月29日に最終回を迎える連続テレビ小説『ブギウギ』。戦後の大スター、笠置シヅ子さんの生涯をモデル -
「舌がバグってる」伊藤沙莉 『虎に翼』撮影期間は“自粛”する大好物は?
2024/03/28 06:00ついに始まるNHK連続テレビ小説『虎に翼』。日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶちよしこ)さんをモデルに、激動の時代を生きた一人の女性の波乱万丈な人生を描いたドラマだ。主演は伊藤沙莉(29)。ほとんど毎回朝ドラのオーディションを受け、『ひよっこ』で初出演。今回は製作側からオファーされたという。「朝ドラで求められるキャラクターと自分のイメージが合わず、落選が続いたため、NHKに苦 -
「朝ドラヒロインに選ばれてほしい」若手女優ランキング!3位小芝風花、2位広瀬アリスを抑えた“国民的女優”は?
2024/02/24 06:00’25年前期に放送されるNHK朝ドラ『あんぱん』のヒロイン役を務めることが決まった今田美桜(26)。『あんぱん』は、「アンパンマン」の作者であるやなせたかしさんと妻・小松暢さん夫婦をモデルとして描いた作品で、今田は妻の朝田のぶ役を演じる。今回ヒロインを決めるにあたって、東京制作としては7年ぶりにオーディションを開催し、歴代最多の3365人が参加。最終カメラテストには名だたる若手女優たちが参加してい -
生瀬勝久 タナケン地でゆく“クセ強”私生活!「冠婚葬祭には出ない」理由
2024/02/21 06:00「撮影が1日延びるとその分、現場の負担が増える。そのしわ寄せが作品の質を下げてしまうかもしれない。観客は君が母親かどうかなんて知ったこっちゃないんだ。つまらんものを見せたら最後、そっぽ向かれて終いだよ」2月20日に放送されたNHK連続テレビ小説『ブギウギ』第98回で、生瀬勝久(63)演じる喜劇王・棚橋健二ことタナケンのセリフが“刺さる”と話題になっている。娘を連れて映画の撮影をしていたスズ子(趣里 -
『光る君へ』清少納言・ウイカ「ピアス空けなかった」理由…枕草子との奇妙な“因縁”
2024/02/18 06:00「源氏物語」の作者・紫式部(まひろ)の生涯を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』。2月11日放送の第6話では、「枕草子」の作者・清少納言(ききょう)が登場した。紫式部のライバルとして名高い、重要な存在だ。この役を演じたのはファーストサマーウイカ(33)。登場シーンでは、まひろが語った詩の感想に強めに反論。大河ドラマ初出演ながら堂々とした立ち回りに、SNS上では絶賛が相次いだ。《ファーストサマーウイカ -
玉置玲央『光る君へ』ヒール役は信頼の証!NHKから寵愛されるワケ
2024/02/18 06:00「第5回放送分で、まひろ(吉高由里子)は、母・ちはや(国仲涼子)を殺害したのは、思いを寄せる道長(柄本佑)の兄・道兼(玉置玲央)だったと知り、倒れるほどのショックを受けました。初回放送で、ちやはを背後から刺殺した道兼こそ、今回の大河で最大のヒール役でしょう。物語の大きな鍵を握る道兼役をまた玉置さんが演じているのも、NHKが絶大な信頼を寄せている証しといえます。特に“影のある役”での突出した表現力の -
タモリ『ブラタモリ』レギュラー放送終了で体調を心配する声…現実味帯びる「80歳で引退」計画
2024/02/14 18:452月14日、NHKが定例会見を行い、3月末をもって『ブラタモリ』のレギュラー放送を終了すると発表した。理由について、会見に出席した山名メディア総局長は「今のスタイルでの番組は本年度で区切りをつけることになった」と説明。その上で「視聴者にとって楽しめる番組作りを考えていきたい」とも話し、特番を制作する可能性は否定しなかった。今年で78歳を迎えるタモリ。自身を含めた明石家さんま(68)、ビートたけし( -
「民放のマネしなくていい」NHK情報番組生放送の改編が物議…3年前には『ごごナマ』が打ち切り
2024/02/13 16:254月から始まるNHKの大改編が注目を集めている。2月13日、『スポニチアネックス』により、NHKが4月から平日の午後1時から6時の時間帯に情報番組を生放送すると報じられた。改編される枠では現在、午後1時5分から午後1時55分に『列島ニュース』、午後5時から午後5時57分に『ニュースLIVE!ゆう5時』などを生放送しており、その他の時間帯は、バラエティ番組や過去の朝ドラなどを再放送している。平日午後 -
『のど自慢』で『ブギウギ』関連曲を2曲披露…関係者からも噴出するリニューアル後の“違和感”
2024/02/07 18:00番組開始から今年で78年を迎える、NHKが誇る長寿番組『NHKのど自慢』。同番組の2月4日放送回は、兵庫県神戸市から生中継され大いに盛り上がったのだが、トップバッターの中学生女子が『ラッパと娘』を、17人目の女性が『東京ブギウギ』を披露した。この2曲といえば、現在放送中の朝ドラ『ブギウギ』のヒロイン・福来スズ子のモデルである“ブギの女王”笠置シヅ子さんの代表曲だ。ネット上では、この“シンクロ”に《 -
草彅が現場で即興ライブ!水上恒司に寿司店で“激怒”した「共演者」 『ブギウギ』秘話4連発
2024/02/07 11:00「女児出産直後のスズ子(趣里)に愛助(水上恒司)の死を伝えたのは、彼女のマネージャー・山下(近藤芳正)でした。“産みの幸せ”から一転、訃報を聞いてぼうぜんとするスズ子の無言の9秒間に、視聴者は圧倒されました」(テレビ誌ライター)趣里(33)が笠置シヅ子をモデルとした主人公・福来スズ子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』。残り2カ月が、100倍楽しくなる現場秘話を一挙公開!【1】趣里が感激した -
“ウザさが癖になる”スズ子の弟子・小夜ちゃんを熱演 富田望生「天国の父と震災の孤独が、私を女優へと導いた」
2024/01/13 06:00「小夜はおっちょこちょいで早とちり、それにおせっかい……ある種、すごい行動力でいろいろとやらかすので(笑)、最初は演じていても『そこまで騒ぎます?』って思ったりもしたんですが」演じる役柄について、こう言って笑みを浮かべたのは、注目の若手俳優・富田望生(23)。富田は現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』で、趣里演じる主人公・福来スズ子に憧れ、押し掛けるようにして弟子入りを果たす「小林小夜」を -
山下智久 友達と一緒にいるときも『風が吹いてるぞ』って言われるとつい本音に
2024/01/13 06:00プライベートで友人といるときでも“風が吹く”とつい本音を言ってしまうという山下智久(38)。それほど熱が入った主演ドラマ『正直不動産』のシーズン2がスタートする。撮影現場にも風を吹かせて、しっかり本音を聞いてみた!「家を選ぶときにいちばん大事にしていることは、日当たりです。太陽の光が差し込む部屋で朝を迎えると、よし、今日も頑張ろう! という気持ちになります。このドラマを通して、人生と密接に関わる不 -
「人間性とか別に関係ない」ホリエモン 茂木健一郎の「境界知能」をめぐる私見に反論
2024/01/08 16:48《最近の日本のネットで「境界知能」という言葉が流行っているのはどうかと思う。知能が高い人が低い人にマウンティングしている構図だが、知能の多様性を考えたとき、単純な序列ではないし、高い知能の方がやるべきことは他にあると思う》1月8日、Xでこう警鐘を鳴らしたのは脳科学者の茂木健一郎氏(61)。ポスト内で指摘した「境界知能」とは一般的に、知能指数(IQ)において「平均的」と「障がい」とされる部分の境目を -
スピードワゴン小沢 NHKが新規起用見送りの“出禁状態”に…松本人志の“性加害報道”にアテンド疑惑で追放危機
2024/01/04 16:371月3日に放送予定だったバラエティー番組『言葉にできない、そんな夜。』(Eテレ)のスペシャル番組の放送を見合わせると、2日にNHKが発表した。同番組はお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(50)が司会を務めていた。小沢をめぐっては、12月26日に「文春オンライン」が8年前にダウンタウン・松本人志(60)が都内の高級ホテルで飲み会を開催し、そこで女性に性的な行為を迫ったと報じた。また小沢は飲み会に -
「けん玉よりヒヤヒヤした」橋本環奈&浜辺美波 生歌デュエットが“放送事故”と波紋…「親近感湧く」と讃える声も
2024/01/01 16:05《紅白歌合戦ありがとうございました!最高の思い出となりました!そしてあけましておめでとうございます!!本年も最高の1年となりますように!》1月1日深夜、自らのXにそう綴ったのは浜辺美波(23)。12月31日の大みそかに生放送された『第74回NHK紅白歌合戦』で初の司会を務め、大役を見事果たした。同じく2年連続で司会を務めた橋本環奈(24)も、同日朝にXを更新。《遅く寝たのにすぐ目が覚めちゃいました -
『紅白歌合戦歌合戦』見たいアーティストランキング!3位YOASOBI、2位あいみょんを抑えた1位は?
2023/12/29 06:00いよいよ直前に迫った『第74回となったNHK紅白歌合戦』。曲順も発表され、トップバッターは初出場の新しい学校のリーダーズが、トリは白組を福山雅治が、大トリをはMISIAが務めることも発表され、楽しみにしている人も多いのではないか。今年は、例年複数組が出場していた旧ジャニーズ(現・STARTO ENTERTAINMENT)に所属するタレントが、故ジャニー喜多川元社長の性加害問題を受け44年ぶりに出場 -
過去10年で「面白かった朝ドラ」ランキング!3位『ちむどんどん』、2位『らんまん』を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説。’20年4月に「NHKプラス」がスタートし、朝ドラも見逃し配信で楽しめる時代となった。年内放送も終盤に差しかかり、現在放送中の『ブギウギ』は折り返し地点に近づいている。今年は前期に『らんまん』が放送され、BSプレミアム/BS4Kでは『あまちゃん』(’13年前期)や『まんぷく』(’18年後期)も再放送。懐かしい -
過去10年で「つまらなかった朝ドラ」ランキング…3位『あまちゃん』、2位『らんまん』を抑えた1位は?
2023/12/28 06:00まもなく12月が終わり、早くも折り返しに差しかかっているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。前作『らんまん』と同じく実在する人物をモデルにした作品で、昭和のスター歌手・笠置シヅ子を題材にヒロインの半生を描いている。近年は『おかえりモネ』(’21年前期)から『舞いあがれ!』(’22年後期)まで、オリジナル作品が続いていた。いっぽうオリジナル作品をめぐっては、SNSで“反省会ハッシュタグ”が盛り上がった -
「正直、困惑」大谷翔平の紅白出演を巡るNHKの仁義なき裏交渉…“ロス支局まで動員”の必死さ
2023/12/28 06:00「オオタニが日本の有名TV番組に出演するため、年末に打ち合わせをすることになった」ロサンゼルスから、そんな情報が聞こえてきた。「オオタニ」とはもちろん、ドジャーズに移籍した大谷翔平(29)だ。気になる番組について、本命視されているのが「紅白歌合戦」。実は、NHKはこれまで大谷サイドに粘り強い出演交渉を続けていたという。「NHKは『今年の顔は大谷選手。何としても紅白歌合戦の審査員枠に出演してもらいた -
Ado「素顔見せてもいい…」 紅白初出場で迫る「顔出し解禁」のタイミング
2023/12/25 15:5012月2日、『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が発表され、初出場となる歌い手のAdo(21)が『唱』を歌うことが決まった。「今月2日に放送された『ベストアーティスト2023』(日本テレビ系)ではシルエットながらテレビ初のスタジオ歌唱で大きな話題となりました。さらに18日放送の『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間半』(TBS系)でも同様にロングヘアを振り乱して4曲を熱唱。デビュー以来、 -
「友人、同僚との飲食を申請」“総額789万円”のNHK不正経費問題 元記者は宮内庁担当だった
2023/12/25 15:50NHKの報道局社会部に所属していた30代の元記者が、友人や同僚との私的な飲食代を取材と称して不正に経費を請求し、懲戒免職になった問題。NHKは12月19日に記者会見を開き、この元記者による不正請求の総額が計410件、およそ789万円に上っていたことを明らかにした。「30代の元記者による問題が発覚したのは2023年7月で、報道局内で“看過できない”ということになり、10月には弁護士なども加わった第三