NHKの朝ドラに関する話題
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『ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々
2022/08/12 15:50黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。8月12日の放送回では、暢子と婚約者・青柳和彦(宮沢氷魚)の披露宴が開かれた。しかし、“とある演出”が物議を醸しているのだ。前回放送までに、和彦との結婚に強く反対していた和彦の母・重子(鈴木保奈美)から、ようやく結婚の許しを得た暢子。披露宴は、勤め先である銀座のイタリアンレストラン「フォンターナ」で行うことに。重子の -
「20代なのに精神年齢と態度が小学生」長年の朝ドラファンも呆れる『ちむどんどん』の衝撃展開
2022/08/11 06:00「暢子の振舞いが、いろんな場面で礼節を欠いているんですよね」本誌の取材にこう語ってくれたのは、20年来の朝ドラファンであるタレントの岡部まりさん(62)。現在放送中の連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)は、黒島結菜(25)扮するヒロイン・比嘉暢子が沖縄本土復帰と同時に上京し、料理人を目指す物語だ。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の方言で「胸がドキドキ、わくわくする」という意味。ところが、放送 -
『ちむどんどん』暢子&和彦が結婚もドツボ展開連発!止まらない視聴者の嫌悪感
2022/07/26 06:00※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。7月25日、第16週「御三味(うさんみ)に愛をこめて」に突入したNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。しかし、“突飛”な展開に困惑する視聴者が続出している。これまでヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)を中心とした“4角関係”に終止符が打たれ、暢子が幼い頃に沖縄・やんばるで出会った青柳和彦(宮沢氷魚)と急接近する展開が描かれた。「暢子は幼なじみの砂川智(前田公 -
『ちむどんどん』婚約者を“ポイ捨て”の和彦に大ブーイング!漂う朝ドラ史上“最低好感度カップル”の予感
2022/07/17 16:03※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、黒島結菜(25)演じるヒロイン・比嘉暢子の恋模様が波紋を呼んでいる。料理人を目指し、東京・銀座のイタリア料理店「フォンターナ」で修行中の暢子。一方で、下宿先の居酒屋「あまゆ」には、暢子が幼い頃に沖縄で友達になった新聞記者の青柳和彦(宮沢氷魚)も下宿中だ。店では暢子と同じく沖縄から上京してきた幼なじみの -
竜星涼“朝ドラ史上最悪男”ニーニー生んだ芸能界の母・天海祐希の檄メール
2022/06/16 06:00「(ニーニーについては)あえてウザい芝居を目指しましたね」6月10日放送の情報番組『あさイチ』(NHK)で、そう語ったのは竜星涼(29)。朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』で、ヒロインの兄・比嘉賢秀を演じている彼は、いまや日本中から注目されている存在だ。「怪しい投資話に釣られてお金を騙し取られたり、妹の財布からお金を抜いてギャンブルですってしまったり……。ニーニーのトラブルメーカーぶりに、『いいか -
深津絵里に『カムカム』バブルの兆し…「獲得のカギは脚本」と“あて書き”合戦も
2022/05/28 06:00「最終回の視聴率が19.7%と番組最高視聴率を記録したのも凄かったのですが、当日の午後0時45分からの再放送も11.7%と2桁超えですからね。NHKも深津さんには頭が上がらないんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)13年ぶり連ドラ出演となるNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で、再び株を上げた深津絵里(49)。今回の朝ドラで“最年長ヒロイン”という肩書きもついた深津だが、意外だったのが、今作が -
『ちむどんどん』ヒロインも兄も…共感持てない登場人物たちに不安の声続々
2022/05/25 16:14黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。4月11日に放送開始され、現在は7週目の終盤を迎えている。高校卒業後、料理人を目指すべく沖縄の本土復帰と同時に上京した暢子。ひょんなことから横浜・鶴見に行きつき、沖縄県人会会長の平良三郎(片岡鶴太郎)と出会う。暢子は沖縄出身者が集う居酒屋の2階を間借りしながら、平良から紹介された銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フ -
黒島結菜 小学生時代に駅伝大会で優勝!朝ドラの快足熱演育んだ“体育会”教育
2022/05/13 06:00「朝ドラで快足を披露している黒島さんですが、テレビで映えるように走る際の重心の置き所や腕の振り方、足の上げ方などを工夫しているそうです」(テレビ局関係者)現在放送中の朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)でヒロインを務める黒島結菜(25)。料理人を目指す少女・比嘉暢子を熱演している。「暢子は活発な女のコで、運動神経抜群。作中では男子に徒競走で勝つシーンもありました。そんな今回の役柄と同様に、 -
上白石萌歌 歌手デビューは姉・萌音より先!『ちむどん』で単独歌唱シーンが多い理由
2022/05/12 11:00朝ドラ初出演となる上白石萌歌(22)。暢子の妹・歌子役の役作りに万全の態勢で臨んでいた。「撮影に入る半年前から沖縄三線を猛特訓。現場での完璧な演奏に、黒島さんも驚いていました。ただ、20歳の次は18歳のシーンと、時系列の前後する朝ドラならではの撮影に、最初は戸惑っていたそうです」(ドラマ関係者)そんな彼女が助言を求めたのは、『カムカムエヴリバディ』初代ヒロインの姉・萌音(24)だった。「2人は同居 -
『ちむどんどん』視聴率が急降下…暢子の上京宣言、借金問題など相次ぐ“唐突展開”に視聴者困惑
2022/05/07 11:00※この記事では一部、ドラマ本編の内容に触れています。黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。各スポーツ紙によると、5日に放送された第19話の視聴率は平均世帯視聴率が14.2%(関東地区)を記録。平均個人視聴率は7.9%だったという。前作『カムカムエヴリバディ』終了後の4月11日にスタートした本作。5月9日から第5週目に突入するが、視聴率が低下の傾向にあるよ -
オダギリジョー「本人は“自分に才能ない”と感じている」事務所語った監督業への本音
2022/04/14 15:50「4月8日に放送された『カムカムエヴリバディ』最終回で、錠一郎が大好物のホットドッグを頬張るシーンがありました。オダギリさん本人は牛肉と豚肉を食べないので、ソーセージの代わりにチキンナゲットがのっていましたね」(映像制作関係者)連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合ほか)で大月錠一郎を好演したオダギリジョー(46)。大仕事を終えたその後は、というと――。「役者と並行して監督業にも力を入 -
クランクアップ直前に上白石、深津、川栄が現場に揃い踏み!『カムカム』泣ける5大秘話
2022/04/13 11:00《ひなたの道を歩けばきっと人生は輝くよ 最終回ありがとうございました♪》4月8日、インスタグラムにこうつづった川栄李奈(27)。同日、彼女が3代目ヒロイン・ひなたを演じた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)が完結した。昭和、平成、令和にかけて3世代100年の絆を描いた同ドラマ。最終回では、数々の伏線を回収していく怒濤の展開となった。そこで『カムカム』ロスのあなたに、感動よみがえる秘話を -
「甘えたい…」松村北斗が語る理想の恋愛と日常の癒し
2022/04/08 11:00「自然に穏やかな気持ちになれて、すごく心地がよかったです」“朝のひとコマ”をテーマに本誌グラビア撮影をした感想を聞くと、リラックスした笑みを浮かべたSixTONES松村北斗(26)。4月18日スタートの新ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系にて4月18日22時スタート)では、女性をとりこにする言葉と笑顔を巧みに操る男を演じるが、「僕の人生で口にしたことのないようなセ -
最終回目前『カムカム』3つの秘話…アニー役に森山良子が起用された意外な理由
2022/04/07 15:50【1】オダギリジョー 強烈なNHK愛の理由「俳優デビューから23年、大河ドラマ2作品&単発ドラマと、それほどNHKには積極的には出演しなかったオダギリさんは、昨秋のドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』から今回の『カムカム』で朝ドラに初出演するなど、立て続けにNHKに出演しています。主演・脚本・演出を手掛けた『オリバーな犬~』は続編制作も決定しました」(制作関係者)るいの夫・錠一郎役を -
上白石萌音『カムカム』カムバック待望論の裏で見せた“ぼっち花見”姿
2022/04/07 11:00《安子の再登場あるんじゃないか!?》『カムカムエヴリバディ』最終回での“カムバック”待望論が、SNS上で巻き起こっているのは上白石萌音(24)。初代ヒロイン・安子を好演した彼女が、「同作に与えた影響は大きい」とNHK関係者は明かす。「上白石さんは撮影チームがまだまとまっていないドラマ立ち上げの時期に、持ち前の明るさを武器に座長として現場を一つにしてくれました。撮影期間自体は4カ月ほどでしたが、上白 -
深津絵里『カムカム』台本は全暗記!川栄も脱帽した現場で貫く“マイルール”
2022/04/07 06:00「最初、現場に入って深津さんが『(On the)Sunny Side(of the Street)』を歌ってくださったら、もう監督とかも涙して、みんなで泣きながら撮影してるみたいな、感動的な気持ちでした」4月1日の『あさイチ』でこう語ったのは、3代目ヒロイン・ひなたを演じる川栄李奈(27)。8日で朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』が最終回を迎える。「川栄さんが印象的なシーンと語ったのが第9 -
カムカム まさかの岡本綾“再登場”で胸熱ファン続出「ビックリ」「懐かしい」
2022/03/25 17:014月8日の最終回まで残りわずかとなり、クライマックスを迎えている連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)。現在放送中の3代目ヒロイン・ひなたを演じる川栄李奈(27)は、3月24日に恒例のバトンタッチセレモニーに出席。4月11日から始まる次回作『ちむどんどん』のヒロインを演じる黒島結菜(25)に、バトンを渡した。各メディアによると、川栄は最終週について「『えっ!?︎』と驚くような怒涛の展開で -
『カムカム』最終回大予想!70歳越え安子の再登場は?
2022/03/21 06:004月8日の最終回までいよいよ1カ月を切った、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月~土曜8時~8時15分、12時45分~13時にNHK総合ほかで放送中。※土曜日は1週間を振り返ります)。本作は、第1部から第3部でヒロインがそれぞれ異なる、朝ドラ史上初の試みだ。そんな、3人のヒロインを演じた上白石萌音(24)、深津絵里(49)、川栄李奈(27)について、ライターで朝ドラウオッチャーの木俣冬さんが -
堀部圭亮語る『カムカム』裏話「深津絵里さんが焼く回転焼きは味まで完璧」
2022/03/03 15:50NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』は、上白石萌音(24)、深津絵里(49)、川栄李奈(27)と、第1部から第3部でヒロインがそれぞれ異なる。それは朝ドラ史上初の試みだ。現在放送中の第3部京都編で、荒物屋「あかにし」の店主・赤螺吉右衛門を演じているのは堀部圭亮(55)。吉右衛門は、店の壁に「買わぬなら帰らせるのが吉右衛門」という標語を貼るほどのケチな性格から「けちえもん」と呼ばれる個性的な -
“吉右衛門”の堀部圭亮語る『カムカム』赤螺家3代のトリビア
2022/03/03 15:50「京都編が始まって、吉右衛門が初めて登場した日、友人から『朝ドラ、すごい話題になっているね!』とメールが来ていてビックリしました」そううれしそうに笑うのは、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第3部京都編で、荒物屋「あかにし」の店主・赤螺吉右衛門を演じている堀部圭亮(55)。吉右衛門は、店の壁に「買わぬなら帰らせるのが吉右衛門」という標語を貼るほどのケチな性格から「けちえもん」と呼ばれる -
深津絵里 朝ドラで貫く“番宣控え”の姿勢…ヒロイン恒例の『あさイチ』にも出ない理由
2022/03/03 06:00最終話まであと約1カ月となった朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK)。最終章のヒロインである川栄李奈(27)演じるひなたが登場し、佳境を迎えている本作だが、舞台裏では2代目ヒロインのるいを演じた深津絵里(49)が“異例の決断”を下していたという。「ここ数年、朝ドラの歴代ヒロインは、生放送の情報番組『あさイチ』と『土曜スタジオパーク』(ともにNHK)に出演して番宣を行うのが慣例です。第1章のヒロイ -
世良公則語る『カムカム』歌唱シーン秘話「あえて生歌にこだわった」
2022/02/25 06:00歌によって人生が変わる。そんなことは現実にはありえないと思っていた人も、定一の歌を聴いて考えを変えたのではなかろうか。世良が役に込めた思いとはーー。「予定調和の演技になってしまいそうで嫌だったんです。出会った戦災孤児と、親子のような関係になって、将来その子が安子の娘・るい(深津絵里)と結婚する錠一郎(オダギリジョー)になることも、まったく知りませんでした。でも、台本を通して人生を共有していたからな -
世良公則明かす“定一”との共通点「逆境の時代でも音楽の力を信じて」
2022/02/25 06:00「昨年、すべての出演シーンを撮り終えて、大きな花束までもらって盛大に現場から送り出されたのに、しばらくすると職場のカレンダーに『カムカム』と書いてあって。何かなって思っていると、スタッフが『もうすぐ台本が届きます』と言うんですよ。プロデューサーや脚本家は、作品を育てながら作っているようで、回想シーンのアイデアが突然、浮かんだのでしょうね(笑)」こう語ったのは、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』 -
オダギリジョーの家族観を投影…脚本家が錠一郎を“二児の親”にした理由
2022/02/21 06:00「撮影現場でオダギリさんは子役たちに『どんな遊びがはやっているの?』と優しく話しかけて緊張をほぐしてあげていたそうです。実生活でも2児の父のオダギリさんらしい自然な振舞いでしたね」(NHK関係者)連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)で2代目ヒロイン・るい(深津絵里・49)の夫であり、3代目ヒロイン・ひなた(川栄李奈・27)の父の錠一郎を演じているオダギリジョー(46)。「これまで個性的 -
川栄李奈 朝ドラ“最多落選ヒロイン”の謙虚なネガ自戒「私なんてすぐ消える」
2022/02/18 06:00「台本の読み合わせで最初に川栄さんが英語を喋ったとき、その流暢さにリハーサル室でどよめきが起きました。ヒロインに決まった1年前から英会話を個人的に習っていたそうです」(NHK関係者)『カムカム』3代目のヒロイン・ひなたを演じている川栄李奈(27)。「いままで朝ドラオーディションに5回落ちた彼女は“最多落選ヒロイン”。それを自覚してか背水の陣で収録に臨んでました。関東出身の川栄さんにとっては英語と京