NHK大河ドラマの最新ニュース
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「想像より素敵なお顔立ち」横浜流星 主演大河『べらぼう』で明らかになった“覆面芸人”の素顔にネット驚愕
2024/12/18 14:45’25年1月5日からスタートする横浜流星(28)主演の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)。本作は、“江戸の出版王”として浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎などを世に送り出した、蔦屋重三郎の生涯を描くエンターテインメントドラマだ。脚本は’17年放送の大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『大奥』(ともにNHK)など数々のヒット作を手がけた森下佳子氏(53)が担当し、物語を案内する“語り”を綾瀬 -
『光る君へ』演技が“光った”俳優ランキング!3位ロバート・秋山、2位岸谷五朗を抑えた1位は?
2024/12/16 06:0012月15日、15分拡大で最終回(第48話)「物語の先に」が放送されたNHK大河ドラマ『光る君へ』。平安時代から読み継がれる「源氏物語」の作者である紫式部の波乱の生涯を描いた本作。紫式部ことまひろを演じるのは吉高由里子(36)だ。いよいよ最終回を迎えた本作。《こんなにハマった大河は初めて》と、視聴者の評判もすごぶる上々。『功名が辻』に次ぎ2度目の大河作品となる大石静氏の脚本とともに、俳優たちの演技 -
『光る君へ』演技が輝いた女優ランキング!1位は吉高由里子、激戦制した2位と3位は?
2024/12/16 06:0012月15日、ついに最終回(第48話)「物語の先に」を迎えたNHK大河ドラマ『光る君へ』。主人公のまひろ(紫式部)を演じるのは吉高由里子(36)。戦国時代や幕末の武将が主人公になることが多い大河ドラマで、平安時代の文学者である紫式部が主人公に選ばれた新鮮さは、ドラマが始まる前から大きな話題に。また、平安時代という女性の活躍が難しい時代を背に女性の自立や葛藤を考えさせるテーマは、現代の女性たちから多 -
「演技が良かった」と思う大河主演俳優ランキング!3位鎌倉殿・小栗旬、2位真田丸・堺雅人を抑えた1位は?
2024/12/14 06:0012月15日、NHK大河ドラマの『光る君へ』が最終回を迎える。同作は紫式部が、世情が変わりゆくなかで『源氏物語』を書き上げる様子を描いた作品だ。そのなかでも注目されているのは、やはり主人公である紫式部役である吉高由里子(36)の演技だ。紫式部の感情の機微を体現する吉高の演技は評価が高く、6日放送のNHK総合『あさイチ』では共演者である松下洸平(37)が「涙を流す芝居がとても素敵」と絶賛していた。吉 -
綾瀬はるか 大河『べらぼう』抜擢の裏に“最強タッグ”の存在!女優人生を支える「20年の絆」
2024/12/13 06:0012月12日、NHKは25年1月にスタートする大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の語りを女優の綾瀬はるか(39)が担当すると発表した。同作は横浜流星(28)が主演で、18世紀半ばの江戸を舞台に、当時“出版王”と称された蔦屋重三郎の生涯を描いた、笑いと涙、そして謎に満ちた痛快コメディ。綾瀬は明和の大火を逃れ、復興した吉原に戻ってきた九郎助稲荷という役柄を担い、物語を天から見守りながらナビゲート -
吉高由里子 破局報道のウラで本誌がキャッチしていた“金髪”大はしゃぎ姿
2024/12/12 17:1512月11日配信の『文春オンライン』で、かねてより交際していたとされる大手外資系金融機関に勤める男性A氏との破局が報じられた女優・吉高由里子(36)。すでに1年ほど前に破局していたという。実は『女性自身』では、今年の11月14日に吉高が大はしゃぎで打ち上げに参加している姿をキャッチしていた――。この日おこなわれていたのは、12月15日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ『光る君へ』の打ち上げ。主人公・ -
「絶対誰も気づかない」山手線ゲーム報道の松本潤、夜遊びよりやっぱり気になる“激変”姿
2024/11/17 06:00西麻布で仲間とともに過ごした夜を週刊誌にキャッチされた嵐の松本潤(41)。顔を揃えた豪華なメンツ、港区女子と興じた山手線ゲームといった内容にも驚かされるが、ファンの多くはどうしても松本の“激変姿”に目が向いてしまうようだ。11月12日、『NEWSポストセブン』が松本のほか小栗旬(41)や元KAT-TUNの赤西仁(40)らが集まった、俳優・山田孝之(41)のバースデーパーティーの様子を報じた。併せて -
「菜々緒さんが歩くだけでみんなが見とれている!」塩野瑛久が語るロケ現場
2024/11/16 11:00「登場人物は個性豊かな人ばかりですが、本当にいそうだなという世界観が広がるなかで、鷹野だけは、ありえないくらいの無能ぶり(笑)。触れ込みどおり、膝カックンしてしまうような作品になっていると思います」超脱力系お仕事コメディとして注目の深夜ドラマ『無能の鷹』(テレビ朝日系)で、主人公の鷹野と同期の新入社員・鶸田道人を好演中の塩野瑛久(29)。有能そうな見た目なのに、コピーもできない、パソコンも起動でき -
吉高由里子 目撃した大河打ち上げでの“金髪”大はしゃぎ姿!三次会で朝4時半まで飲んだ「まさかの場所」
2024/11/14 06:0011月上旬の東京・池袋。カラオケのチェーン店に入っていったのは吉高由里子(36)。22時ごろに入店し、日付が変わっても店を出てくることはなかったーー。この日行われていたのは、NHK大河ドラマ『光る君へ』の打ち上げ。およそ1年半にわたる撮影が10月25日に終了し、その祝宴が開かれたのだった。「コロナ禍を挟んだことから、大規模な打ち上げは’19年の『いだてん』以来。メインキャストだけでなく、スタッフ、 -
段田安則『光る君へ』打ち上げで明かした「天皇陛下への渾身ギャグ」
2024/11/09 06:00「10月25日にNHK大河ドラマ『光る君へ』が撮了となりました。そして11月5日には大河の打ち上げが都内のホテルで行われ、主演の吉高由里子さん(36)や、柄本佑さん(37)など豪華出演者らが一堂に会していました」(芸能関係者)’23年5月のクランクインから17カ月に渡る撮影を乗り切った末の打ち上げは盛り上がったようだ。その際のスピーチでは、藤原兼家を演じた段田安則(67)から驚きの発言があったとい -
「今年一の衝撃」「びっくり!」柄本佑 大河後の激変した現在の姿に驚きの声
2024/11/01 14:2811月1日に放送された『あさイチ』(NHK)に、俳優の柄本佑(37)が出演。その姿に視聴者から驚きの声が相次いだ、プレミアムトークのゲストとして登場すると、MCの博多大吉から「本物ですよね?」、同・華丸からは「謝罪じゃないですよね?」と声をかけられた柄本。というのも柄本が丸刈りになっていたためだ。現在、大河ドラマ『光る君へ』に藤原道長役で出演している柄本。「無事(撮影が)終わりまして、去年の段階で -
「ビックリ」“元祖癒し系”女優 57歳の“激変コワモテ顔”にネット衝撃
2024/10/24 19:1410月23日、俳優の横浜流星(28)主演で25年1月より放送予定の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)の公式インスタグラムが更新された。この投稿で、本作に出演するある女優の劇中ビジュアルが公開されたが、その顔の印象の変化に驚きの声が上がっている。その女優とは飯島直子(57)だ。今作で飯島は、横浜演じる蔦屋重三郎の義理の母・ふじ役に抜擢された。また、高橋克実(63)演じる駿河屋の妻、そ -
西田敏行さん逝去 晩年に演じたがっていた「意外な政治家」
2024/10/17 18:3810月17日、俳優の西田敏行さんが東京都内の自宅で亡くなっているのが見つかった。76歳だった。西田さんは67年にドラマ『渥美清の泣いてたまるか』(TBS)で俳優デビュー。映画『釣りバカ日誌』シリーズやドラマ『西遊記』(日本テレビ)のほか、『翔ぶが如く』『鎌倉殿の13人』をはじめとしたNHKの大河ドラマにも数多く出演し、国民的俳優として愛された。78年の『雲を翔びこせ』(TBS)での渋沢栄一役、95 -
大河・須麻流役DAIKI「うちの子に何か?」心ない言葉と戦った母・ひろ江さんと身長128cmの息子の挑戦
2024/09/08 11:00「須麻流のことはすごく好きですね。ずっと共にいると思っていたので、最期まで一緒でよかったです」(NHK大河ドラマ『光る君へ』公式サイト)。『光る君へ』で安倍晴明を演じたユースケ・サンタマリア(53)は相棒をそう評した。その須麻流を演じていたのがダンサーで俳優のDAIKI(30、本名・西村大樹)だ。身長128cm。俳優初挑戦だったが、ミステリアスな佇まいは“安倍晴明にしか見えていない式神”説が出るほ -
「踊れても、あと5年」身長128cmのダンサーDAIKIが大河ドラマ出演に至った道
2024/09/08 11:00【前編】大河・須麻流役DAIKI「うちの子に何か?」心ない言葉と戦った母・ひろ江さんと身長128cmの息子の挑戦から続く死期を悟った安倍晴明に寄り添い、ともに美しく神秘的な最期を迎えた須麻流。大河ドラマの大役を演じ切ったDAIKIは128cmの身長を「ブランド」と語る。低身長で四肢が短いという特徴がある軟骨無形成症という病気。その病とともに30年。ときには好奇の目を向けられ、ときには心ない言葉を投 -
石坂浩二“14年ぶり12回目”の大河ドラマに…出演回数さらに多い大御所は?
2024/07/15 19:157月15日、横浜流星(27)が主演を務める25年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の新キャストが発表された。『べらぼう』は、横浜演じる江戸時代の版元で、浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽を世に出したことで知られる蔦屋重三郎が“江戸のメディア王”へと成り上がっていく過程を描く。今回明らかになった12人のキャストの一人が石坂浩二(83)。吉宗、家重、家治の将軍三代に仕えた松平武元を演じる。 -
NHK 都知事選特番で『光る君へ』休止に視聴者から不満爆発も…局内は「視聴者の期待に応えた」と自画自賛のズレ
2024/07/11 06:00現職の小池百合子氏(71)が当選し、石丸伸二氏(41)の躍進が話題になった7月7日の東京都知事選。しかし、その裏で話題になっていたのが同時間帯に放送予定だったNHK大河ドラマ『光る君へ』の休止だった。「この日の午後7時58分から都知事選の開票番組のため、『光る君へ』は休止となりました。地上波だけでなくBS放送も同様に休止との措置でしたが、東京だけの選挙戦にもかかわらず、全国放送である大河ドラマの延 -
横浜流星「超絶カッコいい!」ドラマ初のちょんまげ姿お披露目に集まる絶賛の声
2024/06/29 11:006月21日、横浜流星(27)が主演を務める’25年放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の取材会が京都・太秦の松竹撮影所で行われた。大河ドラマ第64作、放送100年の節目に横浜が演じるのは、喜多川歌麿、葛飾北斎らを見いだしたことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎だ。この日は江戸市中を歩くシーンを撮影。まげに着物と凜々しい姿の横浜は、舞台で時代劇の経験はあるが映像は初めて。「 -
佐々木蔵之介 吉高との21歳差ラブシーンが“R指定”と話題!56歳の色気生む「朝のルーティン」
2024/06/25 06:00《さすがは蔵之介,余裕だね。大人だよね》《今日の優勝は佐々木蔵之介(笑)》《今年の大河は、R指定つけるべき》6月23日、大河ドラマ『光る君へ』第25回「決意」が放送された。そのラストで、主演の吉高由里子(35)と佐々木蔵之介(56)が演じた“年の差ラブシーン”にSNSは騒然となっていた。テレビ誌ライターは言う。「主人公・まひろ(吉高)のもとに、何度も恋文を届っていた宣孝(佐々木)が訪れるシーンで、 -
吉高由里子を「呪詛を受けてるかも…」と戦慄させた大河現場での「謎の頭痛」
2024/06/21 06:00「吉高さんが、撮影中に突然体調不良を訴えたそうです。おもな症状は頭痛や倦怠感で、彼女は『私も呪詛を受けているのかも』と怯えた表情を見せていたとか」(ドラマ関係者)NHK大河ドラマ『光る君へ』にて主演を務める吉高由里子(35)。ドラマは『源氏物語』の作者・紫式部(まひろ)の生涯を貴族たちの恋愛模様とともに描いている。第21回からは「越前編」がスタートし、物語も中盤を迎えた。「『光る君へ』には、平安時 -
大河ドラマ“好きな父上”ランキング…愛すべき“時政パパ”を抑えた1位は?
2024/06/16 06:00女優・吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ『光る君へ』。物語の舞台は大河ドラマでは珍しく、平安の貴族社会。「源氏物語」の作者である紫式部(まひろ)の生涯に迫るストーリーだ。6月2日放送の第22回から、「越前編」に突入。まひろの父・藤原為時(岸谷五朗)が越前国守として赴任した先で、まひろたちは宋人との交流をもつようになる。多くの実力派俳優がキャストに名を連ねるなか、強い存在感を放っている -
大河ドラマの“主人公の母上”人気ランキング…渋沢栄一のやさしい母を抑えた1位は?
2024/06/16 06:00女優・吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ『光る君へ』。今作の舞台は、大河ドラマでは珍しい“平安の貴族社会”。「源氏物語」の作者である紫式部(まひろ)の生涯が描かれている。“ラブストーリーの名手”と呼ばれる大石静氏が脚本を手掛けているが、初回放送でヒロインの母・ちやは(国仲涼子)が殺害されてしまうという大事件は視聴者に衝撃を与えた。大河ドラマの“母上”といえば、主人公の人生に大きな影響 -
「顔つきも変わってる」元人気子役が殺人容疑で再逮捕…“大河出演”からの転落ぶりにSNS絶句
2024/05/21 17:27栃木県那須町の河川敷で夫婦の遺体が見つかった事件で、5月21日、若山耀人容疑者(20)と姜美紀容疑者(20)が殺人容疑で再逮捕された。2人は死体損壊容疑で逮捕されていた。6人の逮捕者が出ているこの事件。特に注目されているのは、かつて子役として活動していた若山容疑者だ。「若山容疑者は母親の勧めで芸能活動を開始。14年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に、主演の岡田准一さん(43)の息子役として出演して -
岡田准一 大河現場では“パパ”と呼ばれ溺愛も…元・天才子役(20)の衝撃逮捕に心痛
2024/05/07 06:00「NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で息子役を演じていた若山耀人容疑者(20)が逮捕されたことを知り、岡田准一さん(43)も胸を痛めているといいます。当時10歳だった若山容疑者を『無邪気で元気ないい子』といい、『そのまま真っすぐ育ってね』と言葉をかけていましたから」(映像制作関係者)栃木県那須町で焼損した夫婦の遺体が見つかった事件で、5月1日、実行役の一人として住所不詳、元子役の若山容疑者が逮捕された -
「印象ガラッと変わったね」若山耀人容疑者 事件の約1カ月前には「お金」を強調…“クラブでノリノリ動画”も拡散でSNS衝撃
2024/05/06 15:30栃木県那須町で焼損した夫婦の死体が見つかった事件をめぐって、5月1日に逮捕された元俳優の若山耀人容疑者(20)。韓国籍の姜光紀容疑者(20)とともに死体損壊の疑いで逮捕され、2人は飲食店経営の宝島龍太郎さんと妻の幸子さんの遺体に火をつけた「実行役」と見られている。「若山容疑者と姜容疑者は4月15日夜に、仲介役と見られる平山綾拳容疑者(25)と合流していたことが判明。同月16日未明に都内の空き家で、