NHK大河ドラマの横浜流星に関する話題
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「えっ!?」「気が付かなかった…」大河『べらぼう』にちょい役出演した“まさかの大物”に視聴者衝撃
2025/05/12 19:20横浜流星(28)が“江戸の出版王”こと蔦屋重三郎を演じる、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)。5月11日に第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」が放送された。この日の放送、蔦重は絵師・北川豊章の作品を描いているのは、かつて行方不明になった唐丸ではないかと思い至る。豊章の長屋を訪ねたところ、蔦重が出会ったのは染谷将太(32)演じる捨吉という若い男だった。久々の再会を喜ぶ蔦重だったが、唐丸は -
「酷い…」「壮絶」と視聴者戦慄…『べらぼう』異例の“注意喚起”回で描かれた「2つの衝撃シーン」
2025/05/12 16:25俳優の横浜流星(28)が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。5月11日に放送された第18回の“衝撃シーン”に、視聴者から驚きの声があがっている。同作は江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎、山東京伝らを世に送り出したことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描くエンターテインメントドラマだ。序盤の主な舞台が、蔦重が育った遊郭街・吉原というこ -
「以前のように蔦重の横にいたい」『べらぼう』唐丸・渡邉斗翔が語る“再登場”の可能性
2025/04/06 11:00「絵を模写するシーンは、自分の正体が知られてしまうかもしれないという怖さを捨て、勇気を振り絞る唐丸の気持ちを表現しました」大河ドラマ『べらぼう』で、主人公の蔦屋重三郎(横浜流星・28)が火事から救った少年・唐丸を演じた渡邉斗翔くん(12)。謎に包まれていた唐丸が見せた天才絵師の片鱗に「この子は何者?」と注目が集まった。同場面の撮影にはこんなエピソードも。「筆の持ち方が自然に見えるように家でたくさん -
横浜流星 大河主演で“師匠”と慕う佐藤浩市の「独自の演技論」
2025/01/11 11:00《NHK紅白歌合戦、観させて頂きました。とても良い席で沢山の素敵なアーティストの生歌唱を観られる事は一生に一度なので、目に焼き付けていたら終わっていました。素敵な機会を頂き感謝しています》1月1日、自身のインスタグラムにこう綴ったのは、俳優の横浜流星(28)。‘24年の大みそかに行われた『第75回NHK紅白歌合戦』に審査員として出演していた横浜は現在、1月5日にスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼ -
「想像より素敵なお顔立ち」横浜流星 主演大河『べらぼう』で明らかになった“覆面芸人”の素顔にネット驚愕
2024/12/18 14:45’25年1月5日からスタートする横浜流星(28)主演の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)。本作は、“江戸の出版王”として浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎などを世に送り出した、蔦屋重三郎の生涯を描くエンターテインメントドラマだ。脚本は’17年放送の大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『大奥』(ともにNHK)など数々のヒット作を手がけた森下佳子氏(53)が担当し、物語を案内する“語り”を綾瀬 -
横浜流星「超絶カッコいい!」ドラマ初のちょんまげ姿お披露目に集まる絶賛の声
2024/06/29 11:006月21日、横浜流星(27)が主演を務める’25年放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の取材会が京都・太秦の松竹撮影所で行われた。大河ドラマ第64作、放送100年の節目に横浜が演じるのは、喜多川歌麿、葛飾北斎らを見いだしたことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎だ。この日は江戸市中を歩くシーンを撮影。まげに着物と凜々しい姿の横浜は、舞台で時代劇の経験はあるが映像は初めて。「