NHK大河ドラマの最新ニュース
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佐々木蔵之介 吉高との21歳差ラブシーンが“R指定”と話題!56歳の色気生む「朝のルーティン」
2024/06/25 06:00《さすがは蔵之介,余裕だね。大人だよね》《今日の優勝は佐々木蔵之介(笑)》《今年の大河は、R指定つけるべき》6月23日、大河ドラマ『光る君へ』第25回「決意」が放送された。そのラストで、主演の吉高由里子(35)と佐々木蔵之介(56)が演じた“年の差ラブシーン”にSNSは騒然となっていた。テレビ誌ライターは言う。「主人公・まひろ(吉高)のもとに、何度も恋文を届っていた宣孝(佐々木)が訪れるシーンで、 -
吉高由里子を「呪詛を受けてるかも…」と戦慄させた大河現場での「謎の頭痛」
2024/06/21 06:00「吉高さんが、撮影中に突然体調不良を訴えたそうです。おもな症状は頭痛や倦怠感で、彼女は『私も呪詛を受けているのかも』と怯えた表情を見せていたとか」(ドラマ関係者)NHK大河ドラマ『光る君へ』にて主演を務める吉高由里子(35)。ドラマは『源氏物語』の作者・紫式部(まひろ)の生涯を貴族たちの恋愛模様とともに描いている。第21回からは「越前編」がスタートし、物語も中盤を迎えた。「『光る君へ』には、平安時 -
大河ドラマ“好きな父上”ランキング…愛すべき“時政パパ”を抑えた1位は?
2024/06/16 06:00女優・吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ『光る君へ』。物語の舞台は大河ドラマでは珍しく、平安の貴族社会。「源氏物語」の作者である紫式部(まひろ)の生涯に迫るストーリーだ。6月2日放送の第22回から、「越前編」に突入。まひろの父・藤原為時(岸谷五朗)が越前国守として赴任した先で、まひろたちは宋人との交流をもつようになる。多くの実力派俳優がキャストに名を連ねるなか、強い存在感を放っている -
大河ドラマの“主人公の母上”人気ランキング…渋沢栄一のやさしい母を抑えた1位は?
2024/06/16 06:00女優・吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ『光る君へ』。今作の舞台は、大河ドラマでは珍しい“平安の貴族社会”。「源氏物語」の作者である紫式部(まひろ)の生涯が描かれている。“ラブストーリーの名手”と呼ばれる大石静氏が脚本を手掛けているが、初回放送でヒロインの母・ちやは(国仲涼子)が殺害されてしまうという大事件は視聴者に衝撃を与えた。大河ドラマの“母上”といえば、主人公の人生に大きな影響 -
「顔つきも変わってる」元人気子役が殺人容疑で再逮捕…“大河出演”からの転落ぶりにSNS絶句
2024/05/21 17:27栃木県那須町の河川敷で夫婦の遺体が見つかった事件で、5月21日、若山耀人容疑者(20)と姜美紀容疑者(20)が殺人容疑で再逮捕された。2人は死体損壊容疑で逮捕されていた。6人の逮捕者が出ているこの事件。特に注目されているのは、かつて子役として活動していた若山容疑者だ。「若山容疑者は母親の勧めで芸能活動を開始。14年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に、主演の岡田准一さん(43)の息子役として出演して -
岡田准一 大河現場では“パパ”と呼ばれ溺愛も…元・天才子役(20)の衝撃逮捕に心痛
2024/05/07 06:00「NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で息子役を演じていた若山耀人容疑者(20)が逮捕されたことを知り、岡田准一さん(43)も胸を痛めているといいます。当時10歳だった若山容疑者を『無邪気で元気ないい子』といい、『そのまま真っすぐ育ってね』と言葉をかけていましたから」(映像制作関係者)栃木県那須町で焼損した夫婦の遺体が見つかった事件で、5月1日、実行役の一人として住所不詳、元子役の若山容疑者が逮捕された -
「印象ガラッと変わったね」若山耀人容疑者 事件の約1カ月前には「お金」を強調…“クラブでノリノリ動画”も拡散でSNS衝撃
2024/05/06 15:30栃木県那須町で焼損した夫婦の死体が見つかった事件をめぐって、5月1日に逮捕された元俳優の若山耀人容疑者(20)。韓国籍の姜光紀容疑者(20)とともに死体損壊の疑いで逮捕され、2人は飲食店経営の宝島龍太郎さんと妻の幸子さんの遺体に火をつけた「実行役」と見られている。「若山容疑者と姜容疑者は4月15日夜に、仲介役と見られる平山綾拳容疑者(25)と合流していたことが判明。同月16日未明に都内の空き家で、 -
死体損壊容疑で逮捕の人気元子役・若山耀人容疑者 10年前に語っていた“悲しい夢”
2024/05/02 19:45栃木県那須町の河川敷で焼損した夫婦の遺体が見つかった事件で、5月1日、実行役として元子役の若山耀人容疑者(20)が逮捕された。若山容疑者は同時に逮捕された姜光紀容疑者(20)と共謀し、飲食店経営の宝島龍太郎さん(享年55)と妻の幸子さん(享年56)の遺体に火をつけて損壊した疑いが持たれている。仲介役とされる平山綾拳容疑者(25)は、二人は犯行後に250万円ずつの報酬を受け取ったと話しているという。 -
死体損壊容疑で逮捕の『軍師官兵衛』元子役 “首にタトゥー”の激変ぶりにネット衝撃「何があった?」
2024/05/01 18:445月1日、栃木県那須町の河川敷で焼損した夫婦の遺体が見つかった事件で、その実行役として元子役の若山耀人容疑者(20)が逮捕された。その姿の激変ぶりに驚きの声が寄せられている。各メディアによると、若山容疑者は同時に逮捕された姜光紀容疑者(20)と共謀し、飲食店経営の宝島龍太郎さん(享年55)と妻の幸子さん(享年56)の遺体に火をつけて損壊した疑いが持たれている。二人は、すでに逮捕されている平山綾拳容 -
「世も末すぎる」岡田准一も絶賛した元子役の逮捕に広がる衝撃…潰えてしまった「10年前に語っていた夢」
2024/05/01 15:504月16日に栃木県那須町の河川敷で、焼損した夫婦の遺体が見つかった事件。警視庁と栃木県警の合同捜査本部は5月1日、新たに韓国籍の姜光紀容疑者(20)と若山耀人(きらと)容疑者(20)を死体損壊の疑いで逮捕した。「遺体で発見された飲食店経営の宝島龍太郎さん(55)と妻・幸子さん(56)は、顔を粘着テープでぐるぐる巻きにされて火をつけられたとされています。両手は結束バンドで縛られ、仰向けで重なった状態 -
「流石に配信とか止まりそう」軍師官兵衛の子供時代演じた元俳優が死体損壊逮捕でファン悲鳴 NHKは新方針打ち出し
2024/05/01 15:40栃木県那須町の河川敷で夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で、死体損壊の疑いで新たに逮捕された若山耀人容疑者(20)が、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に主人公の幼少期役を演じた元子役俳優であることが判明し、衝撃が走っている。夫婦の遺体発見からこれまでに2人が逮捕されていたが、遺体損壊現場に行ったとみられる実行役の男2人が5月1日、新たに逮捕された。そのうちの1人が若山容疑者で、宝島龍太郎さん(55) -
【朝ドラ・大河女優の酒豪伝説】吉高由里子は酔うと二日酔いでオーディション、20代で悪玉コレステロール基準値超えの「超人気女優」
2024/04/19 11:00朝ドラ『虎に翼』、大河ドラマ『光る君へ』。今期はどちらも当たりだと話題だ。実は出演者は酒豪ぞろいだという。そこで大河&朝ドラ女優の“大虎”番付を作成!前頭に躍り出たのは、放送中の朝ドラ『虎に翼』で主演を務める伊藤沙莉(29)。「自分のラジオで“飲み会の立ち回り方”が話題になったとき、『ボトル入れちゃったほうがいいよ』と話していました。作り手になることで自分のお酒は薄く作れる、という話でしたが、そも -
「『太賀が大河』は俺が言い始めた!」柳葉敏郎の愛にあふれた“ダル絡み”に仲野太賀も困惑…
2024/04/02 19:302026年放送のNHK大河ドラマが『豊臣兄弟!』に決定し、仲野太賀(31)が主演を務めることになった。仲野といえば父親が俳優の中野英雄(59)で二世俳優として知られているが、実は芸能界に“もう一人の父”がいるという。「太賀くんのお父様と柳葉敏郎さん(63)は親交が深く、家族ぐるみの仲だそうです。柳葉さんは太賀くんが生まれた時から可愛がっているそうで、太賀くんは柳葉さんを『第二の父』として慕っている -
柄本佑&安藤サクラ 最強2世夫婦が二拠点別邸に「築40年の京都古民家」を選んだワケ
2024/03/23 06:00「柄本さんはNHK大河ドラマ『光る君へ』に藤原道長役として出演中。主人公のまひろ(吉高由里子)とのラブシーンも話題になりました」こう語るのは芸能関係者。柄本佑(37)の熱演が注目されるなか、妻の安藤サクラ(38)も夫以上の活躍を見せている。「安藤さんは3月8日、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞をダブル受賞するという快挙を成し遂げました」(前出・芸能関係者)柄本は柄本明(75)と -
大河出演の人気ミュージシャン 明かしたツアーチケットの「売れ残り枚数」に広がる衝撃「思った以上でびっくり」
2024/03/19 17:02《めっちゃちょっとずつですが1階席も売れ始めました、、チケット買ってくれた皆さんありがとうございます 売り切れるように頑張ります!!!》3月18日にXで、泣き顔の絵文字を添えてこう綴ったのはミュージシャン・岡崎体育(34)。大河ドラマ『どうする家康』といった話題ドラマへの出演や『こどもちょうせんバラエティ いろりろ』(読売テレビ)でMCを務めるなど、マルチな活躍ぶりを見せているが……。なんと、ツア -
仲野太賀 発表は異例の前倒し…大河主演抜擢の陰にあった“NHKへの地道な貢献度”
2024/03/16 15:503月12日、NHKは‘26年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主演に仲野太賀(31)を起用することを発表した。豊臣秀吉の弟、秀長を演じるという。例年の大河ドラマの発表のタイミングとの違いについて、NHK関係者が指摘する。「大河の主演俳優は通常4月に発表されるケースが多いのですが、今回は異例の“前倒し発表”となりました。これは、仲野さんに対する期待の表れと言えます」仲野はすでに複数の大河ドラマに出演を -
「タバコ吸えよ」「素っ裸にしてブン投げた」大河主演抜擢の仲野太賀 父・中野英雄が明かしていた“不適切教育”
2024/03/15 15:50「“太賀が大河”ということで、三段オチみたいですが」2026年から放送されるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主演に決まった仲野太賀(31)、3月12日の会見では、自分の名前をイジる余裕を見せた。この会見で、制作統括の松川博敬氏が、抜擢の理由について語った。「まず豊臣兄弟をやろうという企画があがり、秀長を主人公にと決めた時に名前があがったわけですが、満場一致というか、仲野太賀しかいないなと。これは理 -
仲野太賀 26年大河主演でダジャレも…驚愕の“タイガ”命名理由「父が出られなかった」
2024/03/12 17:33「今日という日が待ち遠しくて、とても光栄に思いますし、心底ほっとしています。主演を演じるということで、先人たちがつないでこられたことに重みを感じていて、このチームで最高に面白い大河ドラマに出来たらと思います」3月12日、NHKによる大河ドラマの制作・主演発表会見で、'26年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演を務めることが発表され、こう意気込みを述べたのは、仲野太賀(31)。天下人・豊臣秀吉を支えた3 -
藤原道長力作レポート出されたことも…愛子さま『光る君へ』の柄本佑に夢中!?
2024/03/04 17:023月20日に学習院大学を卒業される愛子さま。在学中は学業に専念されてきた愛子さまだが、昨年12月には卒業論文を提出。タイトルこそ明らかにされていないが、テーマは『中世の和歌』に関するものだったという。「文学部日本語日本文学科に在籍されていた愛子さまは、かねて日本の古典、なかでも平安文学にご興味を持たれていました。特に夢中になっていらっしゃったのが『源氏物語』だといわれています」(全国紙記者)日本の -
松本潤 STARTO社タレント総出ライブで演出担当に!大野智にオファーの可能性も
2024/02/21 11:00「大河ドラマ後の休息も十分に取れたようで、最近は今後の活動のために少しずつ動きだしているようです」(芸能関係者)大河ドラマ『どうする家康』が終了し、つかの間の充電期間を過ごしていたという松本潤(40)。春の予感とともに、次なる計画を着々と進めているようだ。「新会社STARTO ENTERTAINMENTは4月に本格始動する予定です。昨年の旧ジャニーズ事務所をめぐる問題でファンに心配をかけたことをタ -
黒木華「時給800円」お化け屋敷バイトで磨いた“恐怖の平安顔”演技
2024/02/21 06:00吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ『光る君へ』に出演中の黒木華(33)。藤原道長役の柄本佑(37)の正妻・源倫子が“ハマり役”だとSNSで話題になっている。《黒木華さんが平安顔すぎて違和感なさすぎる》《黒木華ちゃん、絵巻に描かれた女性そのもの。十二単似合いすぎ。まさに平安の姫様》芸能関係者はこう明かす。「黒木さんご本人も平安顔であることは自覚しているみたいですね。知人に『光る君へ』で -
『光る君へ』清少納言・ウイカ「ピアス空けなかった」理由…枕草子との奇妙な“因縁”
2024/02/18 06:00「源氏物語」の作者・紫式部(まひろ)の生涯を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』。2月11日放送の第6話では、「枕草子」の作者・清少納言(ききょう)が登場した。紫式部のライバルとして名高い、重要な存在だ。この役を演じたのはファーストサマーウイカ(33)。登場シーンでは、まひろが語った詩の感想に強めに反論。大河ドラマ初出演ながら堂々とした立ち回りに、SNS上では絶賛が相次いだ。《ファーストサマーウイカ -
玉置玲央『光る君へ』ヒール役は信頼の証!NHKから寵愛されるワケ
2024/02/18 06:00「第5回放送分で、まひろ(吉高由里子)は、母・ちはや(国仲涼子)を殺害したのは、思いを寄せる道長(柄本佑)の兄・道兼(玉置玲央)だったと知り、倒れるほどのショックを受けました。初回放送で、ちやはを背後から刺殺した道兼こそ、今回の大河で最大のヒール役でしょう。物語の大きな鍵を握る道兼役をまた玉置さんが演じているのも、NHKが絶大な信頼を寄せている証しといえます。特に“影のある役”での突出した表現力の -
吉高由里子主演『光る君へ』NHK大河で異例の“セックス&バイオレンス”路線が女性に大ウケなワケ
2024/02/04 06:00現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』。『源氏物語』の作者で、吉高由里子(35)演じる紫式部/まひろの生涯を描いた本作は、初回視聴率は12.7%、1月28日放送の第4話は11.3%と視聴率の点では苦戦しているものの、女性ウケがとてもよいと評判だ。「私の周りの女性たちは、『どうする家康』よりも面白い!と大興奮。放送後はLINEで、『光る君へ』の話題で盛り上がっています。歴史を知っていても続きが気に -
吉高由里子はいら立つスタッフに「ねぇ、怒ってるの?」 書道家明かす大河現場の癒しフォロー
2024/02/04 06:00「吉高由里子さん(35)と初めてお会いしたのは、’22年の夏ごろ。『光る君へ』がクランクインする1年ほど前の顔合わせでした。まだ設定なども細かくは決まっていませんでしたので、書道の歴史や平安文学などの話をすることから始めました。平安時代の書道と現代の書道の違いなど、私の書への愛情を一方的に伝えていたのですが(笑)、吉高さんも『こんなに平安の書が好きな人とお仕事をするのだから、私も頑張るよ!』と言っ