SNSの最新ニュース
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小室圭さん合格に“幸せならOKです”男性も祝福「自分だったら諦めてしまう」
2022/10/30 11:00日本中が祝福に沸いた小室圭さんのニューヨーク州司法試験の合格。“3度目の正直”を果たし、10月26日に迎えた眞子さんとの結婚1周年に花を添える形となった。昨年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業後、現地の法律事務所で法務助手として働きながら受験勉強に励んできた小室さん。昨年10月に眞子さんと結婚しニューヨークで新生活を始めたが、これまでに2度の司法試験に失敗していた。待ちに待った3度目の合否が -
雅子さま SNS発信のモデルは英王室!「国民に愛される」皇室改革が始動へ
2022/09/16 06:00英国から悲しい知らせがもたらされた9月9日、天皇陛下と雅子さまは、来日していたパラオのウィップス大統領夫妻と皇居・御所で会見された。第二次世界大戦中に日本の統治下にあったパラオでは、ペリリューの戦いなど、日米両軍に多数の犠牲者を出す激戦が繰り広げられた。戦火に倒れた人々への“慰霊の旅”を続けてこられた上皇ご夫妻が2015年に訪れたこともある。そんなパラオの大統領夫妻とお会いになられた雅子さまのご表 -
「上の方ほぼ空洞」プリングルズの中身が少ないとSNSで波紋…広報からは意外な答えが
2022/09/12 16:07原材料の高騰などにより値上げが相次ぐ昨今。価格はそのままで内容量が少なくなる、いわゆる“シュリンクフレーション”する商品も多い。そんななか、SNSではある商品の“減ってる感”に嘆きの声が相次いでいる。その商品とは、「プリングルズ」だ。プリングルズは髭のマークと、円柱型の缶が特徴のポテトチップス。日本では1994年から正規販売が始まり、サワークリーム&オニオン味が人気を博している。しかし現在Twit -
反ワクチン派で“二酸化塩素水”飲用が流行中…医師は「急性腎不全、不整脈引き起こす」と警鐘
2022/06/25 06:00283,718,176回。この数字は政府が6月22日付で発表した、国内における新型コロナウイルスのワクチン総接種回数だ。このうち1回目と2回目の接種率は、どちらも80%を超え、3回目の接種を受けた人は61.2%。現在は4回目接種を各自治体で進められている。そんななか、一部ネット上ではワクチンへの“対抗策”が話題になっている。ワクチンに対して疑問を抱く、いわゆる“反ワクチン”の人たちの間で、すでに接 -
猪瀬直樹氏 女性候補へのセクハラ批判を反省も…指摘した人を次々“ブロック”の呆れた矛盾
2022/06/17 18:017月10日に行われる参議院選で、日本維新の会から出馬する予定の元東京都知事・猪瀬直樹氏(75)。都内で行われた街頭演説で同党の女性候補者・えびさわ由紀氏(48)の体をべたべたと触る様子が拡散し、現在波紋を呼んでいる。問題視されているのは、日本維新の会のYouTubeチャンネルにアップされた「2022年6月12日(日)吉村洋文副代表 街頭演説会 吉祥寺駅北口」という動画の一場面。そこでえびさわ氏の名 -
1円玉に牡蠣、歯磨き粉まで!? “へんてこ”ぬいぐるみ14選
2022/06/13 11:00いま、SNSで大人の心をつかんでいるのが、動物以外の珍しいぬいぐるみたち。1円玉に牡蠣、歯磨き粉……そんな“へんてこ”ぬいぐるみを紹介♪ 個人作家が作り出すふわふわの世界に飛び込もう!■カネヒラさん(Twitter:@simainusima/Instagram:@kusouapartment)フォロワー6.8万【レモン】「’14年ごろから非動物“ぬい”を作っていて、自分のぬいがラジオ番組の公式キャ -
犬山紙子がぬいぐるみブームを考察「大人の抵抗感が消えた」
2022/06/13 11:00いま、SNSで大人の心をつかんでいるのが、シルバニアファミリーといった王道のものから、個人作家が作り出す動物以外の珍しいぬいぐるみたち。なぜいま、ぬいぐるみブームなのか。自身も「“ぬい”とお出かけする」というエッセイストの犬山紙子さんに、背景を考察してもらった。「コロナ禍での『寂しさ』も影響していると感じます。ただ、『大人がぬいぐるみを愛めでる』ことへの抵抗感が社会的になくなっていたことが前提かな -
企業が就活生の「裏アカ」調査に賛否両論…人権侵害、なりすまし危惧する声も
2022/06/07 06:00SNS上において本名もしくはメインで利用するアカウントとは異なり、匿名で投稿する別アカウント、いわゆる「裏アカ」。企業が就活生を対象に、「裏アカ」を調査する動きが広がっているという。6月6日に配信された「47NEWS」(共同通信)によると、企業から委託された調査会社が、調査対象である学生のアカウントを割り出し、投稿内容をチェックする作業を担っているという。調査の手順はまず、企業が就活生の履歴書情報 -
2022年はシマエナガ元年!「もふもふジャンプ」なスクープ写真
2022/05/28 06:00「かわいすぎ~」と大バズり中のシマエナガ。北海道にしか生息しない鳥でスズメより小さく、“雪の妖精”と呼ばれている。朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)のキャラクター・シマエナガちゃんや、番組内で踊るシマエナガダンスが話題となって人気に火が付いた。5月5日放送の『THE TIME,』では、ドラマ『マイファミリー』(TBS系)の二宮和也と多部未華子のコンビがシマエナガダンスを披露し話題に。ス -
“カップヌードルの上で溶けたアイス”が大バズリ!日清語るユニークグッズ制作の苦悩
2022/05/25 11:005月17日、日清食品『カップヌードル』の公式Twitterアカウントがこうつづった。《「こんなところにアイス置いたん誰や~!?」ってなる『溶けたアイスのフタ止めフィギュア』を作りました》あわせてアップされた写真を見ると、そこにはカップヌードル・シーフード味の姿が。そして、溶けたチョコレートアイスを模したフィギュアが蓋を止めていた。どうやら、カップヌードルの熱気でアイスが溶けた様子を表現しているよう -
本誌を飾った「スターねこ」の今!ドロップ、あなご…10連発にゃ
2022/02/26 06:002022年2月22日は、“にゃおーにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん”の語呂合わせから、ねこの記念日!今年のねこの記念日は、日付に占める2の数が20年ぶりに過去最多となり、次の更新は200年後というニャンとも特別すぎる記念日だ。それにちなみ、本誌のグラビアを飾ってくれたスターねこたちに再び会ってきました♪【旅ねこ・ニャン吉('15年)】偉大な父は背中で語る全国47都道府県を旅したミラクル猫は今も本気の -
冬ドラマ「見るのをやめた作品」 2位の『ミステリ』抑えた1位の理由は「暗くて聞き取れない」
2022/02/25 15:502022年冬ドラマもいよいよ後半戦。今年の冬ドラマは菅田将暉(28)や高畑充希(30)など、主演に実力派俳優のそろった豪華なクールである。その一方で北京オリンピックという強力な“裏番組”もあることで、視聴率獲得に苦戦したドラマもあるようだ。そこで本誌は、冬ドラマで「見るのをやめた作品」についてアンケートを行った(2月8日~2月15日)。一度は視聴者が見たものの定着しなかった、「見るのをやめた作品」 -
大学共通テスト 受験生狙った“痴漢予告”に非難殺到「恥を知れ」「全員逮捕して」
2022/01/15 11:001月15日から16日にかけて行われる大学入学共通テスト。受験生にとって人生を左右する重要な日だ。4人組バンド・DISH//のメンバーで俳優の北村匠海(24)は13日、インスタグラムのストーリーズで「受験生の皆々様 頑張ってきたと思うので頑張れとはいいません ただ、後悔だけはしないように」とエールを送っていた。しかしそんななか、テストに臨む受験生に水を差さんとするインターネット上の書き込みが波紋を呼 -
バチェラー4「脱落者復活の変化球エンド」予想がSNSで話題
2021/12/15 15:50最終エピソードの配信を直前に控え、盛り上がりを見せている、Amazon Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4。※ここからはシーズン4エピソード8までのネタバレを含みます。エピソード7では、配信前からバチェラーとの“匂わせ”疑惑が話題になっており、視聴者予想でもいちばん人気の高かった藤原望未が突如脱落。その予想外の結末に《まさかすぎる》《予想していなかった!》 -
千原せいじ SNSでの“公開処刑”が波紋…店側はミス認めるも「炎上する悪手」の声
2021/11/17 11:00《全然ちゃう感じのやつきた。Uberってこんなんなん?》11月8日、インスタグラムにこう綴ったのはお笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじ(51)。フードデリバリーサービスのUber Eatsで、「小僧寿し」の「まぐろ丼」を注文したところ“メニュー写真と実物が違いすぎる”と訴えたのだ。Uber Eatsのサイトで表示されているメニュー写真と、実際に届いた商品の写真を比較するように投稿したせいじ。メニュ -
妖怪顔も!ウィンクも!スター犬の衝撃カット15
2021/10/30 15:5011月1日は“ワンワンワン”の日。そんなワンダフルな日付の並びを記念して、スター犬が大集合♪ そのいとおしすぎる姿はSNSでも大人気です!■関西弁YouTubeも話題「チワワ 銀さん」@gin__stagram__さん。1.3万フォロワーペット事務所anicas所属の銀さんは、かぶり物も何でもありの関西弁ユーチューバー。■筋肉質?「ポメチワ たろ」@pome_tarosuさん。5,000フォロワー -
立憲新人の不適切投稿が物議…「14歳の子と性交」発言に続き党の倫理観問う声続出
2021/10/12 11:0010月31日に投開票が見込まれている次期衆議院選挙。立憲民主党の枝野幸男代表(57)は、政権交代を目指すべく活動に本腰を入れている。しかし、そんな枝野氏の活動に水を差すような出来事が。衆院選の愛媛4区に同党新人として立候補を予定していた杉山啓氏(29)の“過去の不適切ツイート”に、波紋が広がったのだ。問題視されたツイートには女子高校生を指す「JK」が多用され、女性に対して不適切な表現が散見された。 -
「長寿バラエティ」終了希望アンケートは1位が圧倒的
2021/10/02 06:00民放テレビ各局の改編期を10月に迎え、様々な長寿番組の終了が話題となっている。TBSでは18年半に渡って放送してきた『ぴったんこカン・カン』、日本テレビは13年間放送してきた『アナザースカイ』、そしてテレビ朝日では46年の長い歴史をもつ『パネルクイズ アタック25』が放送を終了した。惜しむ声は多く、それではなぜこの番組は終わらないのかといった視聴者の声も、SNSを中心に大きくなっている。そこで、長 -
がっかりだった歴代首相ランキング 2位は菅義偉氏…1位は?
2021/09/15 18:09次の首相となる「ポスト菅」を決める自民党総裁選。その告示が9月17日に迫っている。そんななか、Twitterでは「#こんなひどい政治ははじめてだ」がトレンド入り。「#最低最悪の首相」というハッシュタグとともに歴代首相の”懐かしい”写真が多数投稿されるなど、盛り上がりを見せていた。そこで、女性自身では2000年代の「がっかりだった歴代首相」についてのアンケートを実施。ランキングを作成した。回答したの -
小泉環境相 SNSフォロワー獲得に苦悩…河野大臣にもフォローされず
2021/09/09 11:00「総理は批判されてばっかりでしたけど、こんなに仕事をした政権はないと思う。1年間でこんなに結果を出した総理はいないと思う」9月3日、記者団に向かって涙ながらにこう語ったのは小泉進次郎環境相(40)。菅義偉首相(72)の成果と世間の持つ印象に乖離があると主張する彼だが、自身の発信力にも課題を感じているようだ。「小泉氏は“幅広い世代に情報発信していきたい”と8月上旬からインスタグラムを始めました。です -
夏ドラマ「見るのをやめた作品」1位は?「設定についていけない」
2021/08/26 15:507月から始まった夏ドラマも、後半戦を折り返しクライマックスが見えてきた。今年の夏ドラマは東京オリンピックという強大な裏番組があったために視聴率も苦戦しているようだ。視聴者の集中力を切れさせてしまった作品がある一方で、五輪編成による放送休止などを経ても視聴者を離さない作品もある。そこで本誌は、夏ドラマで「見るのをやめた作品」「見るのを続けている作品」についてアンケートを行った(8月21~25日)。■ -
終わらぬ小山田騒動…バンドメンバーが批判的なファンをブロック
2021/07/23 06:00東京オリンピック開会式の作曲担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾氏(52)。彼の所属するバンド『METAFIVE』のメンバーも、騒動の“余波“によって厳しい局面を迎えているようだ。95年8月に刊行された雑誌『Quick Japan』での、小山田氏による“いじめ告白“に端を発する辞任騒動。記事で彼は学生時代に行った、障害のある人や在日外国人と思われる同級生に対する暴行や“からかい”を告白。そのこ -
茂木健一郎“五輪反対はノイジーマイノリティ”発言に非難轟々
2021/07/22 11:00東京五輪が開幕を目前に控えるなか、Twitter上では7月20日ごろから「#もううんざりだよ東京五輪」のハッシュタグを添えた呟きが広がっている。五輪開催を反対する意見もあれば、新型コロナの感染拡大や生活を不安視する声など様々だ。そんななか、脳科学者の茂木健一郎氏(58)が21日午前にツイートした“怒りの呟き”が物議を醸している。《このハッシュタグでつぶやいている、ごちゃごちゃうるさいノイジーマイノ -
ネットヘイト訴訟に勝訴した18歳「今も母は防刃ベストを着て」
2021/06/04 11:00「今日の判決で正しく差別が罰せられたことは、差別をなくし社会をよくする希望になると僕は思っています。僕自身も、この判決で家族と一緒に回復していきたい」5月12日、東京・霞が関の司法記者クラブで行われた記者会見で、そう力強く語ったのは、在日コリアンを母に持つ中根寧生さん(18)だ。そんな息子の姿を誇らしく見守るのは、母の崔江以子さん(47)。長く苦しい母子の二人三脚の闘いに一区切りがついた瞬間だった -
18歳が直面した差別「“話せばわかる”の思い砕いたヘイトデモ」
2021/06/04 11:00誇り高く、差別にけっして屈しないオモニ(朝鮮語で母の意)。でも、差別の矛先が僕に向いたとき、オモニは初めて弱気を見せた。そんなオモニを守るため、僕は立ち上がったーー。「今日の判決で正しく差別が罰せられたことは、差別をなくし社会をよくする希望になると僕は思っています。僕自身も、この判決で家族と一緒に回復していきたい」5月12日、東京・霞が関の司法記者クラブで行われた記者会見で、そう力強く語ったのは、