TEAM NACS( チーム ナックス )
TEAM NACSの最新ニュース
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安田顕が語る“卑屈だった20代に身につけた人生訓”
2019/03/24 06:00「お酒は、家で好きなテレビを見ながら飲んだり、外だったら行きつけのバーでレコードを聴かせてもらいながら飲んだり。麦焼酎の炭酸割りが多いかなあ。夜、必ずちょっと飲んで寝ます。つまみは塩とかでいいですね(笑)」いま、最も脂の乗っている俳優といえばこの人、安田顕(45)。演じる役も個性的だが、お酒のたしなみ方も自分流だ。「役者仲間と飲む機会も大切だと思いますが、バーのマスターとかと音楽の話をする時間が何 -
大泉洋 池井戸作品で連ドラ主演!大ヒットを期待できる理由
2019/02/18 19:49大泉洋(45)主演で、池井戸潤(55)の新作小説「ノーサイド(仮題)」がTBS系で連続ドラマ化されると2月18日にわかった。小説は今夏に刊行予定であり、ドラマも7月から放送されるという。各メディアによると同作は出世コースから外れた中堅サラリーマンが、左遷先で会社のラグビーチームのゼネラルマネージャーを任されるというストーリー。低迷するチームが再起に向けて奮闘する様が描かれるという。大泉は「私自身も -
竹内涼真の股間狙う安田顕…下町ロケット潤滑油は男子校ノリ
2018/10/25 11:00「竹内さんは10月18日に日本武道館で行われた『WADA FES』に出演。同じ事務所の大先輩であるアッコさんと堂々と渡り合って、美声を初披露。いまや日本を代表する若手人気スターに育ちました。多忙で実家に帰る暇もない代わりに、私生活では弟や妹とはSNSで毎日連絡を取り合う、良い兄貴だそうです」(芸能プロ関係者)いま、飛ぶ鳥を落とす勢いの竹内涼真(25)。現在出演中のドラマ『下町ロケット』(TBS系) -
安田顕 愛娘の北海道から名門私立中合格に「よほど優秀」の声
2017/04/19 06:00「芦田愛菜ちゃんだけじゃなく、ヤスケンさんの娘さんもこちらに合格していたとは驚きでした。校内ではもう有名みたいですね」(学校関係者)4月8日に東京都内で行われた名門私立中の入学式に、安田顕(43)夫妻が娘と出席していた。もともとは、地元・北海道で大泉洋(44)らと設立した演劇集団『TEAM NACS』出身の安田。今期は4月スタートの『小さな巨人』(TBS系)に出演している。「02年に一般女性と結婚 -
大泉洋は大間のまぐろ200万円…芸能人豪華差し入れランキング
2017/03/30 12:00「芸能人は美味しいものをよく知っています。そのため差し入れは、芸能人の“食通のバロメーター”とも言われています」(テレビ局関係者)熾烈な視聴率争いを繰り広げるテレビ業界。そんななか撮影現場を熱くさせているのが、出演者たちによる“豪華差し入れ”だ。現場のテンションを上げるも下げるも差し入れ次第。そんな視聴率のカギを握っているともいえる差し入れの数々を本誌が総力取材。珠玉のランキングを一挙公開!まず今 -
松田龍平 セリフ覚えず現場に…大泉洋“キレた”厳戒ロケ現場
2017/03/29 06:00「主要キャスト3人のスケジュールがなかなか合わず、この日は奇跡的に勢ぞろいできたそうです。ただ現場では“あのこと”に触れられないような厳戒ムードでしたね」(プロダクション関係者)3月中旬、都内のパーティ会場へと入っていく男性の姿があった。松田龍平(33)だ。この日、会場では今冬公開の映画『探偵はBarにいる3』の撮影が行われていた。主演の大泉洋(43)や北川景子(30)とともに、松田は真剣な表情で -
JUMP伊野尾慧「会いたいのは大泉洋さん。ルックスが好き」
2016/06/13 06:00「実は初対面の人と話すのが苦手だったんですが、大学時代『都市開発研究』という授業があって。いろんな地方に行って、地元の人たちとご飯を食べたりお酒を飲みながら話をしたんです。そこで貴重なお話を聞いた経験があって、今は人と話すのも好きになりました。僕は無口なイメージがあるようですが、昔からコンサートの打ち合わせとかでは自分の意見を言うようにしていました。今までは多少無責任だった部分もあったかもしれない -
戸次重幸 新作映画の役は「自分が演じているということを忘れて腹がたちました」
2015/10/05 06:00「自分が演じているということを忘れるぐらい、松野に腹が立ちました。周りの人間に迷惑をかけてなぜ、こいつは平気なんだと。逆に僕は常識人なんだということを感じましたね(笑)」 初主演映画『ホコリと幻想』で主人公の松野という男性を演じた戸次重幸(41)。彼は演じる際、松野の人間性にはかなり疑問を抱いていたようだ。しかし、それには納得の理由が。松野は高校卒業後、アーティストとして野望を抱き上京したのだが、 -
TEAM NACS安田顕 俳優としての原動力は「他人へのやっかみ」
2015/02/28 06:00二枚目のいでたちながら、オタク気質な大学生役を演じていたり、あるときは妖艶な女装姿でさらりと役を演じきるなど役柄の振り幅の広い実力派俳優、安田顕(41)。’15年は、すでに複数の映画作品への出演が決定しているなど、その演技力に注目が集まっている。現在、放送されているドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)では、女装癖のあるパティシエ・几ハイジ役を演じる。「女装する役柄には、ご縁があるのかな -
TEAM NACS戸次重幸が自ら語る“結婚できない理由”とは?
2015/01/24 10:00「こうやって理詰めで話しているのも、僕が結婚できない理由なんでしょうね(笑)」“TEAM NACS”唯一の独身者である戸次重幸(41)が、現在出演している舞台『スタンド・バイ・ユー〜家庭内再婚〜』。旅先での一夜の過ごし方を巡って、2組の夫婦が大バトルを繰り広げつつ、不満を抱えながらも夫婦を続けようとする“永遠の謎”に迫る大人のコメディ。この作品を通して、ちょっとした変化が。「このお芝居をやらせても -
新垣結衣を赤面させた「夫役・大泉洋の“ラブシーン暴露”」
2014/06/12 16:006月上旬の夕刻、今年公開予定の映画『TWILIGHT ささらさや』の打ち上げが、南青山のレストランで開かれた。 この映画は、加納朋子の小説『ささら さや』が原作。新垣結衣(25)が演じるのは突然の事故で夫を失った女性・サヤ。彼女と、生まれたばかりの息子を助けるために、様々な人の体を借りて二人の前に現れる大泉洋(41)が演じる夫・ユウタロウが起こす、ユーモラスで切ない奇跡を描いたものだ。「出演者挨拶 -
大泉洋 「素晴らしかった」自身のシーン見て感涙
2014/05/20 22:005月20日、都内で行われた映画『青天の霹靂』のプレミア試写会に、本作で監督デビューの劇団ひとり(37)、俳優の大泉洋(41)、女優の柴咲コウ(32)が登場した。 完成した映画を観た大泉は、「つまんなかったらどうしようと思ったけど恥ずかしいくらい自分のシーンで泣いちゃった。つい『素晴らしかった』と、ひとりさんにメールを送った」と振り返り、柴咲も本作について「初監督作品とは思えない。人間性がないとこ -
初の自著が重版決定の大泉洋「村上春樹に勝った!」
2013/04/29 00:004月29日、タレントの大泉洋(40)が初のエッセイ集を発売。重版を記念してトークイベントを都内で行った。人生初の出版ということで、「描き下ろしもあって大変。締め切りが間に合わず、編集者から(締め切りがこれ以上伸びたら)病気になりますっていうメールが来た」と話した。タレントが発表するエッセイでは珍しく重版がかかった今回の本は、1997年から2005年まで連載していたエッセイをまとめたもの。「(199 -
大泉洋 「裏切らないけど嘘はつく」メンバーの暴露に休業宣言!?
2012/06/05 00:005月30日、東京・赤坂ACTシアターで、大泉洋(39)、森崎博之(40)、安田顕(38)、戸次重幸(38)、音尾琢真(36)による演劇ユニット『TEAM NACS』が舞台『WARRIOR~唄い続ける侍ロマン』公開舞台稽古を行った。大泉は地方公演を終えて「金沢なんてね、僕たちが出て行くと『キャー!』って。福山雅治でも出てくるんじゃないかと思った」と人気ぶりを自慢。見どころの殺陣については「よくここま -
大泉洋 TEAM NACSの絆を深めた「お尻で割り箸割ります!」
2012/05/18 00:00大学時代の演劇仲間が15年を経た今も、プロとして一緒にやっている奇跡の演劇集団。それが大泉洋(39)、戸次重幸(38)、森崎博之(40)、安田顕(38)、音尾琢真(36)の5人からなる『TEAM NACS』(チーム・ナックス)だ。3年ぶりとなる最新公演『WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン』は全国18カ所、58公演がチケット発売即完売! 約7万人を動員するモンスター劇団に成長した彼らの人気の秘密とは -
大泉洋、愛娘のような作品
2011/09/20 00:009月10日、映画『探偵はBARにいる』の初日舞台挨拶が行われた。舞台挨拶には主演の大泉洋(38)小雪(34)、松田龍平(28)、西田敏行(63)橋本一監督(43)が出席。同作は、札幌の繁華街・ススキノを舞台に、ある依頼を受けた探偵(大泉)が相棒の高田(松田)の助けを得て、ススキノ一帯で事業を展開する霧島(西田)の殺害事件と、その妻で謎めいた美女の沙織(小雪)の秘密を解き明かしていくというストーリー -
大泉洋、感激のススキノ凱旋
2011/08/23 00:0017日、東京・銀座の丸の内TOEI1で映画『探偵はBARにいる』の完成披露試写会が行われ、出演者の大泉洋(38)、松田龍平(28)、小雪(34)と橋本一監督(42)が登壇した。同作は、小説家・東直己の北海道を舞台にした小説『バーにかかってきた電話』を映画化。札幌市の歓楽街ススキノで何でも屋として働く私立探偵(大泉)が、“コンドウキョウコ”と名乗る謎の女性から仕事を依頼されたことで、相棒(松田)と共