アスリートのスポーツ全般に関する話題
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定岡正二にトラック20台分、川合俊一には4トントラック4台分のチョコが…アスリートたちの“バレンタイン伝説”
2025/02/14 16:00今年もやってきた、女性から意中の人へ思いが伝えられる一大イベント「バレンタインデー」。いまでは本命チョコや義理チョコだけでなく、自分へのご褒美にチョコを購入したり、“逆チョコ”“友チョコ”など多様化しているが、昭和という時代は、贈られるチョコの数がスターの人気を測る1つの指標になっていた。届けられるチョコの数がケタ違いのスポーツ選手も数多。そんな、アイドル的人気を誇ったアスリートたちのバレンタイン -
苦手な“元アスリートタレント”ランキング…3位斎藤佑樹、2位浜口京子を抑えた「うるさい」と不評の1位は?
2024/09/13 06:00パリ五輪での日本勢によるメダルラッシュや、ドジャース・大谷翔平選手(30)のメジャー史上初となる45本塁打-45盗塁達成など、スポーツに大きな注目が集まった‘24年の夏。テレビの現場で放送を盛りあげたのは過去にはその場に立っていた元アスリートタレントたちだ。スポーツ番組では競技をわかりやすく伝え、バラエティ番組では会場を沸かせる彼らの好感度に関するアンケートを30~60代の男女400人を対象に実施 -
好きな“元アスリートタレント”ランキング!3位吉田沙保里、2位松岡修造を上回った1位は?
2024/09/13 06:009月9日、第17回夏季パラリンピック・パリ大会の閉会式がパリ郊外サンドニのフランス競技場で行われた。日本は’21年の東京大会の13個を超える14個の金メダルを獲得した。パリ2024オリンピック・パラリンピックが閉幕し、プロ野球やメジャーリーグ、Jリーグはシーズン終盤に。スポーツの秋を前にアスリートが活躍するなか、テレビ番組で存在感を放つのは元アスリートタレントたち。個性的なキャラクターを持つ彼らの -
パリ五輪で「評価を上げた」キャスターランキング!3位高橋尚子、2位内村航平に圧倒的な差をつけた1位は?
2024/08/24 06:00パリ五輪の閉幕からまもなく2週間が経つ。日本代表選手が海外大会では過去最多となる金メダル20個を含む45個のメダルを獲得など躍進するなか、中継や特別番組で大会の様子を伝えたキャスターたちも大会を彩った。現役時代に日本代表として五輪に出場した経験のあるスポーツ選手のメインキャスター登用も目立った今大会。それぞれの個性が色濃く見られた解説やレポートは視聴者を盛り上げたことだろう。そこで本誌は、20歳以 -
パリ五輪で「評価を下げた」キャスターランキング…3位内村航平、2位櫻井翔を抑え「空回り感」が批判された1位は?
2024/08/24 06:00パリ五輪が閉幕してもまなく2週間を迎えようとしている。日本選手団が海外大会では過去最多となる金メダルを獲得するなど大きく評価をあげたいっぽう、テレビ各局で伝えたキャスターたちの評価はさまざま。今大会でも各局で個性豊かな面々が起用されたが、大きく評価を上げた人もいれば、落としたキャスターも……。そこで本誌は、20歳以上の男女500人にアンケートを実施。パリ五輪のキャスターで「評価を下げた」と感じるキ -
松本薫 野獣金メダリストが「アスリートでも食べられるアイス」を開発した理由
2024/08/10 06:00パリ五輪で快進撃を続ける日本代表選手。特に、柔道では女子48kg級を20年ぶりに制した角田夏実選手を皮切りに金メダル3個と、“お家芸”ぶりを見せつけた。7月28日、「サンデー・ジャポン」(TBS系)に五輪の解説者として出演し、確実に相手を締め落とす関節技を持つ角田選手を「殺し屋」と評したのは、ロンドン五輪柔道女子金メダリストの松本薫さん(36)だ。“野獣”と表された畳の上での鬼気迫る表情を覚えてい -
“世紀の誤審”から24年…篠原信一が柔道を離れてたどり着いた「意外な天職」
2024/08/09 06:00開幕後、日本代表のメダルラッシュに沸くパリ五輪。表彰台の真ん中で勝者が喜びを爆発させるいっぽう、悔し涙を流す選手もいるのが勝負の世界だ。「審判の『待て!』がかかった後も6秒間にわたって相手選手が締め技をかけ続けたため、失神し、一本負けとなった柔道男子60キロ級の永山竜樹選手の試合に関しては、『誤審ではないか』という声がくすぶり続けています。このほかにも、残念ながら後味の悪い結果になっている競技も出 -
リオ五輪レスリング金→生まれ故郷の市職員に…土性沙羅(29)が“引退後のセカンドキャリア”で見つけた喜び
2024/08/08 06:00日本代表が快進撃を続けるパリ五輪。なかでも、体操の男子団体総合やスケートボードストリートの堀米雄斗選手など、“大逆転での金メダル”は多くの人に感動を与えている。16年のリオデジャネイロオリンピックで“大逆転で金メダル”を獲得したのが、レスリング女子69キロ級の土性沙羅さん(29)だ。決勝では0−2と劣勢でむかえた残り30秒から、最後の力を振り絞って相手を倒し、逆転劇勝利を収めた。快挙達成後はケガに -
アテネ五輪体操金→40代で不動産会社の嘱託社員に…塚原直也(47)が“第二の人生”で目指す夢
2024/08/07 06:00「2大会ぶりの優勝ですから、僕も泣きましたね。最後、日本のチームが手をつないで仲間の演技を見守っているところからウルッと……。今回の金メダルは、今までにない勝ち方でした。中国は盤石の強さと聞いていましたし、1位との差が3点以上ある中での逆転劇は通常ありえないこと。みんなの気迫というか、粘り強さが運を味方につけたんだと思います」そう声を弾ませるのは、元体操選手の塚原直也さん(47)。パリ五輪で日本代