アンケートのアニメに関する話題
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【旧声優版】何度でも観たい「ドラえもん映画」ランキング!3位『のび太のワンニャン時空伝』2位『のび太の日本誕生』を抑えた1位の作品は?
2025/09/10 11:009月3日に誕生日を迎えたドラえもん。それに合わせて6日に放映された『ドラえもん誕生日スペシャル』(テレビ朝日系)では、のび太と仲間たちが映画の世界に入り込んでしまうというストーリーで、劇場版さながらの大冒険が繰り広げられた。ドラえもんの劇場版といえば、1980年に始まり、今年で44作目を迎えた。アニメ版では2005年より声優が一新されたが、やはりドラえもんといえば故・大山のぶ代さん(享年90)の声 -
「実写化してほしい漫画」ランキング!3位『ドラえもん』、2位『鬼滅の刃』を抑えた1位のスポーツ漫画は?
2025/09/07 11:009月7日、日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系)が最終回を迎える。放送前から松本潤(42)が主演を務めることでも話題になった本作の原作は、WEB漫画サイト「ゼノン編集部」で連載中の漫画『19番目のカルテ 徳重晃の問診』だ。原作者の富士屋カツヒトはインタビューで《作品全体の雰囲気が原作の持つ空気感とリンクしている》(「TV LIFE」2025年8月7日配信)と絶賛しており、原作に忠実な仕上がりが好 -
何度でも観たい「ジブリ作品」ランキング!3位『風の谷のナウシカ』、2位『となりのトトロ』を抑えた1位は?
2025/08/22 18:308月15日、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で『火垂るの墓』が放送された。同番組では例年、夏休みの時期に合わせて「スタジオジブリ」の名作が放送されており、“夏の風物詩”となっている。今回の『火垂るの墓』は地上波では7年ぶりの放送で、さらに80回目の終戦記念日ということもあり、大きな話題を呼んだ。また、22日に『崖の上のポニョ』、29日には『もののけ姫』の放送も控えており、楽しみにしている人も多 -
がっかりした「実写化映画」ランキング…3位『聖闘士星矢』、2位『おそ松さん』を抑えた1位は?【2020年代】
2025/02/09 06:002024年12月13日に公開された映画『はたらく細胞』が、興行収入52億円を突破するほどの大ヒットを記録している。同作はアニメ化もされたことのある、細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜)の実写化作品だ。佐藤健(35)と永野芽郁(25)がW主演を務めており、再現度の高いビジュアルが公開前から話題となっていた。映像技術の進歩とともに、年々増えつつある漫画やアニメの実写化。『るろうに剣心』 -
「終わり方がよかった」と思うジャンプ漫画ランキング!3位ナルト、2位こち亀を抑えた納得の1位は?
2024/08/25 06:00漫画『呪術廻戦』が9月30日発売の『週刊少年ジャンプ』44号で完結することが、8月19日に集英社から発表された。作者である芥見下々氏は発表に際して、「多くの人達が納得できる(多分)ような最終回を鋭意制作中です」とコメント。シリーズ累計発行部数9000万部を超える人気作である『呪術廻戦』の終了予告にネット上では驚きの声があがった。今月、14年から連載していた人気漫画『僕のヒーローアカデミア』が終了し -
「終わり方がイマイチだった」と思うジャンプ漫画ランキング!3位BLEACH、2位鬼滅の刃を抑えた1位は?
2024/08/25 06:008月19日、『週刊少年ジャンプ』のYouTubeチャンネルで、同誌で連載中の漫画『呪術廻戦』が残すところあと5話で最終回を迎えることが発表され、波紋が広がっている。同作はコミックスのシリーズ累計発行部数が9000万部を超える超人気作で、『週刊少年ジャンプ』の看板漫画であった。8月5日には、同じく看板漫画であった『僕のヒーローアカデミア』の連載が終了したばかり。20年5月には社会現象にまでなった『鬼 -
次はこういうのがいい! 「好きな宮崎駿アニメ」ランキング 3位『カリ城』2位『千と千尋』を抑えた圧倒的1位は?
2024/03/19 18:15第96回米アカデミー賞の授賞式が3月10日に開催され、宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞を受賞した。宮崎監督にとっては、『千と千尋の神隠し』以来21年ぶり、2度目のアカデミー賞受賞となる。宮崎監督の10年ぶりの新作となった同作は、戦争中に疎開した少年が死んだ母親と再会するため、不思議なアオサギに導かれて異世界に迷い込むファンタジー。宮崎監督の自伝的要素が込められているという -
イマイチだった【宮崎駿アニメ】ランキング! 『君たち』『風立ちぬ』を抑えて1位となった「キャラが怖い」と評判の作品は?
2024/03/19 18:15第96回米アカデミー賞の授賞式が3月10日に開催され、宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞を受賞した。宮崎監督の作家性が強く出た作風に評価がわかれた同作は、1月30日現在での国内興行収入が88億4000万円。声優には、菅田将暉、木村拓哉、柴咲コウなど豪華キャストが勢揃いしたが、前作『風立ちぬ』の120億にはおよばない。今回の受賞を機に再び、注目が集まる宮崎アニメ。そこで本誌は