映画のフジテレビに関する話題
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フジテレビ “傑作ドラマ“の再放送に歓喜の声も…カットシーンに視聴者ショック「面白さが半減」
2025/02/26 06:002月24日から午後の再放送枠で放送が開始された人気ドラマ『結婚できない男』。名作の再放送に絶賛の声が上がる裏で、一部シーンが”ある事情”によってカットされていたため、視聴者から残念がる声が上がった。’06年に放送された同作は、阿部寛(60)が演じる、仕事はできるが偏屈で皮肉っぽい独身の建築家・桑野信介が、夏川結衣(56)演じる女医との出会いを通して恋愛・結婚を模索する日常を描いたコメディ作品。平均 -
『逃走中』映画化発表も「今度はどんな迷惑かける?」と批判 “上から目線”トラブルでイメージ最悪に
2024/03/20 18:273月20日、フジテレビ系の人気ゲームバラエティ『逃走中』の映画版が公開されることが発表された。『逃走中』は限られたエリア内でハンターから追われるというゲームに、著名人が挑戦する姿を追う番組。挑戦者はハンターから逃げることができた時間に応じて賞金を獲得でき、最後まで逃げ切れば高額賞金を手に入れることができる。同番組は’04年に放送がスタートし、今年で20周年を迎える。そんなアニバーサリーイヤーである -
止まらぬ「翔んで埼玉」旋風、映画賞の視聴率もV字回復か
2020/02/11 17:24二階堂ふみ(25)とGACKT(46)がW主演をつとめ、昨年2月に公開された映画「翔んで埼玉」(武内英樹監督)。2月8日午後9時からフジテレビ「土曜プレミアム」枠で地上波初放送されたところ、平均視聴率16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。同名のギャグ漫画が原作で、東京都民から虐げられた埼玉県民たちが自由を求めて戦うストーリー。興行収入37.6億円のうち、10億円以上を埼玉県で記録し -
フジ社長交代支える意外な主力、映画事業がヒット連発の理由
2019/06/07 22:30フジテレビの次期社長に内定した遠藤龍之介専務(63)が6月7日、東京・台場の同局で会見を行った。各メディアによると、遠藤氏は今月26日の株主総会及び取締役会を経て就任。「社長としてのミッションはシンプルで、視聴率を回復させて、業績をさらに上げること。視聴者の皆さまから愛されるテレビ局にしたい」と意気込んだという。「少しずつ視聴率は回復しているものの、かつての“主力商品”だったドラマなどは軒並み低迷 -
高杉真宙の内気な学生時代「自分の考えを口にせず…」
2018/06/22 11:00「どんな難役をいただいても、『やればできる』と思ってやっていく精神が必要だと思っています。基本、痩せ我慢で(笑)」そう話すのは、ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジテレビ系)で初の社会人役に挑戦した高杉真宙(21)。そんな彼だが、最新主演映画『世界でいちばん長い写真』(6月23日公開)では、さえない毎日を送る高校写真部員のひと夏の成長をみずみずしく演じている。「僕が演じる宏伸の、内気 -
「コンフィデンスマンJP」映画化で期待される異例の“下克上”
2018/06/05 19:00長澤まさみ(31)主演のフジテレビ系月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」が映画化されると、4日放送の第9話の最後に発表された。同ドラマは信用詐欺師のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が壮大かつ奇想天外な計画で大金をだましとる痛快コメディー作品。脚本は「リーガルハイ」シリーズで知られる古沢良太氏(44)が手がけたオリジナル作品だ。「低迷続きの月9だけに、古沢氏の手腕にフ