朝ドラのドラマに関する話題
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『あんぱん』で主役を食っていた女優ランキング!3位江口のりこ、2位松嶋菜々子を抑えた1位は?
2025/10/18 11:009月に圧巻のラストを迎えたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。10月6日には同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」で史上最多の視聴数を記録したことが発表されるなど、放送終了後も話題を集めている。本作の魅力の1つは、ヒロインの今田美桜(28)演じるのぶに負けず劣らずのチャーミングさを持った数々の女性キャラクターたちだろう。原菜乃華(22)演じるヒロインの妹メイコは、かわいらしい歌声でお茶の間を和ませ -
『虎に翼』スピンオフ放送決定!映画化計画も進行中でNHK上層部が画策する“とらつばブーム再来”
2025/10/07 17:4010月7日、’24年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説『虎に翼』のスピンオフドラマの制作がスタートしたことが発表された。タイトルは『山田轟法律事務所』。『虎に翼』の主人公は伊藤沙莉(31)演じる佐田寅子であり、『山田轟法律事務所』にも伊藤は出演するが、今回焦点を当てられるのは土居志央梨(33)演じる山田よねと戸塚純貴(33)演じる轟太一だ。今回は、2人が設立した山田轟法律事務所をめぐる、知られ -
「視聴者が見たいところを見せてくれない」『あんぱん』前半は絶賛の嵐も後半の失速招いた“時間飛ばし”【識者が解説】
2025/10/04 06:00今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』が9月26日、ついに最終回を迎えた。『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしとその妻の小松暢をモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた同作。今田が妻の暢をモデルにした朝田のぶを、北村匠海(27)がやなせたかしをモデルにした柳井嵩を演じた。3月末の放送開始当初から高評価を得てい -
『ばけばけ』で期待している俳優ランキング!3位吉沢亮、2位北川景子を抑えた1位は?
2025/10/02 11:009月29日よりNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の放送が始まった。怪談で有名な文豪、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻・小泉セツをモチーフにしている本作。八雲をモデルとしたヘブンをトミー・バストウ(34)、セツをモデルにしたヒロイン・松野トキを髙石あかり(22)が演じる。今回も前作『あんぱん』同様に多様で豪華な俳優陣が揃っているが、もっとも視聴者の期待を背負っている俳優は誰なのだろうか。そこで -
『あんぱん』影のMVPだと思う俳優ランキング!3位松嶋菜々子、2位河合優実を抑えた1位の俳優は?
2025/09/30 11:0026日に放送された最終回の平均世帯視聴率が18.1%という番組最高視聴率を記録したNHK連続テレビ小説『あんぱん』。主演の今田美桜(28)、やなせたかしさんをモデルにした柳井嵩役を演じた北村匠海(27)といった物語の中心人物となる俳優たちの好演もさることながら、陰の立役者としてドラマを支えた“名脇役”も多くいた。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「朝ドラ好き -
「受かってなくて良かった」とファン安堵…今田美桜『あんぱん』最終回直後に明かされた「10年前に落ちた朝ドラ」
2025/09/26 19:229月26日、今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』の本編最終回が放送された。放送直後に今田は『あさイチ』(NHK)に生出演し、「おはようございます。柳井のぶを演じました今田美桜です」と朝ドラ受けをヒロイン自ら行った。朝ドラヒロインが最終回直後にゲストとして『あさイチ』に出演するのは初めてだという。番組の終盤で、MCを務める鈴木奈穂子アナウンサー(43)が「ずっと見守って -
「樹木希林さんを思い出す」次期朝ドラ出演女優(43) 日本髪、和装姿で見せた“貫禄”にネット騒然
2025/09/25 16:47いよいよ9月29日から、髙石あかり(22)主演の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)が放送スタートする。島根・松江の没落士族の娘・小泉セツと『怪談』の著書で知られる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋文化が広まった明治時代を生き抜く夫婦の歩みを描いた物語だ。主人公・松野トキを演じる髙石を中心に、吉沢亮(31)、小日向文世(71)、堤真一(61)、北川景子(39)など錚々たる俳優陣が物語 -
「ひよっこの私を…」今田美桜『あんぱん』“会費1万円”打ち上げで号泣した理由
2025/09/25 06:00いよいよ今週、最終回を迎える『あんぱん』。クランクアップ約1週間後の8月下旬、都内の外資系高級ホテルにて「撮影終了を祝う会」が開催されていた。出席者はこう語る。「子役の方々がいる都合で、16時15分受け付け開始と早めのスタートでした。物価高の影響か、会費は大人が一人1万円、子供でも5千円と以前に比べたら倍くらいの価格に……(苦笑)。主要キャストの方はほとんど出席されていました。ただ、日曜劇場の北海 -
「コメディ出来るんだなあ」福田雄一監督が『あんぱん』演技に感心…“福田組加入”への期待が高まる「国民的ミュージシャン」
2025/08/13 18:308月13日、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の第98話が放送された。同作は「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと妻・暢さんの夫婦をモデルにした物語。この日の放送ではいまだ漫画家として売れる気配のない柳井嵩を、作曲家のいせたくやが訪ねた。いせは独特な雰囲気の演出家・六原永輔を連れて嵩が不在の柳井家にやって来ると、ミュージカルの舞台美術を嵩に手がけてほしいと持ち掛ける。妻ののぶに話を聞かされた -
「のぶに共感ができない」『あんぱん』高評価でも視聴率不調…指摘される“ヒロインへの困惑”
2025/07/10 06:003月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語は折り返しを迎えたばかりだが、前作『おむすび』”超え”は間違いないと好評で、「傑作」との呼び声も高い。同作は“アンパンマン”を生み出した漫画家のやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描いた物語。暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28)が、やなせたかしさんがモデルの柳井嵩を北 -
『あんぱん』ついに折り返しへ!識者が「魂が震えた」と絶賛する「前半最大の神回」
2025/07/10 06:00“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描くNHK連続テレビ小説『あんぱん』。3月31日からスタートした物語も折り返しを迎え、後半に突入した。今田美桜(28)演じる男勝りで勝気な“はちきん”の朝田のぶと、北村匠海(27)演じる柳井嵩。前半戦では、幼少期から青年期を経て、第二次世界大戦は終戦を迎え、今後のぶは嵩の妻として生きる -
つまらなかった「2010年以降の朝ドラ」ランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:00女優の今田美桜(28)が主演を務める、現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。NHKプラスのドラマ最多視聴数を記録し、週間視聴率ランキングでも常に上位をキープするなど、開始当初から好調を維持し続けている。いっぽうで、中には『あんぱん』と違ってあまり話題にならなかった作品も……。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「つまらなかった2010年以降の朝ドラ」に関するランキング記事を改め -
【『あんぱん』秘話6連発】共演者&スタッフ癒やす「北村匠海の直筆似顔絵ノート」、朝田3姉妹の「部屋の天井が低い理由」
2025/07/04 06:00終戦直後、夫・次郎(中島歩)が病死して途方に暮れるヒロイン・のぶ(今田美桜)。幼なじみの嵩(北村匠海)は最愛の夫を失った彼女を常に気遣っていた。そして物語の舞台は高知新報へ――。『アンパンマン』の生みの親・やなせたかしさんと妻・暢さん夫婦をモデルとして描き大反響の連続テレビ小説『あんぱん』。本誌は前半3カ月の名シーン秘話を徹底リサーチ。その舞台裏を一挙公開!■クランクイン初日からヒロインに先駆け現 -
「兄貴なら受け取ってくれる」千尋役・中沢元紀が語る“異例の15分” 次郎役・中島歩が「いちばんこう、ぐっときた」のぶの部分とは?【『あんぱん』インタビュー】
2025/06/24 16:00先週、終戦を迎えた『あんぱん』。のぶ(今田美桜)は教職を退き、夫の次郎は天国へ旅立った。そんな次郎を演じた中島歩(36)は最初、役柄についてこんなことを思ったそう。「難しい役だなと思いました。『あんぱん』を見てきた人は、のぶと嵩の2人をずっと見守っているわけですから。突然、次郎が現れお見合いをして結婚までするので、嫌われちゃったらいやだなと思いました」しかし、次郎の包容力や誠実さは人気を博していっ -
「視聴者に好かれるヒロイン像から距離を」朝ドラ『あんぱん』の戦争描写はなぜすごい?ライターが分析する「3つの理由」
2025/06/24 16:00数週にわたり戦争編が続いていた『あんぱん』。戦後80年の節目にふさわしい、リアルで胸の痛む描写の数々について、そのすごみをライターの木俣冬さんに聞いた。【1】視聴者が引くほど“戦争を煽る”ヒロイン「過去の朝ドラ主人公の多くが戦争反対派であるのに、のぶは愛国の鑑として生徒たちにもそのような教育を施していく。挑戦的なキャラクターだと思いました。制作側の意図としては、今後描かれる『正義は逆転する』という -
「泣きたくなるほど難しい」今田美桜 土佐弁に悪戦苦闘…NG多発に手を差し伸べた「“変わり者”俳優」
2025/06/20 06:00「今田さんは福岡出身で、ふだんご家族や同郷の友達と話すときは博多弁が出てしまうと聞きます。しかし、今回の土佐弁は『“ありがとう”の発音も泣きたくなるほど難しい』と、当初は悪戦苦闘していました」(制作関係者)今田美桜(28)が主演を務める連続テレビ小説『あんぱん』は、ご存じ『アンパンマン』の作者・やなせたかしさんと小松さん夫妻がモデル。今田はヒロイン・朝田のぶを演じている。やなせさんの地元が高知県の -
『あんぱん』主人公・のぶが1週間ぶりに登場…“ヒロイン不在”で批判浴びた前作『おむすび』との“差”
2025/06/18 18:00※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描く連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)。放送開始から2カ月半が経ち、現在は中国福建省に上陸した主人公の幼なじみ・柳井嵩(北村匠海)の軍隊生活を中心に物語が進んでいる。占領地の民心を懐柔する宣撫班勤務が命じられ、紙芝居を作成しては現地住民に -
「好きなのはかびるんるん」朝ドラ『あんぱん』を盛り上げた名子役が見せた9歳の素顔
2025/06/13 06:00朝ドラ『あんぱん』の放送開始から早3カ月。《朝から何回泣かせるの》と話題となっている。3作ぶりの子役スタートで活躍を見せた2人と一緒に、『あんぱん』を振り返る。放送第1~2週を盛り上げた2人に撮影中の思い出話を聞いてみると――。永瀬ゆずな:お母さん役の江口のりこさんとくらばあ役の浅田美代子さんと一緒に(NHKの)食堂へ行き「魚と肉どっちが好き?」とか、3人で食べ物の話をよくしました。木村優来:僕は -
朝ドラの劇中で亡くなってロスになった俳優ランキング!3位『カムカムエヴリバディ』松村北斗、2位『あさが来た』ディーン・フジオカを抑えた1位は?【2010年以降】
2025/06/04 06:00今田美桜(28)がヒロインを務める、「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさん夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語が進むにつれ、今田演じる主人公・朝田のぶの成長や人々との絆が視聴者の心をつかみ、SNSでも大きな話題を集めている。そんな中、5月26日の放送回では竹野内豊(54)演じる柳井寛の急逝が描かれ、視聴者に衝撃が走った。町医者として慕われ、北村匠海(27)演じる柳井嵩の伯 -
「傷つけあって辛い」「戦争のせいで」朝ドラ『あんぱん』第33話の切なすぎる展開に視聴者悶絶
2025/05/14 16:103月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。第7週になり物語は徐々に戦争の影が広がり、5月14日放送の第33話では切なすぎる展開が描かれた。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。小松暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28)が、やな -
「完全にジャムおじさん」『あんぱん』出演の54歳“カメレオン”俳優のビジュアルに視聴者騒然
2025/03/22 11:003月31日からスタートする、NHKの連続テレビ小説『あんぱん』。漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルとした作品だ。「やなせたかしさんは『アンパンマン』の作者。『あんぱん』は、後に大人気作品となる『アンパンマン』にたどり着く道のりを描くそうです」(スポーツ紙記者)ヒロインは小松暢をモデルとした妻・のぶを演じる今田美桜(28)。やなせたかしをモデルとした柳井嵩(やない・たかし)は北村匠海(27 -
「全然雰囲気違う」24年ぶり朝ドラ出演の43歳“カメレオン”女優 激変ぶりに視聴者騒然
2025/02/26 19:0526日、2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に女優の池脇千鶴(43)が出演することが発表された。髙石あかり(22)演じるヒロイン・松野トキの母親役を演じる池脇は24年ぶりの朝ドラ出演となる。「14歳のとき、テレビ東京系の『ASAYAN』で募集された第2回CM美少女オーディションで、三井不動産・第8代リハウスガールに約8000人の中から選ばれて芸能界デビュー。その後、2001年放送の朝 -
『虎に翼』テスト偽装、意味深カルタ…伏線続々鮮やか回収でネット盛り上がる「カムカムとの共通項」
2024/07/10 19:01《点数改ざんに気づいた人、凄い》《84点の考察、ドンピシャやんけ》7月10日、伊藤沙莉(30)がヒロイン・猪爪寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』第73話が放送された。寅子は日本初の女性弁護士・裁判所所長となった三淵嘉子氏がモデルだ。テレビ誌ライターは言う。「家庭をかえりみず仕事に没頭していた寅子は、甥の猪爪直明(三山凌輝)から、愛娘・優未(竹澤咲子)のテストの点数が偽造されていたと初めて聞 -
過去10年で「面白かった朝ドラ」ランキング!3位『ちむどんどん』、2位『らんまん』を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説。’20年4月に「NHKプラス」がスタートし、朝ドラも見逃し配信で楽しめる時代となった。年内放送も終盤に差しかかり、現在放送中の『ブギウギ』は折り返し地点に近づいている。今年は前期に『らんまん』が放送され、BSプレミアム/BS4Kでは『あまちゃん』(’13年前期)や『まんぷく』(’18年後期)も再放送。懐かしい -
過去10年で「つまらなかった朝ドラ」ランキング…3位『あまちゃん』、2位『らんまん』を抑えた1位は?
2023/12/28 06:00まもなく12月が終わり、早くも折り返しに差しかかっているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。前作『らんまん』と同じく実在する人物をモデルにした作品で、昭和のスター歌手・笠置シヅ子を題材にヒロインの半生を描いている。近年は『おかえりモネ』(’21年前期)から『舞いあがれ!』(’22年後期)まで、オリジナル作品が続いていた。いっぽうオリジナル作品をめぐっては、SNSで“反省会ハッシュタグ”が盛り上がった