活動休止のダウンタウンに関する話題
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「元気なうちにやめたい」浜田雅功 体調不良で一時休養に心配の声…昨年ファンに衝撃与えた「引き際の構想」
2025/03/10 16:30《浜田は昨年末ごろから体の不調を覚えるようになり、医療機関を受診した結果、医師より、当面の間、静養することが望ましいとの助言を受け、3月10日(月)より休養を取らせていただくことになりました》3月10日、吉本興業はお笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(61)について、公式サイト上でこう発表した。昨年1月に相方の松本人志(61)が活動休止を発表して以降、1人でコンビの仕事も切り盛りしてきた浜田。1 -
松本人志 独自有料プラットフォームで活動再開へ、テレビ出演料より“おいしい”ウェブ配信
2025/01/08 11:00松本人志(61)の復帰が近づいている。昨年12月25日に配信された「Yahoo!ニュース」のインタビューで、ダウンタウンの松本が独自の有料プラットフォームで活動を再開するつもりだと明かした。相方の浜田雅功(61)とともに今春にも『ダウンタウンチャンネル(仮)』をスタートする計画だという。’23年12月、「週刊文春」に性加害疑惑を報じられた松本は、’24年1月に記事をめぐって発売元の文藝春秋などを提 -
「地上波は厳しいか」松本人志 “テレビの外”での復帰示唆に広がる衝撃
2024/12/25 19:10現在活動休止中のダウンタウンの松本人志(61)が12月25日に配信された「Yahoo!ニュース」のインタビューで、来春にも独自の有料プラットフォームで活動を再開する計画があると明かした。ほぼ1年前の’23年12月、「週刊文春」が松本の性加害疑惑を報じ、’24年1月に松本は記事をめぐって提訴し、芸能活動を休止。11月8日に、松本が訴えを取り下げて裁判は終結した。活動休止して以来、初めてメディアに登場 -
「これは泣く」浜田雅功 密着番組で明かした“衝撃の引き際”にSNS騒然
2024/08/26 16:00「元気なうちにやめたいねん」こう語ったのは、ダウンタウン・浜田雅功(61)。8月25日放送の『浜田雅功 完全密着 ~ごぶごぶフェス ビハインド・ザ・ストーリー~』(MBS)で、“引き際”に言及し注目を集めている。今年5月11日~12日にかけて、万博記念公園(大阪府吹田市)で開催された音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル」。浜田のレギュラーラジオ番組『ごぶごぶラジオ』(MBSラジオ)をきっかけに始動し -
「誰もやめろなんて言ってない」松本人志 X投稿再開で「当たり前の権利やし」と主張も違和感噴出…記者会見を求める声も
2024/07/16 19:21《ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし。》7月14日、Xにこう綴ったのはダウンタウン・松本人志(60)。復帰を待望する声が絶えないなか、ついにSNSでの動きを“再開”させることを宣言したのだ。昨年末に「週刊文春」が報じた女性への過去の性加害疑惑を受け、発行元である「文藝春秋」を相手とした損害賠償訴訟に注力するため、松本は今年1月から芸能活動を休止していた。Xで1000万人近 -
松本人志 出演番組消滅でロス続出も…不在後の『IPPON』『だれかtoなかい』は見逃し回数絶好調の皮肉
2024/02/22 11:00ダウンタウンの松本人志(60)が活動休止を発表してから、早くも一一カ月が経った。コンビとピン合わせて7本のレギュラー番組を抱えていた松本だが、休止前に収録していたストック分の放送が終わり次第、徐々に各番組からいなくなることに。そして、ついに2月19日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)に出演せず、これですべてのレギュラー番組から姿を消した。ダウンタウンがMCを務める『水曜日のダウンタウン』( -
浜田雅功 松本人志不在の『ダウンタウンDX』での“意外な一言”に「めちゃめちゃ不安やったんやろなぁ」の声
2024/02/09 18:49昨年末、「週刊文春」によって性加害疑惑が報じられ、裁判に専念するため活動休止を宣言したダウンタウンの松本人志(60)。「文春オンライン」では毎週のように過去の“飲み会”についての内情が明かされており、その証言者は11人に及ぶ。そんななか、孤軍奮闘するのが松本の相方である浜田雅功(60)だ。松本の活動休止に伴い、ダウンタウンとしてMCを務めてきたレギュラー番組を1人でこなすこととなった浜田。そして2 -
「浜ちゃんだけでいいから続けて欲しい」松本人志の活動休止で水ダウが収録中止に…視聴者悲鳴「いよいよTV見なくなる」
2024/01/09 19:421月8日に突如発表されたダウンタウンの松本人志(60)の活動休止。芸能界の大御所の不在は、各所に影響を与えているようだ。発表に際し、吉本興業は、松本から裁判に注力したいとの申入れがあったとしたうえで《このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため