玉木雄一郎の社会に関する話題
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「いいなぁと思って」国民民主・玉木代表 「働いて×5」より激推しした“流行語”
2025/12/03 06:00国民民主党の玉木雄一郎代表(56)は2日に定例会見を開き、1日に発表された流行語大賞(現代用語の基礎知識選 2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞)について記者から意見を求められる場面があった。流行語大賞に選ばれたのは、“働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相”。高市早苗首相(64)が自民党総裁選の決選投票後の勝利演説で使った、このフレーズが選ばれたことについて、玉木氏に対し記者 -
「引退しろ」75歳政治評論家が何言っても炎上…“国民民主党の支持率低下”の私見も総スカン
2025/10/23 19:00ある政治評論家が絶賛炎上中だ。23日に放送された『ひるおび』(TBS系)に“彼”は出演。国民民主党の支持率が低下したことについて、以下のように分析した。「これまでの両党(国民民主党と維新の会)と関係が違うのは、吉村さんが出られたときも国民民主党批判をものすごくやられてたじゃないですか。これまでには国民民主党をおおっぴらに批判する人はいなかった。自民も立憲も遠慮して言わなかった。しかし、維新が勢いを -
「大将の器では無い」と怒りの声も…国民・玉木代表 自維合意書にイチャモン、躍進後の“ブレブレ姿勢”に加速する支持者離れ
2025/10/21 18:58《高市新総理の誕生の予定ではありますけれども、閉塞感あふれる日本に風穴を開ける活躍を期待したいと思いますし、我が党としても現役世代の手取りを増やしていくこと、そして強い日本経済を取り戻す。そんな成長戦略については、重なる部分も多いと思いますから、協力をしていきたいという風に思っております》10月21日に開かれた臨時国会の首相指名選挙で、自民党・高市早苗総裁(64)が第104代首相に指名された。臨時 -
「本当にわかりやすい」ネット騒然…国民・玉木代表 自民・維新の急接近で首相レース危機のなか起きていた“異変”
2025/10/17 11:0026年にわたる連立政権から公明党が離脱を表明し、高市早苗新総裁(64)率いる自民党が、日本維新の会に急接近している。16日、維新の藤田文武共同代表(44)は自民との政策協議後の会見で、「(自民との)信頼関係が一つ一段上に進んだ」とコメント。維新側には「副首都構想」「社会保障改革」「企業・団体献金の廃止」をはじめとする交渉カードがあり、これらの条件が折り合えば、両党による新たな政権枠組みが視野に入る -
「財務大臣兼副総理のポストを用意していた」国民・玉木代表 政治ジャーナリストが語った“自民党と連立しない理由”にネット騒然
2025/10/17 06:00「今後ですね、公明党さんと我々国民民主党は、政策面含めて連携を強化していこうということで合意をいたしました」こう語ったのは、国民民主党・玉木雄一郎代表(56)。10月16日に公明党との党首・幹事長会談を終え、記者団の取材に応じた。4日に自民党で高市早苗氏(64)が新総裁に選出されたが、10日に公明党が自民党との連立解消を表明。政局が大きく揺らぐなか、15日に高市氏と日本維新の会・吉村洋文代表(50 -
「負け犬の遠吠え」国民・玉木代表 自民と連立視野の維新に“恨み節”…「二枚舌」と批判も大ブーイング
2025/10/16 18:2010月15日の午後6時から、自民党・高市早苗総裁(64)と日本維新の会・吉村洋文代表(50)が国会内で会談を実施。高市氏は首相指名選挙での協力を要請し、連立政権の構築に向けて16日から政策協議を始めることで合意した。公明党が自民党との連立解消を表明してから5日で一気に動いた政局。吉村氏は高市氏との会談後、記者団に「政策協議をする土台はあると、今日判断しましたので。高市総裁の熱量も含めて、本気度も含 -
「残念すぎる」国民民主議員 玉木代表&榛葉幹事長の「蓮舫イジり」への批判を「叩きたいだけ」と一蹴も、擁護には疑問の声
2025/10/15 17:35「今日の会談の話にしてください。三党幹事長会談の。今日はこの会談の話ですから」10月14日、自民党、公明党との会談を終えた後の会見で、記者の質問をこう遮った国民民主党・榛葉賀津也幹事長(58)。榛葉氏に飛んだ質問とは、いま波紋を広げている、同党の玉木雄一郎代表(56)と共演した動画で見せた“悪ノリ”に関する内容だった。11日、玉木氏のYouTubeチャンネル「たまきチャンネル」で公開された動画では -
「ハッピーメールとか(笑)」国民・玉木代表 立憲・米山議員の過去の女性問題をイジり…Z世代インフルエンサーとの「悪ノリ」にSNS疑問の声
2025/08/25 18:35「20代、30代の支持が高いのは岸谷蘭丸のおかげ」8月20日に自身のYouTubeチャンネル「たまきチャンネル」に投稿した動画で、実業家でインフルサーの岸谷蘭丸(24)を招き、こう秋波を送ったのは、国民民主党の玉木雄一郎代表(56)だ。「現在イタリアの名門大学に通う学生でありながら、留学支援サービスを提供する企業の代表を務める岸谷さんは、SNSでも政治や社会問題など幅広いトピックで問題提起を行って -
《山尾騒動で再注目》国民民主・玉木代表と“不倫疑惑”の元グラドル 高松市が「観光大使」の活動自粛要請を取り下げていた
2025/06/14 06:00山尾志桜里元衆院議員(50)の公認取り消しをめぐる騒動に揺れている国民民主党。同党では7月の参院選で、山尾氏を比例代表で擁立することが発表されていた。しかし、山尾氏には弁護士・倉持麟太郎氏(42)との不倫疑惑や議員パスの不正利用問題などが報じられており、擁立に反発する声も高まっていた。6月10日に出馬会見が実施されたが、山尾氏の質疑応答での答弁にも批判が集まったことから、同党は翌日に山尾氏の公認見