首里城の大龍柱、本来の姿は? 正殿階段の手すりと直接接続か 85~87年出土品を分析
2020/09/23 13:00
1985年から87年にかけて行われた首里城正殿跡の発掘調査で、正殿の正面階段の欄干(らんかん)(手すり)が直接、大龍柱につながっていた可能性を示す遺物が見つかっていたことが22日までに分かった。昨年10月末に焼失した正殿の大龍柱は台石の上に乗っており、欄干とは直接つながっていない。専門家は「本来の大龍柱は台石に乗っておらず、欄干と直接つながっていた可能性を示す。江戸時代にあった正殿の、遺物の可能性