皇室全般の宮内庁に関する話題
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《1位はタケノコ》フォロワー数200万人突破!宮内庁インスタの“いいね”上位10件中8件に登場する「納得の人物」
2025/07/22 11:00宮内庁のインスタグラム公式アカウントのフォロワーが200万人に達した。2024年4月1日にアカウントを開設してから1年半も経たないうちに、ますます人気を博しているようだ。「宮内庁は幅広い層、特に若年層に皇室の活動を伝えるためにインスタグラムを始めました。報道によると、2024年12月に両陛下が石川県の被災地を訪問された際の投稿でフォロワー数が増加したといいます。また、運用1年時点で宮内庁が公表した -
“側近中の側近”が360万円窃盗事件…20代係員級の宮内庁職員の“驚きの年収”
2025/05/14 19:58宮内庁は5月1日、天皇ご一家の生活費にあたる内廷費を盗んだとして、侍従職の20代係員級の職員を懲戒免職にしたと発表した。盗まれた金額は、2023年11月から2025年3月までの間で、計360万円。内廷費とは、天皇皇后両陛下と愛子さま、上皇ご夫妻の日常の費用に充てられているもので、当然のことながら原資は税金にあたる。「内廷費は“お手元金”などとも呼ばれていて、年間で3億2400万円支出され、天皇ご一 -
「裏切りの衝撃は想像を絶する」それでも両陛下が“側近中の側近”の窃盗事件公表に踏み切られた「ご真意」
2025/05/14 11:00「今回、窃盗が発覚した職員は、天皇陛下の身の回りのお世話もしていました。天皇ご一家のおそばで働く職員は、仕事ができるだけではなく、人柄も評価されて抜擢されます。それだけに、両陛下や愛子さまがこの裏切りに受けられた衝撃は想像を絶するものだと思います」沈痛な面持ちでそう語るのは宮内庁関係者。5月1日、宮内庁は“前代未聞の不祥事”を公表した。天皇ご一家の側近部局、「侍従職」の職員が、ご一家の私的な生活費 -
皇室担当記者は「頭の固い私では歯が立たなかった」…「皇居謎解きイベント」体験レポート!
2025/04/25 11:003月18日にスタートした、知識集団「QuizKnock」が手掛けた謎解きイベント「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」。皇居東御苑に謎解き問題が設置されており、スマホがあればいつでも無料で楽しめるという。本誌ベテラン皇室担当記者と新人皇室担当編集も、実際に参加してみることに。皇居東御苑の名所をゆったりと楽しみながら回り、所要時間は3時間。ベテラン記者は7問正解、新人編集は9問正解と -
天皇陛下、彬子さまのご著書がベストセラーに!宮内庁に聞いてみた“印税の寄付先”
2024/12/30 06:002024年、彬子さまのご著書が注目を集めた。彬子さまは女性皇族としては初めて英国の名門・オックスフォード大学で博士号を取得しており、留学記『赤と青のガウン オックスフォード留学記』(PHP研究所)を2015年に出版されていたが、それが読者による「プリンセスの日常が面白すぎる」というXへの投稿をきっかけに“バズ”り、4月に文庫化。以降、30万部を突破するベストセラーになった。「彬子さまのご著書は若い -
「アクセスできなくなってる」皇室関連の“フェイクニュースサイト”が突然の一斉閉鎖で騒然
2024/10/02 18:2510月1日、自民党の石破茂総裁(67)が第102代の首相に就任し、正式に石破内閣が発足した。安定的な皇位継承のあり方をめぐる国会の議論の行方にも注目が集まるなか、皇室周辺では騒々しい事態が起こっていたようで――。「ネット上で皇室関連を題材にしたサイト『菊ノ紋ニュース』をはじめ、『菊のカーテン』『皇室新聞』といった複数のサイトが、9月下旬までに一斉に閉鎖されたのです」(皇室担当記者)一体、どのような -
「ご自身のお言葉で国民に」佳子さま 人気高まる愛子さまとの“差”に専門家が警鐘
2024/07/05 06:00宮内庁がインスタグラムのアカウントを開設してから3カ月。天皇皇后両陛下のご活動を中心に発信を続けており、すでにフォロワーは175万人を超えている(7月2日時点)。なかでも人気が急上昇しているのは、両陛下の長女・愛子さま。親しみを感じさせるお写真が続々と公開され、フォロワー増の原動力となっているのだ。6月13日、5月に栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家のプライベート写真が次々と投稿された。愛子さ