福岡県議「カツアゲ告発」騒動の裏に県政めぐる“三つ巴”抗争「後継者問題」待ったなしの麻生氏が地元で抱える“劣勢”
2026/07/16 11:00
「これは単なる自民党県議の内紛ではありません。麻生太郎党副総裁、武田良太元総務相、そして藏内勇夫県議会議長――福岡県政を牛耳る3人の“三つ巴”の抗争が、ついに“表面化”したということです」そう語るのは福岡県のベテラン自民党県議である。発端となったのは、西日本新聞が7月5日に報じた、現職福岡県議による告発だった。告発に踏み切ったのは、元自民党の吉松源昭(もとあき)県議と江藤秀之県議だ。吉松県議は7日