紀子さまの最新ニュース
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小室圭さん メディア露出急増で高まる発信力…紀子さまが懸念される「悠仁さまへの悪影響」
2024/11/21 11:00「’21年11月14日に、眞子さんと小室圭さんが米国に旅立ってから3年がたちました。最近では小室夫妻の生活に関する現地の報道も減少傾向にありました。しかし逆に、小室さん自身がメディアで発信するようになり、紀子さまも皇嗣職も戦々恐々としているようです」そう語るのは皇室担当記者。10月17日には英国のニュースサイト「THE LONDON ECONOMIC」に英文の記事が掲載され、その記事中でインタビュ -
「まるで百花繚乱」愛子さま ファッション評論家も絶賛する園遊会の「初和装」
2024/11/01 06:00天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が、10月30日に赤坂御苑で催された。パリ五輪のメダリストや各界の功労者が招かれたこの園遊会では、雅子さまはじめ女性皇族方が和装でお出ましになり、会場に花を添えられた。なかでも愛子さまは初の和装でのご公務出席で、優しいピンクの振袖姿を披露され話題に。雅子さま、愛子さま、紀子さま、佳子さまの和の装いについて、ファッション評論家の石原裕子さんに話を伺った。【雅子さま】あた -
美智子さまのお誕生日スケジュールに「愛子さまと佳子さまの名前」が不可解な不記載…宮内庁が語った「真相」
2024/10/30 06:00「10月20日は、美智子さまの90歳のお誕生日でした。天皇皇后両陛下をはじめ、皇族方がお祝いのご挨拶のために、上皇ご夫妻のお住まいである仙洞御所を訪問されました。しかし上皇職が発表した当日のスケジュールに違和感を覚えた関係者も少なくないようです」そう語るのは皇室担当記者。スケジュールではご挨拶について、次のように記載されている。《午前11:15 祝賀 天皇皇后両陛下、皇族各殿下》《午後5:40 祝 -
フェデラー氏とプレーした天皇陛下、スケート大会優勝の佳子さまも…皇室「スポーツの秋」アルバム
2024/10/19 11:00元気な足取りで入場してくる47都道府県の選手たちをご覧になる天皇陛下と雅子さま。10月5日から1泊2日で佐賀県に入られ、今年、「国民体育大会」から「国民スポーツ大会」と名称が変更された秋の祭典の総合開会式に臨まれた。選手たちへの優しいご表情からうかがえるのは両陛下がスポーツ好きでいらっしゃること。両陛下の野球好きはよく知られているが、陛下は幼いころからテニスやスキーをされ、雅子さまもウインタースポ -
雅子さまはパール、紀子さまはフリル。皇室の「運動会参観ファッション」はやっぱりエレガント
2024/10/14 06:00運動会シーズンとなった10月。皇族の方々も、世間一般の保護者たちと同じように運動会でお子さまの活躍を見守られてきた。気になるのは、カジュアルと上品さを両立した参観コーデ。「雅子さまは、カジュアルなスニーカーでいらっしゃることが多かったです。その分、パールのアクセサリーや腕時計、ジャケットなどを身につけ、上品さをプラスされています。紀子さまはストライプシャツをご愛用。フリルが入っていたり、ウエストに -
秋篠宮家を誹謗する“反皇嗣家ニュースサイト”が一斉閉鎖…背後にちらつく“公安警察の影”
2024/10/09 06:00祇園の花街に伝わる京舞や狂言、能といった京都ゆかりの伝統芸能が次々と繰り広げられるステージを、秋篠宮さまと紀子さまが楽しそうにご覧になっている。10月1日、毎秋に開催されている文化庁芸術祭が京都市で開催され、そのオープニング公演に秋篠宮ご夫妻が臨席されていた。「2時間ほどの公演を、秋篠宮ご夫妻はじっくりと鑑賞され、さかんに拍手を送られていました。4日から5日にかけても、京都府立植物園開園100周年 -
佳子さま 服装に見え隠れする“雅子さまスタイル”への傾倒…紀子さまとはご公務時に視線も合わず
2024/10/03 06:00上下を濃いブルーの装いでまとめられた佳子さまが、5月に公式訪問されたギリシャの思い出を振り返りつつ、お礼を述べられている。9月26日、佳子さまは秋篠宮邸を訪問した同国のケファロヤニ観光相と、笑顔で懇談された。この日の佳子さまの装いを見て、皇室担当記者はこう語る。「観光相との面会だけではなく、9月22日に鳥取県で開かれた手話パフォーマンスの全国大会に出席された際にも、佳子さまは濃いブルーのジャケット -
「眞子さんとそっくり」紀子さま “異例づくめ”のお誕生日文書に秘められた「国民へのメッセージ」
2024/09/20 11:00《ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります》9月11日に58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。例年どおり宮内記者会からの質問への回答という形式で文書を発表されたが、その異例ぶりが宮内庁内でも話題を集めている。「お誕生日文書では、天皇皇后両陛下への感謝のお -
愛子さま 日赤“ご早退”して悠仁さまの誕生日をお祝い!逆風にさらされる従弟へ送られた激励
2024/09/20 06:00集まっていた人々の歓声を受けて、照れたように笑顔を見せられた悠仁さま。9月6日、18歳のお誕生日を迎えられ、御所で天皇皇后両陛下にご挨拶をされるために半蔵門を通過された際のご様子だが、このほんの20分前に愛子さまも御所に戻られていたのだ。皇室担当記者はこう語る。「悠仁さまから両陛下へのお誕生日のご挨拶の席に、これまで愛子さまが同席されたことはなかったと思います。愛子さまがお勤め先の日本赤十字社(以 -
「泣いてしまった」紀子さま 能登被災地ご訪問で見せられた“気遣い”に感激の声
2024/09/18 14:059月15日、石川県珠洲市を訪問された紀子さま。総裁を務める結核予防会の活動を視察されたが、その際にみせられた“気遣い”に感激の声が相次いでいる。珠洲市では、本来4月に行われる予定だった住民向けの結核検診が震災の影響でずれ込み、この日からの開始となっていた。ストライプのシャツに、細身のパンツを着用された身軽な装いの紀子さまは、朝8時ごろ珠洲市飯田町にある健康増進センターに到着されると珠洲市長らとあい -
紀子さま 悠仁さまの「東大推薦入学」を断念か…お誕生日文書で滲ませた“特別待遇”批判への苦慮
2024/09/18 06:00水色のドレスと帽子姿で、紀子さまが車の窓を開けて報道陣に会釈されている。9月11日、58歳の誕生日を迎えられ、天皇陛下と雅子さまに挨拶されるため、皇居へと入っていった。しかし、いつもと打って変わって、やや憂いを帯びたほほ笑みに見えた――。皇室担当記者はこう語る。「この5日前に18歳を迎えられた悠仁さまのご進学先を巡って、国民からの反発の声が強いことに、紀子さまもお心を痛めていらっしゃるからなのでし -
紀子さま お誕生日会見で浮き彫りになった眞子さんとの“疎遠ぶり”
2024/09/12 06:009月11日、58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの質問には、成年を迎えられた長男・悠仁さまのご成長や進路についてのお考えを丁寧に綴られていた。いっぽう、ニューヨークで暮らす長女・眞子さんに関する質問にも、こうお答えになられていた。《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》さらに紀子さま -
「教科書レベルの質問に戸惑われることも」悠仁さま 筑附関係者からもあがる“東大ご進学”への疑問
2024/09/10 06:00強い日差しが降り注いだ9月7日、筑波大学附属高等学校(以下、筑附)の文化祭「桐陰祭」が開催されていた。「Anisoptera(※トンボ亜目)」「1310」などとあしらわれたTシャツ姿の悠仁さまは、焼きそばの出店に並ばれたり、数人の同級生と笑い合いながら、校舎の内外を和やかなご様子で回られていた。「悠仁さまがお召しになっていたのは、表面は校名などが記されたおそろいのデザインで、裏面が一人ひとりちがう -
「教諭の質問にお答えになれず」悠仁さま 成績に注目集まるなか目撃された「授業中の懊悩」
2024/09/04 06:00「9月6日に、悠仁さまは18歳の誕生日を迎えられます。男子皇族が成年となられるのは、秋篠宮さま以来39年ぶりのことです。それにもかかわらず悠仁さまのご進学先ばかりに注目が集まっているのは、実に残念なことだと思います」そう語るのは皇室担当記者。8月25日に、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは京都を訪問し、「第27回国際昆虫学会議」の開会式に臨席された。「翌日の26日には、悠仁さまの共同研究の結果が、ポスター発 -
「象徴天皇制も根底から揺るがす」悠仁さま 東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え…“特別扱い”への強まる逆風
2024/08/27 06:00東京都内にある筑波大学附属高等学校の校門から出てきた3人の男子生徒たち。そのなかのお一人が、秋篠宮家の長男・悠仁さまだった。“表情に乏しい”などとSNSに声が上がることもある悠仁さまだが、ご友人たちには、いきいきとした笑顔を見せながら、積極的に話しかけられていたのが印象的だった。だが交差点でご友人たちと別れて、付近で待機している送迎車に向かって歩きだすと、みるみるうちに笑みが消え、物憂げなご表情に -
秋篠宮ご夫妻 悠仁さまもご参加の「国際昆虫学会議」の開会式にご臨席へ!研究発表をご覧になる可能性も
2024/08/07 11:008月25日から30日にかけて国立京都国際会館で開催される「第27回国際昆虫学会議」。日本での開催は実に44年ぶりで、今年は「New Discoveries through Consilience(知の統合による新たな発見)」がメインテーマとなっている。昆虫学全般にわたる国際的な学術会議だが、6月20日には秋篠宮家の長男・悠仁さまの研究も発表されることが報じられていた。「悠仁さまは昨年11月に、初め -
悠仁さま ご成年で皇族費は3倍の「915万円」に!紀子さまが憂慮される「金満批判」の再燃
2024/08/07 06:00「(準備なども)大変だったのでは……」岐阜県で高校生たちに、そう声をかけられた悠仁さま。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、「第48回全国高校総合文化祭」の総合開会式などに臨席するために、7月31日から1泊2日で岐阜県を訪問された。皇室担当記者はこう語る。「高校総合文化祭(以下、総文祭)は“文化部のインターハイ”と呼ばれ、秋篠宮ご夫妻が臨席を重ねられてきました。悠仁さまも’22年は東京都、’23年は鹿児島県 -
悠仁さま 地方お出かけ、秋には園遊会デビュー計画も…宮内庁内では「受験生とは思えない」と疑問の“過密スケジュール”
2024/07/31 06:00「9月6日、悠仁さまの18歳のお誕生日まで、あと1カ月あまり。受験生でもある悠仁さまの周囲は、慌ただしい雰囲気に包まれています」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮さま以来、男性皇族が成年を迎えられるのは39年ぶりのこととなる。「成年式にあたってはさまざまな儀式が執り行われます。天皇陛下から送られた成年を象徴する冠を受け取られる『冠を賜うの儀』、天皇皇后両陛下やご両親の前で感謝の言葉を述べられる『加冠 -
悠仁さま 秋篠宮さまが着用された装束で…高校ご卒業後に臨まれる「成年式」
2024/07/19 17:467月18日、宮内庁の西村泰彦長官は定例記者会見で、今年9月に18歳のお誕生日を迎えられる悠仁さまが、「成年式」を終えられるまでは新年祝賀の儀や一般参賀などの宮中行事に参列されない見通しであることを明らかにした。西村長官は、「(宮中行事などは)皇室の重要儀式である成年式を終えられたのちに参列されるのが適当」との認識を示した。そのほかのご公務については学業に支障のない範囲で検討されていくほか、園遊会な -
紀子さま 連日のご公務…岐阜で「献血の広がり」願われ、前日は“うだつの上がる町並み”ご視察
2024/07/18 18:467月17日、紀子さまは第60回献血運動推進全国大会御臨席および地方事情ご視察のため、岐阜県を訪問された。紀子さまが岐阜県を訪問されるのは、12年に国民体育大会ご臨席のためにご夫妻で訪問されて以来、12年ぶり4回目。この日の午後、岐阜県にご到着後、美濃市にある「岐阜県立森林文化アカデミー」をご視察。同アカデミーに設置された森林総合教育センターで、地元の小学生たちの輪に入られ、「ウッドスティック」とい -
秋篠宮ご夫妻 陛下が「皇室応援団」との交流を皇居で再開も…「赤坂御用地では未再開」な理由を宮内庁に聞いた
2024/07/04 06:00両陛下が英国ご訪問中の6月25日、秋篠宮さまは宮邸で、国事行為臨時代行の大任に臨まれていた。天皇陛下がふだん行われている国事行為は多岐にわたるが、外国ご訪問時には皇太子や皇嗣が代行を務めることが慣例だ。「国会閉会後ですが、秋篠宮さまが代行されるご執務は、政府の閣議決定の書類、法律公布などの書類への署名・押印が中心となっていました。25日のご執務では、翌日に公布された改正政治資金規正法といった法律や -
悠仁さま 国際会議ご出席、通訳なしで英会話…続く“情報発信”に見え隠れする「紀子さまの焦り」
2024/06/26 06:00「8月の『国際昆虫学会議』については、報道で知った職員も多いのですが、『また批判の声が上がらなければいいが。紀子さまは国民の目を気にされていないのか』と、危惧している者もいます」そう語るのは、宮内庁関係者。8月下旬に京都で昆虫学に関する世界最大規模の学術会議「第27回国際昆虫学会議」が開催される。「その会議に悠仁さまも参加されることが、6月20日に報じられたのです。悠仁さまは10年以上前から皇居や -
悠仁さまの“通訳なしでご歓談90分”にあった、紀子さま流・グローバル教育
2024/06/12 11:006月10日、秋篠宮ご夫妻は来日中のルクセンブルクのギヨーム皇太子を赤坂御用地に招き、夕食会を開かれた。夕食会には佳子さま、悠仁さまも同席し、和食などを楽しまれたという。「夕食会では通訳を介することなく、約90分わたって英語で懇談されたそうです。秋篠宮さまはオックスフォード大学大学院にご留学中の1989年に、休暇を利用してルクセンブルクを訪問されていますが、当時の話などで盛り上がったそうです」(皇室 -
紀子さま 高圧発言で深まる秋篠宮家と警察の溝…懸念される悠仁さまの「警備リスク」
2024/06/05 06:00秋篠宮さまと紀子さまは、第35回全国「みどりの愛護」のつどいに出席されるため、5月31日から6月1日の日程で、和歌山県を訪問された。31日昼過ぎの空港ご到着から、夜の和歌山市内で開かれたレセプションへのご出席まで、分刻みのスケジュールで和歌山県内の各地を移動されている。「このときも、警衛にあたる皇宮警察の側衛官たちの緊張感はただならぬものがありました。2022年の安倍晋三元首相の銃撃事件以降、警察 -
90%が女性天皇に賛成!岸田政権内でも高まる「愛子天皇」実現の機運で心配される「紀子さまの胸中」
2024/05/09 06:00少しずつ緑が深まってきた4月30日、東京都清瀬市を訪問した紀子さまは、市郷土博物館で結核に関する展示をご覧になったほか、結核の療養施設群があった場所を巡られていた。就任して30年となる公益財団法人結核予防会の総裁として、たびたび同地を訪れている紀子さまだが、この日はいつもよりご表情に影が差されているようだった。宮内庁関係者は、「やはり、この数日前に報じられた世論調査の結果をご覧になり、動揺されるお