絵画展の蛭子能収に関する話題

’20年夏に認知症を公表するも“最後の絵画展”を開催するために一念発起!? 今回は、絵画展のための作品を描きながら、脳も活性化できる一石二鳥の“脳活アート”に挑戦した蛭子能収さん（75）。はたして作品は完成するのだろうか……。■蛭子さんになんとか絵を描かせたい！認知症になった蛭子さんの展覧会をやりたい──。そんな『女性自身』の編集デスク・吉田のムチャぶりを受け、私、「蛭子能収の人生相談」の担当記者

【前編】蛭子さん“最後の絵画展プロジェクト”のため、脳活アートに挑戦！から続く’20年夏に認知症を公表するも“最後の絵画展”を開催するために一念発起!? 今回は、絵画展のための作品を描きながら、脳も活性化できる一石二鳥の“脳活アート”に挑戦した蛭子能収さん（75）。はたして作品は完成するのだろうか……。■「おやつタイム」で大復活！順調に展覧会用の作品を描いていた蛭子さんだが、競艇で負けたときの記憶

「金と自由は欲しいけど、何もしたくないーー」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第10回／全10回）「なんか、すごい楽しかった」“最後の絵画展プロジェクト

「金と自由は欲しいけど、何もしたくないーー」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第9回／全10回）「蛭子さんの絵は、どこか人を幸せにする魅力があるんですよ

「金と自由は欲しいけど、何もしたくない──」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第8回／全10回）スケッチブックに体をグーッと寄せながら、蛭子さんは黄色の

「金と自由は欲しいけど、何もしたくないーー」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第6回／全10回）「あれ～どうやったっけ？」“最後の絵画展プロジェクト”に

「金と自由は欲しいけど、何もしたくないーー」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第7回／全10回）“最後の絵画展プロジェクト”の初作品の製作は順調に進んで

「金と自由は欲しいけど、何もしたくない──」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第5回／全10回）絵画展プロジェクトの1枚目になるであろう絵を、鉛筆で下絵

「金と自由は欲しいけど、何もしたくない──」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第2回／全10回）蛭子さんが連載している『サンデー毎日』のエッセイ「ニンゲ

「金と自由は欲しいけど、何もしたくない──」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第4回／全10回）40年来の盟友・根本敬さんが蛭子さんを動かした──。サイ

「金と自由は欲しいけど、何もしたくない──」を貫いてきたタレントで漫画家の蛭子能収さん（74）。2020年夏に認知症を公表した後も、その“人生哲学”はまったく変わらない。絵を描くよりもテレビの仕事のほうが楽だしギャラもいいと言い続ける蛭子さんに突如湧いた「絵画展プロジェクト」。果たしてプロジェクトは成功するのだろうか……。（第1回／全10回）いつも笑顔を絶やさない蛭子さんの表情が固まってしまった─