渡辺大 主演映画『ロストクライム -閃光-』公開記念☆独占インタビュー
「この作品は限りなくノンフィクションに近いフィクションだと思っています」
戦後最大のミステリーと言われた未解決事件『三億円強奪事件』の真相を大胆な解釈で描く、話題の新作映画『ロストクライム‐閃光‐』で主演を務めるのは、本作が主演映画3本目という渡辺大さん(25)。
奥田瑛二さん演じるベテラン刑事とコンビを組む、所轄署の若手刑事を熱演しています。
それではインタビューをどうぞ!
’84年8月1日生まれ、東京都出身。’02年、『新春ワイド 壬生義士伝~新撰組でいちばん強かった男』でデビュー。NHKの大河ドラマ『武蔵』、『功名が辻』などで注目を集める。’03年、『ぷりてぃ・ウーマン』で映画デビュー後は、『男たちの大和/YAMATO』、『バッテリー』、『俺は、君のためにこそ死ににいく』、『彼岸島』など数多くの話題作に出演。’07年、『県警強行殺人班 鬼哭の戦場』で初主演を飾る。本作は、’08年『ラストゲーム 最後の早慶戦』に続く3本目の主演作品。
『ロストクライム‐閃光‐』
7月3日より角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
制作・配給:角川映画
(C)2010「ロストクライム‐閃光‐」制作委員会