連日、熱い戦いが繰り広げられているサッカーW杯ブラジル大会。スター選手たちの華麗なプレーも見どころだが、プライベートをちょっとのぞき見。女性関係、お金、問題行動など、本誌独自の裏側ランキングを公開しちゃいます。
【問題行動BEST3】
1位・マリオ・バロテッリ(23・イタリア)。相手チームへの暴言は朝飯前。チームメイトや監督とケンカもする型破りっぷりで、ピッチ外でも後輩にダーツの矢を投げたり、自宅で花火をしてボヤ騒ぎをおこしたりと問題ばかり。
2位:クリスティアーノ・ロナウド(29・ポルトガル)。サッカー界のスーパースターも、かつてはかなりのヤンチャ。新車のフェラーリ(約3千万円)を盛大にクラッシュ。
3位:ルイス・アルベルト・スアレス(27・ウルグアイ)。昨年は試合中に相手選手の腕にガブリ。しかもこれが2度目! ほかにも、差別発言、ラフプレー、チームメイトとの口論と、不祥事連発。
【女たらしBEST3】
1位:アントニオ・カッサーノ(31・イタリア)。ピッチ上を軽やかに舞うテクニシャンは「600~700人の女性と関係を持った」と告白。結婚後は素行が改善され、短気な性格も直ったとか。
2位:ウェイン・ルーニー(28・イングランド)。妻コリーンの妊娠中に高級コールガールと16万円で関係を持ったことがバレて大騒動に。妻は夜間禁止令を発令。スキャンダルで広告が中止になるなど踏んだり蹴ったり。
3位:オリヴィエ・ジルー(27・フランス)。モデル級も美貌をもつフランス期待のストライカーは、試合前日にチーム宿舎にセクシー女優を連れ込んで浮気騒動に発展。本人はゲイ雑誌の表紙を飾るなど大らかな性格なようで。
【年収BEST3】
1位:クリスティアーノ・ロナウド(29・ポルトガル)約74億円でサッカー界の頂点に! 2位:リオネル・メッシ(26・アルゼンチン)首位陥落も堂々の約66億円!
3位:ネイマール(22・ブラジル)まだまだ伸びる28億円!
【美人恋人持ちBEST3】
1位:クリスティアーノ・ロナウド。「世界で最もセクシーな女性」と称されるロシアのスーパーモデル、イリーナ・シェイク(28)。ロナウドとは4年前から交際しており、2人でファッション誌『VOGUE』の表紙を飾ったこともある。
2位:ジェラール・ピケ(27・スペイン)。彼のパートナーは、コロンビア人ポップシンガーのシャキーラ(37)。W杯南アフリカ大会の公式テーマソングを歌った彼女と4年前から交際。昨年第1子が誕生した。
3位:マリオ・ゲッツェ(22・ドイツ)。新世代スターの伴侶はモデルのアン・カトリン・ブロンメルズ(24)。2人で訪れたイビザ島でのアツアツぶりがパパラッチされ話題に。