酒井法子(43)がいま、収入源にしているのがパチンコ店での営業だという。
「先月は奈良、先々月は京都と、月に1〜2日ペースでパチンコ店営業の仕事が入っていますね。1店あたりの滞在時間は30分程度。ステージで軽くトークをして、抽選に当たった客と握手をして、また次の店へ向かうというスタイルです。チェーン店がほとんどなので、系列の3店舗程度を一日で回るのが通例です」(前出・代理店関係者)
パチンコ営業の仕事で、のりピーは、いくら稼ぐのか。
「酒井さんのギャラは、パチンコ店営業をする芸能人の中では最も高額で、1日に3店舗を訪問して300万円。こんな高額ギャラは、有名人でも、そうそういません」(代理店関係者)
ASKA事件の影響は、まったくなし。でも、彼女がフィーバーできるのは、パチンコ店だけ!?