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「主要キャスト3人のスケジュールがなかなか合わず、この日は奇跡的に勢ぞろいできたそうです。ただ現場では“あのこと”に触れられないような厳戒ムードでしたね」(プロダクション関係者)

 

3月中旬、都内のパーティ会場へと入っていく男性の姿があった。松田龍平(33)だ。この日、会場では今冬公開の映画『探偵はBarにいる3』の撮影が行われていた。主演の大泉洋(43)や北川景子(30)とともに、松田は真剣な表情で打ち合わせを続けていたという。

 

松田といえば、2月に女優で妻の太田莉菜(29)と別居状態であることが報じられたばかり。同時に離婚する意向であるとも囁かれたが、その後、自身のインスタグラムに太田の写真をアップ。《僕の大切な人であり、逞しい母です》とコメントしていた。

 

「現場を盛り上げるのが上手な大泉さんも、離婚騒動に関してはいっさい触れられないようでした。でも『俺と彼は探偵コンビの役。だから気まずくなったら撮影もやりにくいでしょ』と話していました。内心気にはしていたみたいです」(映画スタッフ)

 

撮影は舞台となる北海道で行われることが多かった。だが、松田は今クールのドラマ『カルテット』(TBS系)にも出演していた。

 

「ドラマの撮影は東京だったため、松田さんは何度も東京と北海道を行き来することになっていました。ロケは1か月くらい札幌を集中的に行っていましたから、松田さんの負担もかなり大きかったと思います」(芸能事務所関係者)

 

プライベートでも仕事でも苦労続きだった松田。そんな“相棒”の窮地に手を差し伸べていたのが、ほかでもない大泉だった。

 

「大泉さんは『カルテット』のことについては常にイジってました。というのも、松田さんは忙しすぎて『探偵はBarにいる』の現場に来るまでほとんどセリフを覚えてきていませんでした。すると大泉さんは『カルテットばっかり力入れてんじゃないよ!』と“キレた”んです。もちろん、これは大泉さん流のジョーク。松田さんのことを思って、あえて突っ込みを入れていました」(前出・芸能事務所関係者)

 

そんな大泉からの“愛あるキレ芸”に、松田も笑顔を見せていたという。

 

「松田さんは現場で自分から何かを発するタイプではありません。独特の雰囲気で佇んでいることが多いので、苦手に思う人もいるんです。でも大泉さんのお陰もあって、すっかりスタッフと団結しているみたいですね」(前出・映画スタッフ)

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