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第51飯「カレーピラフ」

■材料(4人分)

・玄米 1.5合
・ツナの缶詰  正味70g
・コーンの缶詰 正味70g
・キリチーズ  1個(18g)
・カレー粉   小さじ3
・塩昆布    大さじ1
・コンソメキューブ 1個(7.1g)
・バター 20g
・オリーブオイル 少々
・醤油    少々
・黒胡椒   少々
・枝豆  1袋
・ブロッコリー 1/4個
・蒸し海老   8尾
・マヨネーズ 適量
・粒マスタード 適量
・塩胡椒   適量
・セルクル  8〜9cm四方の円形

■作り方

玄米を研ぎ、ざるにあげておく。

白米モード1.5合のラインまで水を入れて(少なめと言うこと)最低1時間は浸水させておく。

ツナ缶は油をよく切り、コーン缶は水分をよく切っておく。

炊飯器の中に②と細かくみじん切りにした塩昆布、やはり細かくしたキリチーズ、カレー粉、コンソメ、バターを入れる。

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塩胡椒で調味し、オリーブオイルと醤油を少々回し入れ最後に黒胡椒をふり、玄米モードのスイッチを入れる。

ブロッコリーは小房に分けて固めに茹でておく。

枝豆は茹でてさやからだし、薄皮を剥いておく。

茹でたブロッコリーを蒸し海老と一緒に適量のマヨネーズと粒マスタードで和えておく。

ごはんが炊きあがったらよくかき混ぜる。

お皿の上にセルクルを置き、ごはんを八分目くらいまで詰める。

押し板があれば軽く押して正面を平にする。

ごはんの上に枝豆を敷き詰めるように並べ、セルクルを引き上げる。

真ん中に⑦を乗せて出来上がり。

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*みじん切りにした玉ねぎとひき肉を炒めたものをごはんの間に挟むとさらにゴージャスになる。

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レシピを紹介したエッセイは、
辻仁成 子連れロッカー「希望回復大作戦」ムスコ飯<エッセイ>で公開中!

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