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「劇中で“やってしまった”という意味合いの『やってまった』という岐阜弁がよく使われているのですが、永野さんは自分でNGを出すと、必ず『やってまった!』と言って頭を下げています。いまやNGが出ると、今度は共演者から先に『やってまったな!』と突っ込まれています」(制作関係者)

 

永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』が5週連続で20%超を記録する絶好調。とはいえ18歳で“朝の顔”を演じる重圧を、彼女は当初相当感じていたようだ。売れっ子少女漫画家・秋風羽織役で共演した豊川悦司(56)も先月の本誌の直撃で永野を案じていた。

 

「芽郁ちゃんは横で見ていて気の毒になるくらいのハードスケジュールで大変だなって思いました」

 

そんな永野を傍で叱咤激励し続けているのが彼女の母親だそう。

 

「小学3年でスカウトされたとき、お母さんは芸能界入りを反対したのですが、芽郁さんは『芸能人になれば出たい番組に出られるから!』と説得。娘の熱意に負けて、一転、支えていく決心をしたそうです。永野さんにとってお母さんは、良き理解者であり、何でも相談できる“友達親子”といった関係なんです」(前出・制作関係者)

 

今回の朝ドラの現場でも母娘は奮闘中だ、と前出の制作関係者。

 

「岐阜での撮影時やロケの際は、放送開始の3分前に必ずお母さんから『これから始まるよ!』とメールが届いて、放送後には電話による母娘の“反省会”が行われていました。都内の実家から渋谷のスタジオに通うことが多い今は、同時に放送を見られる日はお互いの感想を言い合っているそうです」

 

今春、高校を卒業した彼女は、同時期に出した著書『永野芽郁 in 半分、青い。』で、現在の芸能活動への率直な心境を吐露している。

 

《母に「嫌になったら辞めてもいい」と言われていることもあってか、お仕事一本でいかなきゃいけないと思ったこともないですし、卒業して気持ち的にはラクに》

 

母の発破もあり、今では朝ドラ撮影に自然体で臨めているようだ。

 

「座長も板につき、休憩中は共演者にいたずらを仕かけたり、談笑するなど、現場の雰囲気は非常に和やかですよ」(前出・制作関係者)

 

母はペンよりも強し!

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