まめに「ハンサム」を流行らせたのは
我が家に遊びに来た美人の友人で
まめが何かするたびに「ハンサム、ハンサム」と持ち上げてくれたため
すっかりその気になったというのが、そのいきさつです。
7月半ばのことでしたが、それ以来まめはハンサムと言われるためなら
いくらでもお手伝いをするし、人に優しくするし、人を褒めるようになりました。
なんて素晴らしいブームなんだ、永遠に続いて欲しい……友人に感謝です。
最近は迷ったら「どっちがハンサムっぽいか」で行動を決めるようになり
チョイスひとつ取ってもハンサムジャッジにこだわる。
ハンサムが概念じゃなくて競技みたいになってるな。
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