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8月に公開される映画『ブルーピリオド』の公式Xが7月26日に更新。そこに登場した高橋文哉(23)の激変姿に注目が集まっている――。

 

『ブルーピリオド』のXでは、《公開まで あと2週間 8Kg減量するなど役作りに積極的に挑んだ高橋さんが演じるユカちゃん(鮎川龍二)をぜひ劇場で見届けください》という文章とともに、数字の2を筆で書き、映画の公開まであと2週間であることを宣伝する髙橋の動画が公開された。

 

今回、高橋は主人公の同級生・鮎川龍二ことユカちゃんを演じている。ユカちゃんはトランスジェンダーかつバイセクシュアルで男女の制服を組み合わせて着ており、女性的な容姿のキャラクターだ。この役を演じることが決まり、高橋は厳しい役作りをおこなったのだという。

 

4月に『ブルーピリオド』への出演情報とティザービジュアルが解禁された際には、「原作ものはビジュアルが大事なので、第一印象でどう思われるか、情報解禁の時というのは緊張する瞬間で、どんなにこだわって、悔いがなくても緊張する。それを久々に感じました」とコメントしていた。

 

そのビジュアルへのこだわりとは――。

 

「“可愛い”を追求して、8キロ減量し、脱毛もおこなったと聞いています。歩き方や姿勢などを追及し、美しくみえるようにしたそうです」(芸能関係者)

 

SNS上では、高橋の激変ぶりに驚く声が多数あがっていた――。

 

《8kgって相当だよ…2週間待ち遠しすぎる》
《8キロ減量ってエグイな、、、、撮影時何キロだったんだろうか、、、》
《女子にしか見えない》
《どっから見ても女より可愛いのなに???》

 

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出典元:

WEB女性自身

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