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《線維芽細胞培養移植 自分の線維芽細胞を自己血液を餌に何億倍へと培養してお肌に戻す治療 究極の自然派アンチエイジング治療 自分のものを増やして戻すだけ》

 

8月4日、Instagramにこう綴ったのは歌手の酒井法子(53)だ。

 

「線維芽細胞培養移植」というアンチエイジングにトライし、5月にはInstagramで治療のために採血を行なったことを明かしていた酒井。今回の投稿で、《私は若い頃から、首の皮が薄く皺っぽいのが本当に悩みの種でした。年齢を重ねて、もっと気になりはじめて。。今回はせっかくなので、お顔全体と手も施術して頂きました なんなら全身やりたい。笑》とアンチエイジングに挑戦した理由を述べた。

 

《地味な治療ですが、5年後10年後のお肌が違うそうです》と酒井はいい、《もっと早くに出会いたかった。。》と治療への期待を綴っている。そんななか、ファンは投稿ともにアップされた酒井の近影に注目することにーー。

 

というのも酒井は投稿の際、3点の写真をアップしており、1つ目はクリニックの看板とともに写した自撮りだ。しかし2点目は、酒井の顔や首元を湿疹のような赤い斑点が覆っているもの。さらに3点目は、赤い斑点が手にいくつもできている様子をアップで映したものだった。

 

痛々しい姿を見せた酒井だが、《当日から1週間弱は、注射痕が人により残りやすいですが日に日によくなりますし、お化粧で隠せる程度でした。手は3日もしたら分からなくなりました》と説明している。

 

しかし、ファンは酒井の“激変姿”に驚くことに。コメント欄では、心配の声がこう寄せられている。

 

《肌の赤い所がちょっと痛々しいですが 顔の御写真 ちょっと目が潤んでませんか 御無理はなさらずに》
《肌が辛そうです。良くなる事を祈ります》
《大丈夫ですか?綺麗な肌に戻りますように》
《赤みを帯びた赤い斑点がありますが、痒くなったり、酷くなったりはしないのでましょうか。心配です》

 

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出典元:

WEB女性自身

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