今年3月に迫った‘26年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。侍ジャパンの連覇に向けて、国内でも本格的に注目が集まりつつある。
全国の野球ファンのみならず、芸能界を始めとする著名人たちのなかでもWBCの開催を待ち望んでいる者は多い。そんななか、1月19日、日本代表のこれまでの戦いと大会の歴史を振り返る特別映像企画「ワールドベースボールクラシック 歓喜と挑戦の20年 ―世界一の称号を懸けた戦いの、表と裏に迫る―」が、MLB公式YouTubeチャンネルなどで公開された。
「本企画は、これまでのOB選手をはじめ、日本代表として世界と戦ったことのある他の競技のアスリート、野球ファンの著名人に、WBCの歴史をそれぞれの立場で語ってもらうものです。
この動画は、上原浩治さん、里崎智也さん、松坂大輔さんなど、往年の日本代表選手による出場当時のエピソードを紹介しているほか、サッカー界から中澤佑二さん、澤穂希さんも出演し、日本を代表して世界と戦うことについて語っています。
さらに、芸能界からも、阪神タイガースファンとして知られるお笑いコンビ・バッテリィズのエースさん(31)、元KAT-TUNの亀梨和也さん(39)が出演しています」(スポーツ紙記者)
亀梨といえば、芸能界でも屈指の野球好きとして知られる。
「亀梨さんの『和也』という名前は、野球漫画『タッチ』の登場人物・上杉和也にちなんでいることは有名です。小学1年生の時に江戸川区のシニアリーグに入団したほか、小学6年生のときには、軟式野球の世界大会に投手として出場したこともあり、プロを目指していた時期もあったそうです。
タレント活動開始後も、ニュース番組でスポーツキャスターを務めたことがあるほか、“ベースボールスペシャルサポーター”として『亀梨和也のプロ野球プロジェクト』というコーナーも担当しているのです。現在でも、出身地から野球スターが生まれることを願って地元の少年野球チームにボールを寄贈しているそうです。こうしたこれまでの野球取材の経験があったからこそ、今回の動画出演が決まったのでしょう」(芸能関係者)
過去には大谷翔平選手(31)へのインタビューも行ったことがあるほか、‘23年のWBCでは、現地観戦し、スポーツキャスターとしてその感想や分析を番組で伝えていたことも。いっぽう業界内では、亀梨のWBC動画出演は“ある先輩タレントの後釜”との見方が強いようだ。
「これまで野球好きのタレントとして必ず名前が挙がっていたのが、中居正広さん(53)でした。中居さんは熱烈な巨人ファンとして知られており、これまでもMLBやプロ野球中継のMCを務めてきましたし、WBCでは過去3回にわたって『公認サポートキャプテン』に就任していました。
しかし、一昨年12月に『週刊文春』などで報じられた女性トラブルをきっかけに、中居さんは芸能活動の引退を発表。野球の仕事に携わる可能性も著しく低くなってしまいました。一部報道では、今回のWBCで中居さんが会場の東京ドームに足を運び、公の場に姿を現すのではという予測も飛び交っていますが…。
以前からも亀梨さんは、野球好きの”元ジャニ“として中居さんの引き合いに出されることが多かった。その意味では、今回のWBCの動画出演は、結果的に後輩である亀梨さんが先輩の後釜についたという格好になったといえるでしょう。今後も、これまで以上に野球関係の仕事が増加することが予想されます」(前出・芸能関係者)
“ポスト中居”として、亀梨はどんな野球熱を届けてくれるのか――。
画像ページ >【写真あり】目撃した“ふっくら”とした中居氏の最新近影(他12枚)
