ごぼう先生(写真:本誌写真部) 画像を見る

病気ではないが決して快調でもない……。年を重ねると増えてくる“なんとなく不調”に効く体操を、ごぼう先生が毎回ひとつ考案。体を動かして、不調を撃退しよう!

 

■今週の体操は…「肩こり解消」に「首ながストレッチ」

 

肩こりは、肩まわりの筋肉の緊張状態が続くことで起こります。スマホやパソコンを見る時間が増えると、首が前に出た猫背の姿勢になり、体重の約1割もある頭の重さがダイレクトに肩にのしかかってしまいます。とくに女性ホルモンの影響で筋肉量が落ちる中年期には要注意。悪い姿勢を続けていると、頭痛やめまいなどさまざまな不調が起こることも。頭を支える胸鎖乳突筋や僧帽筋など首の筋肉のコリをほぐして、肩の違和感を和らげていきましょう。

 

【1】肩甲骨を少し寄せるように、体の後ろで両手を組み軽く下ろす

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【肩こり解消 首ながストレッチ】|介護界のアイドル
画像を見る 背筋を伸ばして胸を張ろう

 

【2】あごを引き、首を真横にゆっくり倒し、反対側の首の側面をのばす

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【肩こり解消 首ながストレッチ】|介護界のアイドル
画像を見る 僧帽筋をしっかり伸ばした状態で、3秒キープ

 

【3】顔を斜め後ろに傾けて、鎖骨の上から耳裏につながる筋肉(胸鎖乳突筋)をのばす。左右交互に5回ずつ行う

 

ごぼう先生が動画で解説!「50代からの不調解消体操」【肩こり解消 首ながストレッチ】|介護界のアイドル
画像を見る 余裕があれば、指で胸鎖乳突筋(首筋)のハリを確認しながら行おう

 

座りっぱなしの生活は肩こりによくないばかりか、肥満や認知症、糖尿病などのリスクを高めます。30分に1回は立ち上がって背伸びをしたり、歩き回るようにしましょう。

 

【PROFILE】

ごぼう先生

10万人以上のシニアを笑顔にしてきた“大人のための体操のお兄さん”。とにかく簡単でわかりやすく、楽しい体操が人気。SNSでも発信し、幅広い世代から支持を集めている。

 

 

画像ページ >【写真あり】「肩こり解消」に「首ながストレッチ」(他3枚)

(株)GOBOU代表取締役

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