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2026年の幕開けを彩る新ドラマが続々とスタートした。

 

仲野太賀(32)が主演の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)は、初回世帯視聴率13.5%(関東地区)の好発進。秋ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)が好評だった竹内涼真(32)がミステリーに挑む『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)も、TVerで再生数上位にランクイン。さらに人気脚本家・古沢良太氏が手がけるドラマや、加藤浩次(56)が監督を務めるドラマなど今期も話題に事欠かない。

 

しかし一方で、残念ながら初回から視聴者の心が離れてしまった作品も……。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳のドラマ好きな男女500人を対象に「初回でガッカリした冬ドラマ」についてアンケート調査を実施した。

 

第3位は『夫に間違いありません』(フジテレビ系)。

 

本作は、行方不明の夫と思われる遺体を「間違いありません」と妻が認めた1年後に、亡くなったはずの夫が目の前に現れるというヒューマンサスペンス。主役の朝比聖子を松下奈緒(40)、夫役を安田顕(52)が熱演しているが、重いテーマということもあってか、《これは続けて見られない。無理》という声が多く聞かれた。

 

夫の朝比一樹を演じる安田といえば名バイプレーヤーで、昨年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)で演じた天才・平賀源内もハマり役と話題に。本作ではとことんダメな夫に扮しているが、演技力の高さゆえにその“クズ夫”ぶりに嫌悪感を示す人も。あまりの展開に《イラッとする》という声もあがっており、早くも脱落してしまった視聴者が多いようだ。

 

《出演者を見て期待しましたが、ストーリーというか演技というか、何故か見ていられない。本当に期待はずれでした》
《見てて暗くなるので嫌だ》
《あほな夫を演じている安田さんを見たくないから》
《安田顕演じる夫があまりに愚図過ぎ 松下奈緒演じる妻が素直に騙され、安直過ぎたので》

 

第2位は、『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ系)。

 

杉咲花(28)が、等身大のラブストーリーを演じる本作。映画『愛がなんだ』や『ちひろさん』を手がけた映画監督・今泉力哉氏が脚本を担当することでも話題となった。しかし肝心のストーリーに対し、《意味がよくわからなかった》と厳しい声が多く集まっている。

 

杉咲はもちろん、成田凌(32)や岡山天音(31)らの高い演技力で自然な会話劇が繰り広げられるのが魅力の本作。その世界観を《盛り上がりがない》と退屈に感じた人もいるようだ。ワンカットをじっくりと丁寧に見せる展開は映画監督ならではの作品だが、《地上波ドラマでやる内容ではない。映画や配信向き》という声もあがっていた。

 

《独特な世界観でストーリーが分からない》
《1話だけでは何とも言えないが、思っていた展開、世界観が違ったから》
《キャストも良く、多分いいドラマなんだと思いますが、1時間が長く感じてしまいました》
《ボソボソ話すイメージで進んでいくストーリーはあまり好きになれそうにない》

 

第1位は、月9の『ヤンドク!』(フジテレビ系)。

 

痛快医療エンターテイメントである同作は、橋本環奈(26)が元ヤンキーの脳神経外科医を演じる。元ヤンが一念発起して凄腕の医師になるという設定に、《ありえない展開でリアリティがなかった》という声があがった。現実とあまりにかけ離れている主人公に共感できず、無理やりの展開に《安っぽいストーリーだった》と興覚めしてしまう視聴者も。

 

橋本は『今日から俺は!!』(日本テレビ系)でスケバン役、連続テレビ小説『おむすび』では金髪ギャルを演じており、キャラクターが代り映えしないという声もある。また、《主人公がうるさい》という厳しい意見も届いた。

 

《役者が医者に見えないし、軽くて浅い内容。大人が見るより若い人向けだと思った》
《ヤンキー医師という設定と橋本環奈のヤンキー演技がクサすぎてつまらなかった》
《ヤンキーと言う設定がつまらなくさせているし、演技力もイマイチだから》
《橋本環奈の朝ドラとなんか似てる》

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出典元:

WEB女性自身

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