4月4日、木村拓哉(53)が自身のYouTubeチャンネルを更新。これまで木村の“神対応ぶり”がたびたび話題を呼んできた同チャンネルだが、今回は一転して食事シーンに見られた“不自然な編集”に注目が集まっている。
発端となったのは、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光(60)とともにそば店を訪れた動画。「木村探歩!」シリーズの最新回で、太田は3月21日、28日に公開された回に続いての登場となった。
前回・前々回で古着店など吉祥寺の街を散策した2人は、落ち着いた雰囲気のそば店「TSUMUGU」に入店。そこで見られたのが、木村の食事シーンにおける“違和感”だ。
たとえば、木村が「しそ漬け南高梅の梅干しソーダ」を口に運ぼうとした直後、映像はすでに梅をかじった状態のアップへと切り替わる。また、太田と会話していた場面から、次のカットでは食べ物が口に入った状態に飛ぶなど、“口に入れる瞬間”だけが不自然に省かれているのだ。
こうした編集は一度きりではない。コロッケやレアカツを食べる場面でも、箸で持ち上げた直後にカットが切り替わり、次の瞬間にはすでに口に運ばれているなど、同様の処理が繰り返されていた。
一方で、太田の食事シーンはほぼワンカットで収められており、箸で持ち上げて口に運ぶまでの流れが自然に映し出されている。単に“見映え”を意識した編集とは考えにくく、木村のシーンに限って意図的なカットが施されているようにも見える。
「同チャンネルで2月末から3月にかけて公開された『デパ地下グルメ企画』の食事シーンと比べても、今回の動画はカットの細かさやアングルの切り替えが目立ちます。こうした変化の背景として思い起こされるのが、3月に公開された吉野家の新CMです。木村さんが牛丼を口に運ぶ際の“迎え舌”がネット上で物議を醸し、一部メディアでも取り上げられました。
SNSの反応が瞬時に拡散される現在、タレントの細かな所作に制作側が神経をとがらせているのは事実です。とくに木村さんは注目度が高く、ちょっとした仕草でも話題になりやすい。指摘されやすいポイントについては、あらかじめ排除する“予防的なカット”が入るケースもあります。今回の動画にも、そうした配慮が働いた可能性はあるでしょう」(制作関係者)
些細な仕草でさえ拡散され、評価の対象となる時代。木村に限らず、出演者と制作側の“見せ方”への気遣いは、ますますシビアになっているのかもしれない。
