2日、『報道ステーション』(テレビ朝日系)でメインキャスターを務める大越健介氏(64)が同番組の公式ブログを更新。《アイ・コンタクト》と題した投稿の中で、愛猫2匹とのコミュニケーションや、家庭菜園の植物との関わり方について綴っている。
そんななか、《動植物でもアイ・コンタクトができる。いわんや人間同士をや、である。》と切り出した大越氏。《前置きが長くなってしまった》としたうえで、“ある人物”に対して、《会うということは大事じゃないのですか》と苦言を呈していた。
大越氏のブログでの発信について、あるスポーツ紙記者はこう語る。
「中立の立場での発信が求められる『報道ステーション』でのキャスターとは違い、ブログでは踏み込んだ発言が過去にも何度か見られていた大越氏。テレビの画面越しでは伝えられない、複雑な胸中が滲み出ていることが感じられ、ネットニュースでも度々取り上げられていました。今回大越氏が批判した“相手”も、過去に糾弾したことがある人物でしたが、かなり不満を持っているようですね……」(スポーツ紙記者)
その“人物”とは、アメリカのトランプ大統領(79)だ。
「大越氏は、3月9日に更新したブログでは、《身勝手な振る舞いを繰り返す》《明らかに国際法違反》といった言葉でトランプ大統領を批判していました。4月20日にも、《この人の言葉を聞くたびにめまいがする。》《本当にアメリカという民主主義国家において、正当な選挙で選ばれたリーダーなのか。》とも糾弾した大越氏。アメリカとイスラエルによるイラン攻撃における、一連の対応について非難し続けています」(前出・スポーツ紙記者)
ブログの終盤では、膠着するイラン情勢について語った大越氏。戦闘終結に向けた21時間にも及ぶ交渉に参加したものの物別れに終わったバンス副大統領(41)の再訪問が実現されないことについて、《トランプ大統領は相変わらずイランをこきおろし、アメリカ側の要求の満額回答しか許さない。》と呆れた様子。
さらに《そもそもアメリカが仕掛けた戦争ではないか。》と今回のイラン攻撃について述べた上で、《口先でディールがどうのこうのと言うよりも、相手の目を見てコミュニケーションを取るべきではないのか。》とトランプ大統領らの姿勢を批判していた。
最後に《熱くなってしまった。》と反省の弁を綴っていた大越氏。『報道ステーション』ではいつもと変わらず冷静にニュースを伝える姿を見せてくれることだろう。
