元SDN48メンバーで、かつてタレント活動でも人気を博した芹那(41)が22日までにインスタグラムを更新。プロデュースしたアイドルがデビューすることを告知したのだが、その“現在地”に困惑の声があがっている。
芹那は2009年に、アイドルグループ「AKB48」の姉妹グループ「SDN48」の第一期生として活動し、独特のハイトーンボイスと愛らしいキャラクターでブレイク。2012年3月末にメンバー全員で卒業するまでSDN48に在籍した。その後もソロとしてバラエティ番組やファッション雑誌などで活躍。2012年には年間370本以上のテレビ番組に出演するなど大ブレイクを果たし、テレビで見ない日がないほどだった。
そんな“バラエティの女王”は、2024年8月に約15年在籍した事務所「A-PLUS」を退社したことを自身のインスタグラムで報告。「芹那をつくってくださった皆様に心から感謝でいっぱいです」とし、「今後は個人事務所で活動を続けていきたいと思っています」と決意を新たにしていた。
独立後のインスタグラムには水着姿などの大胆なカットがたびたび並び、露出が目立つようになり、その後はバラエティ番組などでその姿をめっきり見かけなくなった。2020年にはYouTubeに個人チャンネル『芹那だよぉ』を開設したが、チャンネル登録者数はいまだ1.4万人と伸び悩んでおり、更新頻度もまちまち。芹那の現在が気になるところだが……。
「アイドルのプロデュースを手掛けていますよ」と話すのは、芸能プロ関係者だ。
「芹那さんは2024年からアイドルプロデュースを始めました。『踊れ!神風』というグループで、結成時は“日本一元気な景色をみんなで作っていきたいです!せりP頑張ります”と意気込みを見せていました。さらに今年7月18日にはプロデュース第2弾のグループ『TERIOS』(テリオス)のデビューが決定しています。メンバーは4月におこなわれたオーディションで選ばれ、グループ名も芹那さんが名づけたそう。相当気合いが入っているようです」(芸能記者)
TERIOSは“沸き”の熱量をベースに、斬新な“オーケストラ”サウンドを融合した新しいアイドルグループだという。芹那はインスタグラムの投稿で「TERIOSは、ギリシャ語で“願いが叶う”そして“完璧な”という意味を持つ言葉」と由来を説明し、「一人では鳴らせなかった音も、重なれば大きくて美しい旋律になる。一緒に奏でてくれませんか?」とアツくアピールしている。
芹那の華麗な転身にコメント欄では《かっこいい!》《すげーやりますね!》と絶賛する声がある一方で、Xでは
《何で急に消えたのか、結局よく分からない人だった》
《この人今何やってんの?》
《プロデューサー!?》
《プロデュースした方って芹那さんなの!?芹那さんってあの芹那さん!?》
と困惑の声もちらほらとあがっている。テレビから姿を消したと思われた芹那だが、その活躍の場は新たなステージへと移っていたようだ。
