布川敏和のインスタグラムより 画像を見る

6月22日までに更新されたYouTubeチャンネル『街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜』に、人気アイドルとして一時代を築いた元「シブがき隊」のメンバー・布川敏和(60)が出演。人気の陰で経験した“壮絶半生”を明かし、衝撃が広がっている。

 

「布川さんは’91年11月につちやかおりさん(61)と結婚し、1男2女をもうけました。2人は芸能界きっての“おしどり夫婦”とも呼ばれたものの、’14年6月に離婚を発表。ですが現在も交流は続いており、つい最近も、つちやさんが開いた友人の誕生パーティーに布川さんが参加していたそうです」(芸能関係者)

 

そんな布川は、動画で30代後半のときにうつ病を発症したことを告白。家族の不幸が重なったことがきっかけだったという。

 

「布川さんは動画で、’01年に誕生した次女が『頭蓋底奇形腫』という難病のため、生まれてすぐに入院生活を余儀なくされたと明かしていました。愛娘の将来を案じるなか、今度は布川さんのお父さんが食道がんのため他界。その2年後には、布川さんのお母さんも糖尿病の合併症で亡くなったといいます。加えて人間関係のトラブルで人間不信に陥るなどし、気がついたらうつ病になっていたそうです」(WEBメディア記者)

 

だがその間も、バラエティ番組やドラマ出演など仕事を続けていた布川。自身では「完璧」だと思い込んでいたが、ある2時間サスペンスドラマに臨んだ際、自身の“異変”に気づいたようだ。

 

監督から撮影後に“セリフを全てアフレコで撮り直す”と伝えられ、はじめは状況が飲み込めなかったという。しかし、映像で自身の演技を確認したところ、「パーフェクトにできてると思ったのが、口回ってないし、ヨレヨレで全然ダメなのよ。『うわぁ、これ俺、完璧におかしくなってる』」と振り返っていた。

 

いっぽう病については、「自力で治した」「精神科も行かなかった」と述懐。自然の中を毎日散歩しながら、「いいな」と思えることを20個見つけることを習慣化し、“脳を騙す”という独自の手法を実践。それを半年ほど継続したところ、徐々に回復していったという。

 

そんな布川は自らの経験を、後輩である元タレントの中居正広氏(53)に語ったエピソードにも言及。

 

’07年放送の『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)にゲスト出演した際、中居氏から「布川先輩、何でうつになったんですか?」「だってフッくんじゃないですか?フッくんがうつになるんですか?」と質問攻めにあったという。

 

これに布川は、「中居よ、いくらフッくんだって、なるときはなるんだよ」「色んなことが立て続けに起きてよ」「まさか俺だってうつになると思ってねぇぜ」と返答。すると中居氏から「僕もなりますかね?」と聞かれたといい、「お前もなるかもしんねぇぞ、何かあったら」と答えたと明かした。

 

中居氏との思い出を振り返った布川だが、突如として「大丈夫かな?中居くん、今どうしてるかな」と冗談めかしながら発言。だが、すぐに真面目な表情に戻り、「だって、あいつもフッくん的なキャラじゃない?」「心配よ」と述べたのだった。

 

布川は中居氏の主演ドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)で共演した経験を振り返り、「唯一SMAPの中で仲がいいのは、可愛がったのは中居だからさ」とコメント。続けて「俺もよくわかんないけどさ、あの件に関してはさ」と前置きし、「同じ神奈川出身だし、地元で友達がいるから『まぁよかったかな』なんて思うけど」と気にかけていた。

 

「中居氏は’24年12月にフジテレビの元アナウンサー女性とのトラブルが報じられ、同局が設置した第三者委員会から女性に働いた行為が“業務の延長線上における性暴力”と認定されました。’25年1月に芸能界を電撃引退して以来、公の場に姿を現していません。

 

布川さんはそんな後輩をずっと心配していたようで、’25年9月に『週刊文春』のインタビューで思いを語ったこともありました。今回の動画でも中居氏に触れたことで、一部ファンからはSNSで《愛がありますね》《ふっくんありがとう》と感激する声も上がっています」(前出・芸能関係者)

 

果たして布川の思いは、中居氏のもとに届いているだろうか。

画像ページ >【写真あり】“スター”の面影が残る中居氏の最新近影(他11枚)

出典元:

WEB女性自身

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