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「フジの情報番組『Live News イット!』は、今年4月のリニューアルで、キャスターが青井実アナと宮司愛海アナのコンビから榎並大二郎アナ(40)と山崎夕貴アナ(38)に変更。この変化によって世帯視聴率は微増したようですが、個人視聴率は相変わらず1~2%の低水準だといいます」

 

こう語るのは、フジテレビ関係者だ。今年4月から番組の大幅リニューアルや新番組のスタートなどが相次いだフジテレビ。しかし、結果はあまり芳しくないようだ。

 

「4月にスタートしたカズレーザーさん(41)とニューヨークがMCを務める番組『超調査チューズデイ ~気になる答え今夜出します~』は、放送開始から長らく個人視聴率が1%台を記録するなど苦戦が続いています。

 

また同じく4月に始まった新しい音楽番組『STAR』も、6月4日放送回で個人視聴率1.4%までに低迷。『超調査チューズデイ』と並んで、ネット上では“超低視聴率番組”と揶揄されることに。

 

さらに先日最終回を迎えた月9ドラマ『サバ缶、宇宙に行く』も、初回は個人視聴率3.4%でしたが6月以降は個人で1%台にまで落ち込み、月9ドラマ枠での“歴代ワースト”の数字を記録する結果となりました。今期に始まった新番組は、軒並み“爆死”しているといっても過言ではないでしょう」(テレビ誌ライター)

 

そんななか、フジテレビで“ある人事”が物議を醸しているのだという。

 

「報道局のトップとなる役員がグループ会社の監査役に異動となったのです。彼は古くからフジサンケイグループ元代表の日枝久氏(88)とのつながりが強かった人物として知られていましたが、今回の異動は局内では“事実上の更迭”と言われているようです。

 

背景には『イット!』などを含めたフジ報道番組の不振があるようで、かつては現場のスーパースター的な存在でしたが、最近では昔ながらのやり方に不満を抱いているスタッフも少なくなかったのだとか」(前出・フジテレビ関係者)

 

さらにこの役員の送別会をめぐって、現在局内では不満の声が渦巻いているのだという。前出のフジテレビ関係者が続ける。

 

「先日、彼の送別会がフジテレビの18階にある社内レストランで開催され、参加人数300名規模の寿司パーティという“ド派手”なものだったのです。さらにこれは経費で実施されたそうで、予算の少ない部署からは非難の声が出ているようです。

 

現在のフジは、国内のドラマ現場では弁当代を550円まででやりくりしていて、それを超えると経理部から領収書を返されるほどの“ドケチ”ぶりなのです。タレントや芸能事務所との会食、スタッフ間の飲み会も予算の観点から自粛していることも多い。

 

ここ最近のフジの番組は、制作費の削減とエース社員の相次ぐ退職の影響からか、視聴率が右肩下がりの状態。そんな状況下にもかかわらず、トップ役員の大規模な送迎会を経費で盛大にやると聞いて『なんで偉い人だけこんなに特別扱いなんだよ、おかしいだろ』という批判の声が相次いでいるようです」

 

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出典元:

WEB女性自身

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