左腕のびっしりタトゥーを解禁した大野智(本人の公式Xアカウントより) 画像を見る

7月8日、XやInstagramで個人サロン「さと島」の始動に合わせ、1本の動画を公開した元・嵐の大野智(45)。そこに映し出されていたのは、二の腕から手首にかけて鮮やかなグリーンのタトゥーを堂々と披露し、すっかりリラックスした様子の彼の姿だった。

 

SNS上では《もう温泉入れない…》《復帰する気ない…》と困惑や心配の声が上がる一方で、《きれいな色》《無事にラストライブ終えたんだからもういいんじゃない?》といった肯定的な意見も相次ぎ、賛否が大きく分かれている。

 

そこで本誌は、大野が入れているタトゥーのスタイルや心理について、都内のタトゥースタジオ「DO tattoo」の彫師・みきとさんに話を聞いた。

 

「完成までは2〜3時間」プロが見る難易度と注意点

 

「大野さんのタトゥーは文字をメインにしたデザインで、いわゆる『レタリングタトゥー』に分類されると思います。こういったカラフルでポップなスタイルは、日本よりも海外でトレンドになっていますね。洋彫り用の太い針を使っていると推測され、デザイン自体はシンプルなので、難易度としてはそれほど高くありません。下書きの転写からライン引き、色付けまで、完成まではおおよそ2〜3時間ほどでしょうか」

 

鮮やかなグリーンが目を引く大野のタトゥーだが、施術のタイミングとしては懸念点もあるとみきとさんは指摘する。

 

「カラータトゥーはアフターケアが命です。しっかり保湿し、紫外線対策を徹底しないと、半年ほどで黄ばんだり色褪せたりするおそれがあります。そのため、夏直前の施術はあまりおすすめできません。彫りたてを見せたくて海に行ったり日焼けをしたりする方もいますが、色が汚くなるだけでなく感染症リスクも高まるため注意が必要です」

 

大野といえば、高い絵画センスでも知られ、過去には3度の個展「FREESTYLE」を開催。『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティTシャツでは奈良美智氏や草間彌生氏とコラボするなど、その才能は折り紙付きだ。

 

今回のタトゥーも、彼自身の名前「SATOSHI」を独自のタイポグラフィで描いた自作デザインではないかと噂されている。持ち込みデザインで彫るケースは珍しいのだろうか?

 

「基本的にはスタジオのカタログから選ぶ方が多く、完全自作を持ち込むお客さんは稀です。自作の場合は彫師との綿密な打ち合わせが不可欠で、イメージのすれ違いからトラブルになることも珍しくありません。大野さんは何度も協議を重ね、彫師と深い信頼関係を築いたうえで挑んだのではないでしょうか」

 

2年前にも目撃されていた“異変”と「見せたい欲」

 

じつは本誌も、今回の公開に先立つ2023年10月、大野の腕に刻まれた“異彩のアート”を目撃していた。

 

当時、活動休止中だった大野は拠点としていた宮古島から一時帰京。都内で愛犬を連れて散歩していた際、シャツの袖を無造作にまくり上げると、両腕には個性的なデザインが浮かび上がっていたのだ。当時はタトゥーシールだったと見られるが、すでにその頃からタトゥーへの強い憧れを抱いていたことがうかがえる。

 

この過去の行動について、みきとさんはこう分析する。

 

「長年憧れを抱いていた男性に多いのですが、最初に彫るときから目立つ場所に大きなモチーフを入れる傾向があります。大野さんも腕の外側という一番見える場所に入れていることから、“見せたい”という意欲がかなり強いのではないでしょうか」

 

「1つでは終わらない」これから全身へ広がる可能性も?

 

さらに、タトゥーを入れる男性特有の“あるある心理”について、みきとさんはこう続ける。

 

「タトゥーは一度入れると1つでは満足できず『もっと隙間を埋めたい』という心理が働きやすいんです。大野さんの二の腕にはすでに別のタトゥーがちらりと覗いていますし、今後さらに増えていく可能性は十分に考えられます。

 

これまで立場上タトゥーを入れられなかったぶん、解き放たれた開放感を肌に刻むことで実感しているのかもしれません」

 

かつて発表した絵画作品でも、キャンバスを細かい描写で隙間なく埋め尽くしていた大野。これからは自身の身体を新たなキャンバスに変え、止まらないアーティスト魂を爆発させていくのかもしれないーー。

画像ページ >【写真あり】3年前に目撃していた両腕のタトゥーシール(他19枚)

出典元:

WEB女性自身

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